サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
セキュリティ
www.glocal2019.com
もはやこれが、いったい第2波なのか、3波なのか? コロナウイルスの感染が、世界的に再拡大しつつあります ヨーロッパの主要都市では、再びロックダウンの危機にあります コロナの抑え込みも、国によって成果に差が生じています アジア地域をみても、 コロナの発生源でありながら、国家による行動統制によって、世界に先駆けて経済を回復させつつある中国 www.glocal2019.com 初期段階から封じ込めに成功し、世界的な成功例といわれる台湾。 経済成長に軌道回復させ、外資誘致を進めるベトナムなど、欧米と比較しても影響を微小にとどめる国がある一方、 フィリピンやインドネシアなど、感染者増に歯止めが利いていない国もあって、濃淡があるのが実情です 日本でも、エアアジア・ジャパンが破綻しましたが、周囲を見回しても、 ANAHDやJALの給与カット、資本増強。大韓航空とアシアナの統合、フィリピン航空の民事再生
とにかくアヤシイと、拒否反応を示す人も少なくないビットコインも 1BTC20,000ドル目前に迫り、史上最高値に近づきつつあります 最近、ビットコインをはじめとして価格が急上昇した影響もあってか、 仮想通貨にYouTubeの番組も急に増え出しました苦笑 大体はトレード重視。そのなかでも、テクニカル分析に関するコンテンツですね 個人的に、 トレードのチャンネルも見ますが、ただ外せないと思うのは、 仮想通貨やブロックチェーンに造詣が深いインフルエンサーのチャンネルです チャンネルを視るだけで、 そもそも自分は何に投資をしようとしているのか、そんなことを考えさせられます 参考にしているYouTubeチャンネルはいくつもあるし、Twitter等でチェックするリーディングプレイヤーを挙げると、いろいろきりがないのですが、 今日は、そのなかでも 仮想通貨について知るなら、 一度チェックしておいて損はな
季節性障害、 という言葉を聞いたことがあるでしょうか? 特に、これから本格的に、冬の寒い時期に向かうタイミングで、体調的にもメンタル的にも調子を崩す人は、意外と多い 実は僕も、この時期は苦手なのです 寒くなって、外出もしたくない。そんな日だからこそ、できることがあります 人間には、調子の良いときと悪いときがある メンタルも同じです。 気乗りのする日と、しない日がある 特に、気持ちが上向きに乗って来ない日があります これから必ず近い将来にやってくるであろう、そんな日のために、今日という日を先行投資します やることは、自分を応援する「言葉」を探す ツィッターやブログは、今すぐ見ることができる これらの中から、自分の感性に響くフレーズをさがす スクリーンショット 手を使って書き出す。書き集める これをやるだけで、自分が何者なのか、何に関心があるのか、何に勇気付けられるのかが、おぼろげに分かってく
ビットコイン というと、いまだ多くの人が「胡散臭い」と考えているでしょう コロナショックの影響をまともに受け、3月13日には42万円まで下落したビットコインですが、11月15日時点で、170万円付近まで値を上げています 実に、安値から4倍の上昇です 実は、アメリカなどで複数の企業が資産としてビットコインを購入し始めています そして重要なのは、 世間の多くの人が、この事実を認識していないということ つまり、バブル的な過熱感がない なぜ、こんなにも価格が上昇したのか? ビットコインについては 単に価格の面から投機的に述べられることもあるし、ファンダメンタルズの面から述べられることもあります 米大統領選に表れるように世界的な政情不安とか、世界的に過剰なマネーサプライに原因があるとか、発展途上国の通貨不安とか、いろいろ言われますが、今日は、ビットコインと他の仮想通貨の違いの観点から考えてみます ビ
部屋の中に、いらないものが多すぎる。だけど、捨てられない そのような悩みを抱える人が、ほとんどなのではないでしょうか? 「こんまりメソッド」の本を、手に取った人もいるでしょう 「こんまり」といえば、日本だけでなくアメリカはじめ世界中にファンを持っています Joy at Work 片づけでときめく働き方を手に入れる [ 近藤 麻理恵 ] 価格: 1760 円楽天で詳細を見る 人生がときめく片づけの魔法 改訂版 [ 近藤 麻理恵 ] 価格: 1210 円楽天で詳細を見る 片付けコンサルタントの近藤麻理恵さんのニックネームなのですが、「こんまり」は登録商標にもなっています もはや、世界的なブランドと化しています 「TIME」誌の、「世界で最も影響力のある100人」にも選ばれています なぜ、こんまりメソッドが人を魅き付けるのか 今日は、私たちがなかなかできない「片付け」について考えてみます こんま
