「被害者は実はデュラハンだということを隠していたんだよ!俺達が生首をみたと思ったあの時点ではまだ生きていたんだっ!!」 「な、なんだってーっ!」 みたいな
食洗機の話題になると毎回「手洗いでは不可能な高温!洗剤!」をメリットに挙げる人がいるんだけどそれゴム手袋で実現できます。 ていうか手洗いの人は使わない意味がわからない。 手が荒れないしお湯で汚れが落としやすいし価格は超プチプラ。 最初は素手と違う感触に戸惑うかもしれないけど慣れるよ。 以下は種類の解説。 塩化ビニール製100円ぐらいの安いのはこれ。 数ヶ月で指先が硬くなってしまうのでこれが原因でゴム手袋は使いづらいと敬遠される原因になってるかも。 使い捨てと承知の上でなら良いと思う。 天然ゴム製硬くならないし柔らかくて使いやすい。 オカモトとかいう聞いたことない会社が出しているマリーゴールドフィットネスが最高。真っ赤っかで気分もあがる。 ただし切れる時は切れる。たぶん薄く作るのも無理。 ゴムアレルギーある人は使えないらしい。 ニトリルゴム製今ダンロップのジョーブネというのを使ってるんだけど
今から22年前の2002年に、11歳の脳障害児である日木流奈が話題になった。 俺は彼が本当に奇跡の詩人であり、自分の言葉で話していると信じていた。 NHKで放送され、ネットなどの批判によりNHKは謝罪したが、俺は彼を信じていた。 彼の話法は、母親が彼の手を取り、50音が書かれた紙を指差して話をするというものだ。 「実は母親が指差しているだけでは?」と指摘されていたが、俺は違うと思っていた。 「そのまんまでいいよ」「心配しなくていいよ」という彼の詩に感銘を受けていたからだ。 そこから20年経った2022年に、俺はなんとなく再度彼の動画を見直してみた。 すると、どうだろう。これは明らかに、母親が彼の手を故意に動かしているではないか…? なぜ俺は気付かなかったのだろう。 その時俺は、コロナ禍で危うく反ワクになりそうなほど、陰謀論に傾きそうになっていた。 しかし大人になった俺はなんとか陰謀論を逃れ
FF16は正直どーかなと思ったけどFF7リバースはすごいわ スクエニが目指してきたものがほぼ完全な形で実現されてる 90年代の空気を残したまま現代的なオープンワールドになりつつミニゲーム盛りだくさんの原作を膨らませて シームレスにストーリーも語るというウルトラCをやってる 90年代の雰囲気を現代のリアルなグラフィックでやるのは明らかに変なんだけど、その奇妙な味が個性的な魅力になっている フォトリアルなグラフィックから必然的に生じるコスプレ感をギャグとして見せるバランス感覚が素晴らしい カッコつけるだけじゃダメで、ゲームならではのユーモアに落とし込むのが正解だったんだよね とにかくボリュームと作り込みが異常で欧米のオープンワールドに全然負けてない セルルックのゲームでは中国韓国に水をあけられてる印象だけど 大規模なAAAゲームでは日本のメーカーも全然負けてなくて、エルデンリングやティアキンは
まず、土と水の混合物という意味での「泥」(以下「ドロ」と書く)ではない、生きものとしての「泥」(以下「デイ」と書く)については、中国の沈如筠が書いた『異物志』という書物で紹介されているという。 泥为虫名。无骨,在水则活,失水则醉,如一堆泥。 泥は虫の名である。骨がなく、水に在ればすなわち活き、水を失えばすなわち酔う、一堆の泥のごとし。 『能改斎漫録』『夜航船』などにも同様の記述がある。なぜ「水を失えば酔う」のかといえば、言い伝えによると「デイ」は身体から酒を分泌しているので、周囲に水が無くなると自分の酒で酔って、ドロのようになって死んでしまうかららしい(が、この言い伝えのソースも不明なので信用できるかどうか)。おそらくナマコかクラゲのようなものを指しているのではないかと思われる。 「酔如泥(泥の如く酔う)」という表現の初出は『後漢書』の周沢伝だ……という説が一般的なのだが、現在の『後漢書』
