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世界禁煙デー
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「1日の必要摂取カロリー」を正確に計算してみて、わが家の食事では全然足りてないことがわかりました。 身体活動レベルが高いならヘルシーさの追求はほどほどにして、しっかり食べよう。 まずは、1日の必要摂取カロリーを知らねば。 日本医師会のサイトを見てみました。 「1日の必要摂取カロリー」って正式には「推定エネルギー必要量」って言うのかな? これによると、推定エネルギー必要量は「①基礎代謝量×②身体活動レベル」で求められるそう。この計算方法を「二重標識水法」と言うんだそうな。 ではでは、計算してみましょう。 ①の基礎代謝量は「基礎代謝基準値(kcal/kg体重/日)×参照体重(kg)」で求められます。一覧表が載ってました。 参照体重における基礎代謝量 40代女性の参照体重(53.1kg)における基礎代謝量は1,150kcalなんですね。 これに②「身体活動レベル」をかけ合わせると、推定エネルギー
タンパク質と野菜を毎食必ず摂るようにしたら、食欲の暴走が止まりました。 1人の時の食事はいろいろ用意するのがめんどうで、つい炭水化物に偏った食事になりがち(トーストだけとか)。 タンパク質と野菜をすぐ食べられる形にストックしておくと楽でいいです。 よくやるのが、ゆでたブロッコリーとかゆで卵とか。 まとめてゆでといてタッパーに入れておくと、後は食べる時に食べたいだけ出すだけでいい。 これで、トーストだけじゃなくてブロッコリー(野菜)とゆで卵(タンパク質)をかんたんに一緒に食べられます。そうすると、その後の腹持ちが全然違うんですよね。 トースト(炭水化物)だけだと血糖値が急上昇しやすく、その後に分泌されるインスリンによって血糖値が今度は急降下してしまう。 血糖値が急激に下がると脳が危険を感じて「何か食べなさい」と指令を出します。それが「どうにもならないほどの空腹感」の正体です。 この強烈な空腹
お値段はピンキリみたいだけどプロテインって高いですよね。 なので自作してみました。 自作の「きな粉牛乳」。プロテイン代わりになるか⁉️ 筋肉量を増やしたいと思ってます。それにはタンパク質の摂取を増やさないと。 というわけで、まずは食事で摂るべく奮闘してます。 それはそれでいいとして。 タンパク質の摂取はトレーニング直後が効果的と言われてて、できれば30分以内に摂取したいんですよね。 ところが筋トレ+ランニング後にスーパーの買い出しや用事があったりすると、昼食まで2時間近く空いてしまうこともあるんです。 この前読んだ筋トレの本によると2時間空けてしまうと、筋肉増量の効率が落ちてしまうそう。これはもったいない。 なので運動直後に摂取できるタンパク質を探してたんですが、やはりプロテインが手軽でいいなと思うようになりました。 でもプロテインって、けっこうするんですよね。 運動指導者・森拓郎さんプロ
心拍数(脈拍数)が80と速めです。 心拍数は1分間に60~80回が適切と言われてるから、まあ正常値の範囲内ではあるけど上限ギリギリ。 できれば70くらいにしたいんですよね。 ところで、哺乳類は一生の間に打つ心拍数は決まってるそうで、動物によって寿命は違うのはなぜかというと心拍数が違うからだと言われてます。 寿命70年のゾウは1分間に約30回、寿命2~3年のハツカネズミにいたってはなんと600回! 脈が速いと寿命も短いということですね。 ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学 (中公新書) posted with ヨメレバ 本川 達雄 中央公論社 1992-08-01 売り上げランキング : 6973 Amazon Kindle 楽天ブックス 楽天kobo 「心拍数 多い」でぐぐって、そういった記事を読んでて途中で思ったんですよね。 それじゃ心拍数の多い人は少ない人より短命になるんじゃない
周りを見てると、お金に困ってる人は「お金を吸われる場所」にいることが多いです。 「お金を吸われる場所」とは 「お金を吸われる場所」っていうのはたとえば、 ・特にこだわりがないのに大手キャリアのスマホを契約してる ・ムダに大きな家に住んでいる ・不必要なほど立派な車に乗っている ・子どもの習い事の数がやたら多い ・保障内容のよくわからない保険にたくさん入ってる ・使うかどうかわからないものをしょっちゅう買う ・確定拠出年金をしてない ・ふるさと納税をやってない などなど。 これらは皆「お金を吸われる場所」です。 ここにいたら、お金は貯まらない・・・。 当てはまれば当てはまるほど「お金に困ってる度」が高いはず。 関連:病気になるか貧困になるかしないと生活を変えられない人たち。 場合によっては、「中学受験」とか奨学金を目いっぱい借りての「大学進学」も当てはまるかもしれません。 勉強すれば脱出でき
ドケチ節約家は子育てにかかる「出費の落とし穴」にも用心深く注意したいものです。 子育てにありがちな高額支出の1つといえば「歯列矯正」。 子どもの歯並びが悪いと気になりますよね。 歯列矯正をする子どもは増えているようで・・・ 厚生労働省の2011年の歯科疾患調査によると、12歳以上20歳未満の子どもで歯並びが悪い「叢生(そうせい)」の比率は44%。05年調査より4ポイント増えた。 食生活が変わり、あごが細くなる一方で歯は大きくなっている。歯の生える部分が窮屈になっているとの指摘がある。 低年齢化する子どもの歯の矯正 焦らずじっくり相談を|ヘルスUP|NIKKEI STYLE 歯の矯正って保険が適用されないことも多くて何十万もかかるんですよね。 周りにも子どもが2人とも歯並び悪くて矯正するために働き出した人もいます。 2人だと100万近くかかるかも?とのこと。 ひ~大変だあ。 そんな恐ろしい歯
twitterのつぶやきにあったんですが、保険会社が「高額療養費制度」について教えてくれることはまずありません。 お客がそれを知ったら「そんなに公的な保障があるんなら、民間の保険はあんまり必要ないね」となって契約率が下がったり、保障額を引き下げてしまうから。 その制度を知ってるし、貯金もある程度できたしで医療保険をやめようと思ってるわが家。 関連:貯金があれば医療保険はいらない。 そんなわが家に先日保険屋さんから営業電話がかかってきたんです。 ご想像通り、営業のお兄さんをイラッとさせてしまいました (;^_^ まあ、最初から「いりません!」とびしっと断っておけばよかったんですけどね・・・ 事の発端は、新しい保険が出てお得なのでパンフレットを送らせてほしいという電話でした。 パンフ受け取るだけならいっか、断るのめんどくさいし。 受け取るだけで終わりのはずが届いた翌日、再度電話がかかってきたの
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