年を取ることは、いいことなのか? 佐藤愛子さんのエッセイではないですが、年齢を重ねることが、本当に寿がれることなのだろうか? 九十歳。何がめでたい [ 佐藤 愛子 ] 価格: 1320 円楽天で詳細を見る そんなことを、真顔で考えてしまうというのは、まあ嫌な世の中ですよね苦笑 「ヤケクソを込めて書いた」というのは、佐藤節なのでしょうが、 しかし、老後不安や、老害などと、長生きすることがよろしくないかのような そんな空気感に気付くことはないでしょうか? 例えば「老後不安」 老後に、何の不安があるというのか?健康でしょうか、お金のことでしょうか? www.glocal2019.com 人間、生き物である以上、いつかは衰えます。いかに健康を保ち、生活の質を高く維持するか それは、大切なことですね お金は? すでに年金の受給年齢に達しているなら、ある程度の先を見通せるということもあるでしょうが、
米appleが、iPodの発売中止を発表しました もう5年以上前の話になりますが、 英語に耳を慣らすために、例文をi Podで聴いていたことがあります あるとき、僕のi Podを見た外国人の知人に「それは何か?」と聞かれました i Podを知らないのだと思い、説明をしたのですが、どうもポイントはそこではなかったらしい つまり、スマートフォンを使って聴けばいいものを、なぜわざわざ別のデバイスを使うのか? それが、質問の趣旨だったのでした なぜ、そんな面倒なことをするのか? i Podは小さく、使いやすいと思って、音楽とは分けて英語用として使っていたのですが、よく考えるとスマートフォンはいつも持ち歩いている 確かに、ふたつもデバイスを持ち歩く意味は何か。我に返り、それ以降i Podはあまり使わなくなってしまいました 別に、i Podが悪いと思っているわけではなく、例え話なのですが、なんでこんな
希死念慮、という言葉を知っていますか? 自殺願望のことです 精神科医である樺沢紫苑先生を、人気YouTuberとして知る人も多いです 「自殺したい!」と思ったときにまずやるべきこと【精神科医・樺沢紫苑】 YouTube上に、 「死にたい」と相談してもいいですか? というタイトルの動画が上がっていました (引用している動画とは異なります) 樺沢先生は、自殺に関する動画を複数アップしています 見るかどうか、正直ちょっと躊躇しました。なぜだか分かりませんが 三浦春馬さん、竹内結子さんの件も、多くの人に衝撃を与えました 警察庁のサイトによると、令和2年の合計で、日本での自殺者が21,081人いた うち男性は14,055人。女性は7,026人 WHOの調査によると、人口10万人あたりの自殺率では、男女合計で18.5人と世界で14番目です 男性は26.0人で17位。女性は11.4人で8位 世界的に見る
三菱重工が成果型評価の人事制度導入を行うと、昨日のニュースで流れていました 景気の先行きが不透明なことが、拍車を掛けているのだと思います 日本の大手企業が、相次いで「働き方」に関する仕組みを変えようとしています 当然のことですが、背景には旧来からの「日本型雇用」が、限界に来ているということがあるのでしょう これから、働き方が、まずは大手企業を皮切りに、加速度的に変化していくのではないかと感じます 日本最大手の自動車メーカーである、トヨタ自動車が社員の定期昇給を見直すことになりました つまり、年齢で自動的に給料が上がっていく部分(定昇)を廃止し、完全に人事評価のみを給料に反映させていくというものです これまで、トヨタだけではなく日本の多くの企業では、定昇について、成果によって決まる部分だけではなく、職位や年齢などで「一律的」に決まっていく部分というのがありました 社員に配偶者や子どもといった
今日は、ブランディングについて考えます 最近、セルフ・ブランディングという言葉を耳にします ブランディングとは何か 今日は、企業ではなく、個人をブランド化するとはどういうことかについて、考えてみます 企業において、自社商品をブランド化するなどということがあると思います ただ、ブランドという言葉を使わなくても、企業というのは昔からブランドに近い概念を大切にしてきました それは、「のれん」といわれるものです たとえば、江戸時代から続いているお菓子屋さん 創業から、現在にいたるまで積み重ねてきた、お客様との信頼が今現在も続いている まさに、ブランドですね 企業にとっては、何物にも変えがたい財産ということになります お客様は、長い歴史に裏付けられた信頼にもとづいて、安心感を得ます お菓子を贈られた先様も、このお菓子屋さんのお菓子ならば間違いないと、喜んでいただけます では、個人において、ブランド化