妻がいない夕食。 いつもの鍋。 娘はマックがいいとかうどんがいいとか文句言ってる。 お椀に鍋をよそってあるが、ご飯にふりかけかけてそればっかり食べてる。 ご飯に飽きて鍋の肉を食べる。 「うまいか」と声をかける 「私ちゃんは毎日これでもいいんだぞ」相変わらずチョロい。 息子(小5)はお椀を平らげ、お代わりと差し出してくる。 「もう自分でよそいなさい」 「出来ない」 「給食当番のとき何やってんだ」 「消毒とか」 「お前、配膳係女の子とかにやってもらってんじゃないだろうな」 「やればできる!」ほらっ。 お椀に豆腐ひとかけらだけ乗ってる。 「豆腐一つだけでドヤ顔するんじゃない」笑いながら突っ込む。 慌ててほかの具も乗っける。 「お父さん、七味とって」小学生だけど、辛い物が好きだ。 でも明らかにかけ過ぎてる。 「お兄ちゃん絶対から言っていいそう」娘にささやく。 「かき混ぜれば辛くないから」そう言いな
桜餅といえば、粒感のあるピンク色の餅で餡を丸く包んで桜の葉を巻いた和菓子だ。関西で生まれてこのかた、「桜餅」と言われればまずこれだった。それ以外の「桜餅」の存在なんて想像すらしていなかった。 ところがどうだ、東京に来てみれば見慣れないやつが桜餅を名乗っていた。平べったい生地で餡をロールケーキのように巻いてその上からさらに桜の葉を巻いた和菓子。関東ではこれを「桜餅」と呼ぶらしい。 アホか。どこが餅だ。今日からきみは桜クレープと名乗りなさい。おしゃれぶりやがって。なんだその軽やかなフォルムは。ヨックモック気取りか。洋菓子のパーティにでもお呼ばれしているのか?大体その葉っぱはなんだ。意味があるのか?その桜の葉っぱはな、本物の桜餅をそのまま触ると手がべたついてしまうから巻かれているんだよ。きみは見たところ結構さらさらしているようだが本当に桜の葉っぱが必要だったか?そのまま手でつまんで食べられそうな
アルミの容器に入ってる味噌煮込みうどんとかチャンポンとかバリエーションがあるやつね。 なんかやけに食べたくなる時、ある。(確信) そのままでも美味しいんだけど、あわよくば簡単に野菜とかもプラスしちゃって食物繊維とか栄養も取りたい! 今のところ乾燥わかめとニンジンを銀杏切りしてレンジでチンしてから入れるとかしか思いつかない…。 彼ぴーが普段料理しなくてインスタント系しか食べないから、隙あらば野菜とかをぶち込みたい。 (追記) みな様ありがとう〜!一晩でこんなに知恵が集まるとは思わなかった🥲 たしかにタンパク質足りないから卵たすのもいいし、最初から切ってある野菜買うのもいい! 切り干し大根とかひじきとかは調理した事なかったけど、多めに作って冷蔵庫に入れといたら食べてくれるかな…。もはや祖母?? 彼ぴー(タコピーの発音)の家にはまず塩コショウが無いので、買おうと思います…。 え!今更ちゃんとツ
よく使う物を手前に置くでっかい倉庫を作るときに奥の方に原木とか石を置くと行くのが面倒になって手前の適当なチェストに入れてしまう なので基本的によく使う物ほど手前に収納する そのためにまず「よく使う物は何か」をしっかり考える 自分はこのワールドで何を目標としているのかを整理して一番使い物、使いたい物は何かを決めて手前に置く 例えばネザライトインゴットはとても貴重だけど別に普段使うことはほぼ無いので奥の方に飾っておけば良い 現実世界でも自分がよく使う物を洗い出すことが収納の第一歩になる 大きすぎるチェストを作らないチェスト・ラージチェスト・樽・シュルカーボックスを量に応じて適切に使い分ける 「場所があるから」とラージチェストを作りがちだけれど、スタック出来る物を入れる場合はほとんどの場合がスモールチェスト・樽で十分 下手にラージチェストを作ると「ちょっと一時的に」という感じで別の物を収納しがち
お小遣い上限150億円とか言う、海外の富豪TikTokerキッズの動画が目に入った。 店に並ぶブランドバッグを片っ端から買い漁って自慢する子どもを見てすげーなぁと思いながらも、店に売ってるものが何でも楽に手に入る人生って楽しいんだろうかと考えてた。 俺が給料日にちょっと高い飯を食いにいって浸れる幸せと同様の感情を得るために、この子は一体どれぐらいの金を使う必要があるんだろうとか。 例えば日本人がただ自由に水を飲める日常に喜びを感じることが無いように、世に溢れる俺たち庶民の贅沢は金持ちにとっては全く心を動かすものではないんだろうなとか。 そう考えると、誕生日にSwitchをもらって狂喜乱舞する子どもの方が幸せそうだよね。
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