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Cloubhouse はすでに OSS である Janus Gateway に切り替えており Agora は使用していないようです ライセンス Creative Commons — 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 — CC BY-NC-ND 4.0 前提 ざっくりと雑に解説。 どんな技術を使っていてこんな感じだろうという妄想は以下をどうぞ。 Clubhouse リアルタイム配信の仕組みについて (妄想編) 著者 商用 WebRTC SFU 開発者 WebRTC プロトコルスタック実装者 End to End Encryption プロトコルスタック実装者 Clubhouse の仕組みはとてもシンプルで配信者が N 人で、それを数千人が聞くという co-streaming と呼ばれる仕組みの一つ。この方式は今までは主に映像ありでパネルディスカッション的な使い方が主だっだ。それを
ライセンス Creative Commons — 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 — CC BY-NC-ND 4.0 前提 TURN サーバを間違って理解している人が多いので雑にまとめておく。 TURN プロトコル自体を知りたい場合 WebRTC で利用されいる TURN プロトコルの解説 著者 商用 WebRTC SFU 開発者 商用 TURN サーバ実装者 (WebRTC SFU に組み込み) WebRTC プロトコルスタック実装者 よくある間違い TURN サーバはリレーするパケットの中身を見ることができる TURN サーバを通るもともとのパケットを復号化したりしない ただ通信が暗号化されていなければ見ることはできる TURN サーバはスケールが難しい 1 接続事に独立しているので TURN サーバ同士で状態を共有する必要はないので難しくない Username / Cr
この資料には宣伝が含まれます ライセンス Creative Commons — 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 — CC BY-NC-ND 4.0 内容 これから WebRTC を学ぶ人が何を学ぶべきで、何は学ばないべきなのかを書く。定期的に更新していく。 趣味で学びたい人はターゲットに入っていません、仕事で利用する場合のみがターゲット。 まとめ 急がば回れで、W3C の資料を理解できるまで読み込む。 下手にフレームワークに依存したりして簡単な仕組みを覚えてしまうと後からツライ。 Media Capture and Streams WebRTC 1.0: Real-Time Communication Between Browsers Identifiers for WebRTC's Statistics API 作って学ぶも良いが、まずは出てくる単語などの意味を理解できるの
Cloubhouse はすでに OSS である Janus Gateway に切り替えており Agora は使用していないようです ライセンス Creative Commons — 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 — CC BY-NC-ND 4.0 前提 @suthio_さんがつぶやいていたのがきっかけ https://twitter.com/suthio_/status/1353945619577008128?s=20 招待してくれた @dmnlk さんに感謝 DNS パケット見ただけ 他の方の解析は見ていない クライアント側の処理は知らない 気が向いたら更新している 著者 商用 WebRTC SFU 開発者 WebRTC プロトコルスタック実装者 End to End Encryption プロトコルスタック実装者 IRIAM 配信サーバ設計者 妄想 求人にメディアサーバ
ライセンス Creative Commons — 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 — CC BY-NC-ND 4.0 前提 Session Initiation Protocol (SIP) 系は除きます Controlling Multiple Streams for Telepresence (CLUE) 系は除きます 定義 実装者 WebRTC スタック実装者 開発者 SDK などを利用したアプリ開発者 保留 RFC 8865: T.140 Real-Time Text Conversation over WebRTC Data Channels
2023 年 9 月 25 日時点の 1 GB あたりの金額 1 ドル 150 円換算。 GCP 18 円 $0.12/GB 10 TB 以上利用 上り無料 AWS 12.6 円 $0.084/GB 150 TB 以上利用 上り無料 Azure 9 円 $0.06/GB 350 TB 以上利用 上り無料 Vultr 1.5 円 $0.01/GB 上り無料 Linode 0.75 円 $0.005/GB 上り無料 関連リンク S3 互換オブジェクトストレージまとめ サーバ転送料金まとめ 自社で開発している WebRTC SFU のような常時帯域を食べる。 そのため、いろいろなサービスの転送量の課金体系をまとめておくことにした。 条件 日本のリージョンがある VPS やクラウドやベアメタルなどは特に区別しない オンプレはなし GCP インターネット -> GCP は無料 Premium Tie
結論 iOS 14.3 から Chrome や Firefox で getUserMedia が利用できるようになりました。 雑感 WebKit の Issue はまだ閉じられてませんが、無事 WKWebView で getUserMedia が動くようになりました。 208667 – getUserMedia does not work in WKWebView-based browsers like Chrome, Firefox. 今まで抱えていた課題である iOS 上のブラウザで WebRTC (getUserMedia) を利用するなら Safari で、という縛りが iOS 14.3 でなくなります。 これはサービスを提供している側はとても大きいと思います。 実際に試してみたところ iOS 14.3 の Chrome で VP8 で WebRTC 経由でフル HD の映像を配信
この資料は定期的に更新される 概要 Erlang/OTP を GitHub にあるソースコードからビルドして利用する方法についてまとめている。 前提 株式会社時雨堂 の商用製品向けのビルド設定 パッケージングに利用する Erlang/OTP は OpenSSL を dynamic link しない OpenSSL 最新版を自前ビルドする 利用していないモジュールはビルドしない GitHub から clone してきてビルドする Linux 古いカーネルは利用しないほうがいい Ubuntu 24.04 x86_64 | arm64 apt install build-essential libncurses5-dev autoconf Ubuntu 22.04 x86_64 | arm64 apt install build-essential libncurses5-dev autocon
この記事は 6 年前に書いた記事を更新したものです プログラミングの生産性を上げるには - Cside::Private とても面白かったのでマネしてみた。人それぞれあると思うので自分のスタイルを。 といっても、かなり不真面目なので参考にはならないと思う。 1. README.rst を書く まず最初に何がしたいのか、どんなことをしたいのかを書く 概要、ゴール、実装方法、使用ライブラリ、TODO などを書いていく そして README.rst に擬似コードを書き始める コンパイルが通る必要は無い コメントもガンガン書いていく とにかく issues とか使わず全て README.rst に書いていく 一通り出来てきたら GitHub Issues にタスクを移す 2. 擬似コードでプロトを書く コードを書いてみないと分からない事が多いのでまずはコードを書く 自分が一番かける Erlang
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