コロナウイルスの影響で、実体経済の停滞が深刻さを増しています 日本のみならず、世界規模です なにしろ、いまだに飛行機もろくに飛んでいない すべての局面で、対面から非対面へと経済活動や社会活動がシフトしています ANAなど、エアラインの例を挙げるまでもなく、他業種で資本性ローンを注入しただとか、大規模リストラをおこなうとか、そんなニュースには事欠きません そんななかにあって、ここ最近、人気を集めているのが、「FIRE本」です FIRE本といわれても、そもそもFIREって何? FIREとは、 Financial Independence Retaire Early このワードの頭文字をとって、F,I,R,Eと読んでいます つまり、「経済的な自立」により、「早期の引退」を目指すというライフスタイルです FIREを目指すにあたっては、支出の最適化、つまりムダ使いや不必要な出費を極力抑えることが重要
最近、投資系のYouTubeをよく流し聴きしています これから大恐慌がやってくるかもしれない そんな時代に、何に投資すればいいか?みたいな動画も多いですね ゴールド?ビットコイン? いろんな情報が飛んでいます そんななか、多くのYouTuberたちが、最強というのが「自己投資」です 自己投資をしておけば、インフレヘッジにもなるし、大不況で会社をリストラされても、自分の力で稼ぐことができる たしかに、そうなのかもしれません 裸一貫の無一文になっても、人的資本があれば生計を立てることができるでしょう では、「自己投資」といわれて、いったい何に投資すればよいのでしょうか? 今日は、世間で言われる自己投資について、ちょっと考えてみます 自己投資といっても、人によって考え方は様々です 例えば、「資格」を取るとか 僕の友人知人には、国家資格を持っている人も少なからずいます 海外、日本、場所を選ばず一緒
ブログのアイコンを変えました 毎日更新していなかった2年前から、アイコンは「ふくろう」の写真を使っていました あまり気にもしていなかったのが正直なところなのですが しかし、それでもさすがに、そろそろふくろうから人間に変わっても良い頃かと笑 そんなことを考えました しかし、自分は絵が得意でもなく、これまで中学の授業以来、何かを描いた記憶もない有様だったので、 ここは外注に出してみようと思いました そこで利用してみたのがスキルのマーケットサイト「coconala」です ココナラ(coconala)は、何か得意分野を持つ人がサービスを提供できるサイトです https://coconala.com/ 200種類以上の「お仕事」のなかから自分の得意なスキルを登録でき、また必要なスキルを買うことができます 最初から最後までココナラのサイト上で完結することができ、お金のやり取りもココナラを介して行われる
ブログが書けない 「書くネタ」がないとは、どういうことか? ブログに限らず、定期的に情報発信している人であれば、必ず思ったことがあるはずです 今日は、何も書けない 書くネタがない なぜ、こんなことが起こるのでしょうか? 今日は、情報を発信するとはどういうことか、考えます 世の中には、このブログを含め多くのブロガーさんが記事を書いています 思えばブログに限らず、世の中には情報があふれています そもそも、発信者がいなければ情報というのは出てこないですね ブログひとつとっても、記事の内容は様々です 各人の関心にもとづいたテーマについて、書くことが多いでしょう 例えば、スポーツであったり、音楽であったり映画であったり、投資であったり、ギャンブルであったり それこそ、ブログの数だけテーマがあります 書き手にも、いろんなタイプがいるのだと思いますが、 いきなりPCやスマホに向かって書き始めるタイプの人
以下引用: 株は単純 みんなが恐怖におののいているときに買い、陶酔状態の時に恐怖を覚えて売ればいい ウォーレン・バフェット これは、投資の真理だと思うのですが 「誰かがやっているから」というのは、投資判断の材料にならないですね むしろ、相場は逆に動く 自らの手で調査をし、自らの判断で行動し、結果については全責任を自らが負う 「誰か」「何か」に依存することは、投資の場合マイナスに作用することが多いです 「誰か」は僕たちに責任を持ってくれるか? 思えば、相場ばかりではないでしょう 日常生活、足もとから、自分自身で判断するクセを付けることが必要ですね そのバフェットが、日本の5大商社株を保有したらしい 商社というのは、実は日本特有の企業形態です 世界的には、あまりない バフェットが見る先には何があるのか? 92歳となった今でも、バリュー投資を貫くのか それとも、違った投資軸があるのか? 僕らは、
シルバーウィークと称される4連休でしたが、新幹線には、まだ空席が目立ちました 感染の勢いが少し弱まり、 感染予防と経済活動を天秤に掛ける議論が増えてきたように思います これは日本に限ったことではなく、アメリカやヨーロッパ各国でも同じです 一方で、エアラインは未だに多くの便が欠航し、体力の弱い航空会社から破綻し始めています コロナウイルスは、世界の人、物、金の流れを寸断しました そんななか、Twitter だったかな?で、投稿を見ました それが、「究極、地球にとって人間がウイルス。コロナはワクチン」というものです 今日は、これについて考えてみます コロナは「グローバル化」を否定するか? 3月以降、多くの都市がロックダウンの状態に置かれ、仕事、学校は停止や休校。外出が制限されました www.glocal2019.com www.glocal2019.com 製造業を考えても、中国など多地域展開
先日、東京ディズニーランドと、園内で働くダンサーについて書きました いま、 東京ディズニーランドで働くダンサーが、窓口などへ配置転換を求められている コロナの影響で、ディズニーランドを経営するオリエンタルランドが、厳しい経営判断を下した ダンサーとして働くスタッフの多くは、契約社員なので、配置転換に応じなければ、退職を促すということらしい www.glocal2019.com 僕はこの記事を書きながら、ある「引っかかり」を感じていました ディズニーランドのダンサーは、本当にダンスが好きなのか? 好きなんでしょう。好きでなければ、さっさと配置転換に応じればいいだけ でも、そうはいかない。気持ちの整理がつかない。そこに、どうしようもない葛藤がある 間違いなく、彼らはダンスが好きでやっているんですよ。なので、好きなことと、仕事が一致している幸せな人たちでもあったわけです ただし、コロナが来る前ま
今日は、やることリストについて考えます TODOリストとも呼んだりします 「やることリスト」を作るコツ① やることリストを作るにあたっては、いくつかのコツがあると思っています まず、書き出す項目が具体的であることです 抽象的なタスクをいくら増やしたとしても、行動に移す糸口がつかめなければ、それはやることリストとして十分活用することが難しくなります 抽象的なタスクが駄目なわけではないです 抽象的なことのなかに、自分が本当に望む何かがあるかもしれない では、どうする? 抽象的な夢を叶えるために具体的に何をするのか、細分化します それを、やることリストに追加する 場合によっては、さらにさらに細分化し、具体化し、簡単にして、取り掛かりの敷居をとにかく低くする この手法は、コンサルティングにも活用される「ロジックツリー」の考え方にも通じると思っています HOWツリーと呼ばれるもので、問題解決の有効な
日本人で、「私は英語が話せます」と自信を持って言う人は、あまりいない そんな気がします 多分ですが、 「英語は話せません」と言ってしまう人のほうが多いですよね? しかしですが、 本当に英語を話せないのでしょうかね?そんなはずはない、と思っているのですが 一応、 少なくとも、中学の3年間は英語の授業を受けているはずですし 中学の英語だけでは、「話せません」になるんですかね? リンダ・グラットン先生は、ロンドン・ビジネス・スクールの教授です 日本でも35万部のベストセラーとなった「ライフ・シフト」の著者でもあります 「ライフ・シフト」と聞けば、分かる方もいるかもしれません 経営思想家の世界ランキング「Thinker 50」に、毎年ノミネートされています リンダ・グラットン先生が、「コロナ後の世界」で言うのは、 「日本の、英語を話せる若者の少なさに、愕然とする」 コロナ後の世界 (文春新書) [
なぜ、フィットネスの上級者でもなく、ベテランでもない僕がブログを書いているのか? それは、僕自身が現在進行形で取り組むなかで、成功した事や失敗した事を、これを読んでくれている方にシェアしたいからです また、ブログを書いて気付いたのは、思っていることを言語化することの大切さです ブログに書くことによって、モチベーションを維持できています いつか、ウィンタースポーツについて書いてみたいと思っています スノーボードとか、スキーとか どっちもかなり、入れ込んでました 毎週、全日本のデモンストレーターにレッスンしてもらってたんです また、スキューバダイビングについても、いづれブログで取り上げたいと思ってます これも、割と好きでして、PADI(世界最大のダイビング教育機関)のレスキューダイバーのライセンス取ったりとか でも、ブログに書くのは今すぐではないと思ってます 成功体験だけではなく、失敗体験につ
これからの時代を生きるにあたっては、人生の先輩たちのアドバイスが、必ずしも参考にならないかもしれません というか、 むしろ、参考にし過ぎたら、道を踏み誤るかもしれない、とすら思います 少なくとも、 個人的に、僕は参考にしない 一体、何を言ってるんだ? と、叱られるかもしれません しかし今、僕などがあえて言うまでもなく、世界がすごいスピードで激変しています かつて経済的に、世界の頂点に迫った日本が、いまや凋落の一途をたどっている 過去の日本で通用していた成功法則が、いまや通用しなくなりつつあるのを感じる そんな人は少なくないでしょう それはなにも国家の話だけではなく、一個人であっても同じこと これまでの大前提、ゲームのルールが崩壊しているのだから、当たり前です 我々は、新しいルールにのっとって生きていかなくてはならない では、いったい何のルールが崩壊したのか? 誰にも大きく関わってくるのが、
経済的理由で食事回数を減らす 昨年9月9日の、日経新聞の一面コラム「春秋」を読んでいました ちょっとショッキングな内容の記事でした 日本の母子家庭の2割が、コロナの影響で食事回数を減らしているらしい 肉や野菜は高価なので、約半数の家庭が炭水化物だけやインスタントの食事を増やしている 僕は、この記事にちょっと衝撃を受けました 過去に、ダイエットを目的に断食して、医者に叱られた事はありました しかし、経済的理由で食事回数を減らそうとした記憶はありません コロナの影響で、アパレルや飲食など、特にこれまで女性が活躍してきた職場が今、逆風にさらされています 対面接客が難しくなっているなか、店舗の店員さんが休業からの解雇に直面している コロナで仕事を失ったのは、半数以上を占めると言われる派遣社員や、パートといった非正規雇用社員です 彼女たちが経済的な苦境に立たされている その影響が、母子家庭である彼女
弊ブログで記事にしても、いまいち人気がないビットコインですが苦笑 ちょっとした局面を迎えているので、現在の気持ちを簡単にまとめておきます タイトルに、暴落していると書いておきながら、暴落していないとはどういうことか笑 いくつか理由があります コロナ騒動が始まって以来、フィアット、つまり米ドルや日本円といった法定通貨の過剰流動性が話題にのぼります それにともなって、日経平均株価がコロナ前水準に戻ったり、ゴールドの価格が上昇したりと、金融市場がにぎやかになっています そんななか、デジタルゴールドとの呼び声まであるビットコインをはじめ、暗号資産の価格が上昇していました www.glocal2019.com www.glocal2019.com コロナショック以降、ビットコインも値を戻していたのですが、最近の話題はイーサリアム、そしてネムといったアルトコインの上昇が顕著でした 2017年の再現相場
将来の自分が、一体何者になりたいのか? 分かりそうで、実はよく分かっていない www.glocal2019.com そんなことが、はっきり分かる方法があるとすれば、ぜひ試してみたいですね 弊ブログでは、自分の夢や目的について、テーマに取り上げることが多い そのなかでも、今から述べる方法は、かなり自分を明確に知ることができるやり方だと思います 僕が、自らやってみて、気付かされることが多かった方法なので、 これを読んでくれた方も、実際にやってみることを強力にお勧めします 僕がかなり以前に、メモとして残していたものなのですが、おそらく出所はMinimalist TakeruさんのTwitterだったのではないかと思います 今回は、僕のメモにもとづいて、多少のアレンジが入るかもしれませんが、 とにかく、 これを、1回やってみる。 それだけでも得るものは必ずあるのですが、最高におすすめなのは、時間を
日本の企業が、海外で優秀な人材を集められなくなっているという事実 日系企業の現地法人が苦境に立たされています 製造部品の供給が止まってしまう、いわゆるサプライチェーンの寸断ももちろんなのですが、 慢性的な問題として、優秀な現地スタッフを集められなくなっているのです 何故なのでしょうか 今日はその理由を考えてみます この問題を考えるという事は、今騒がれている、日本での雇用流動化、「ジョブ型雇用」への移行についても考えることにつながるのかと思います 共同通信系の海外サイト、NNAから「優秀人材の採用に苦戦する日系企業 その原因と対策は?」2020.8.26を参考にします 給与設定が決定的に低い なんといっても、日系企業に現地の優秀なスタッフが集まらなくなった最大の理由は、給与が安いことです 現地の労働者が、日系企業の給与が安いことを理由に、中国など他国の現地法人を転職先として選択するのは、もは
昨日、8月28日安倍首相が辞任しましたね 歴代続く短命な政権が外交上も、内政的にも問題とされてきた日本にあって、実に7年8ヶ月もの長期間、政権を運営してきました 長期にわたって安定政権を維持してきたという点において、安倍首相の功績は評価されるべきと考えますし、事実海外投資家が日本買いを進めてきたのも長期政権の安定性ゆえという側面もあります 2012年から始まった、金融緩和や財政出動、成長戦略のいわゆる「3本の矢」を柱とする経済政策、アベノミクスによって景気や雇用が安定推移したのは事実です 外交上も、安定的な政権基盤を持つ総理が、長い間にわたって各国の首脳と個人的な人間関係を構築してきたことが、大きな意味を持っていたことは言うまでもありません 安倍首相の辞任は、まさに世界的なニュースでした それだけの人物だったということでしょう 僕には、大風呂敷を広げ「これからの日本」などと語る力量もないの
私たちは、10年後の未来から来ている と言われても、 なにそれ? ということになりますかね、当たり前ですが 頭おかしい?たしかに、突拍子もない話なのですが、 しかし、2023年に生きている我々は、 あー、10年前に戻りたいな、と思うことがないでしょうか? 10年前、2013年の自分は、当然ですが、今より10歳若い 体力も当然あって、無理も利くし、徹夜なんか全然問題ないし、頭も冴えているし、顔にシワもシミもないし、肌に張りもつやもあるし みたいなことですね それもそうですが、 10歳若ければ、あんなこともやってみたいし、これもできたのに という後悔 考えてみると、我々は、後悔するのが本当に得意ですね しかし、考え方の問題でもあるのですが、 2033年の未来の自分から見ると、現在2023年の自分というのは、10年前の自分であるわけです あのとき、やりたいことをやっておけば良かった 将来、そんな
まだまだ暑い日が続きますが、 それでも少しずつ秋の気配が近づきつつあります 秋といえば「運動の秋」もひとつなのですが、今日はフィットネスの話ではありません笑 秋といえば、運動会のシーズンです。これを題材に考えてみます 夏の思い出といえば、きっと楽しい事を思い出すばかりではないでしょう 苦い思い出や、つらい事もあったはずですね 特に、今年はコロナのおかげで行動がすごく制限された GoToといいながらも、遠方への外出を控えた人も多かったでしょう 思えば人生においても、いつも良い事ばかり起こるわけがない つらい事も、当然起こります つらい事が連続して起こる場合も往々にあります そんな時、心をどのように保てばよいか すごく難しい 放り出したい気持ちになる 特に、こんなときは 当然でしょう 場合によっては、死にたいとか そんな心境も、あり得ないとはいえない でも おそらく、そんな時ほど気持ちを整える
前回、海外の知人のコンドミニアムを紹介しましたが、今日はその2回目です (今回が、最終回です) 日本で慌しく毎日を暮らしていると、海外で暮らすといっても、イメージが持ちにくい いったい、いくら毎月の生活費があればやっていけるか? もし、そういうことを考えるのであれば、不動産ひとつとっても、いろいろな物件を調べて、実際に見て回ることが大切ですね とはいっても、現地の不動産屋さんに必ず聞かれるのは、「予算」 お客さんが提示した、毎月の予算をもとに、それに見合う物件を紹介されます 不動産屋さんも、ヒマではないですから ターゲットを絞って紹介するのがふつうです なので、価格帯にばらつきがある部屋を見る機会は、あまりないはずです 今回は、前回以上に家賃が高い物件を訪問したいと思います 毎月、約30万円のお部屋です 値段的には、一般的な日本のサラリーマンが住むには、かなり難しい価格帯かもしれませんが、
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Another skyを探す旅』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く