ブックマーク / www.techno-edge.net (7)

  • 米軍、AIドッグファイトに成功。AI自律飛行のX-62A VISTA試験機が有人のF-16との模擬空中戦で防御と攻撃 | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 米国空軍テストパイロットスクールと国防高等研究計画局は(DARPA)、昨年2月にAIによる自律飛行を実現したX-62A可変飛行安定性試験機(VISTA)を用い、有人のF-16戦闘機との模擬空中戦に成功したと発表しました。 DARPAの空中戦革新(Air Combat Evolution:ACE)プログラムの一環として、人工知能アルゴリズムを搭載したX-62A VISTAは、2023年9月に行われた飛行試験で「大規模な機首対機交戦」による防御と攻撃の両方の機動を試し、有人パイロットが操るF-16に対し時速1200マイル(約1900km)で2000フィート(約610m)の距離にまで接近したと説明。X-62A VI

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    six13
    six13 2024/04/23
    おいおい、ゴーストX-9かよ
  • 生成AIおじさんをおじさん好きが作るとどうなる?(第1回) ありふれたモチーフ「おじさん」を生成するための手法 | テクノエッジ TechnoEdge

    写真でも絵画でも3Dでも、人物を表現するモチーフとして圧倒的に人気なのは「若い女性」です。テクノエッジにも西川和久氏の「生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?」という大人気連載があります。やはり人物の見目の良さを象徴するのは女性的な美であり、信仰など特別な要因が無い限り、時代を問わず普遍的な価値なのでしょう。 一方でこの記事が対象とする「おじさん」は、不人気なモチーフの代表です。かっこいいとか強いとか、男性性に付加されやすい魅力を添えればともかく、漠然とありふれたおじさんを表現したいと思う人は少ないようです。 私はゲームとWebのエンジニアで、2022年8月頃立て続けに画像生成AIが公開されてからずっと、ゲーム開発に応用できないか色々試してきました。同時に子育てやもっと個人的なことにも画像の生成を試していて、そのひとつが「ありふれたおじさん」です。 少し前には生成したおじさ

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    six13
    six13 2024/02/05
    パーツで見ると役所広司とか平泉成とか岸部一徳の成分が多めに含まれている気がする。
  • これが新しいAIググる体験か。Googleの生成AI検索「SGE」、日本語実験の現在地(Google Tales) | テクノエッジ TechnoEdge

    IT海外速報を書いたり、翻訳を請け負ったりしています。初めてのスマートフォンはHTC Desire。その後はNexus 5からずっとGoogleさんオリジナルモデルを使っています。 AI一色だった5月のGoogle I/Oで発表された新サービスの中でも、一般ユーザーが手軽に使えそうだと期待したのが「Search Generative Experience」(以下「SGE」)でした。まずは米国でのみの提供でしたが、これが8月30日に日とインドでも使えるようになりました。米国以外で使えるようになったのは、今のところこの2カ国のみだそうです。 SGEは、Microsoftの「新しいBing」のような、Web検索を生成AIチャットボットとのやりとりで行うというサービスです。全収入に占める広告収入の割合がごくわずかなMicrosoftと違い、GoogleにとってのGoogle検索(の広告)は重要

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    six13
    six13 2023/09/04
    「先行者とは」ってググったら感動したわ。インターネット老人としては昔のことを検索するだけでいくらでも時間潰せる可能性がある。
  • Pixel 7で昔の写真を鮮明に。AI「ボケ補整」を試してわかったその実力(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

    購入予約したと記事に書いていたPixel 7が届きました。目的は、「Photo Unblur」という、Tensor G2プロセッサのAIパワーを使った、写真高精細化機能です。 iPhone 14 Proを買ったばかりなのにPixel 7を予約したただ一つの理由(CloseBox) ▲購入したのは人気色のLemongrass ピンボケもしくは不鮮明な写真でも顔に合焦したような写真にエンハンスできる機能はここ数年いろいろなところから出ていますが、筆者その一つであるReminiというiOSアプリ(Android版もあります)を愛用しています。 Photo Unblurが高精細化するのは顔だけでないとしているので、おそらくさらに強化したものだと思い、それが使えるPixel 7(Pixel 7 Proももちろん利用可能)を購入したという次第。 Pixel 7の購入にあたっては、Made by Goo

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    six13
    six13 2022/10/14
    「ベッドにPixel 7を持ち込んでフォトアプリと戯れながら寝落ちしたら夢で逢えないかな、などと考えています」 泣けるわ
  • 人工培養した人の脳が「Pong」をプレイ。AIよりも早い上達を見せる | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 ペトリ皿の上で人間の脳細胞を約80万個にまで培養した「DishBrain」に、科学者が原始的なゲーム『Pong』をプレイさせることに成功したと、査読付き科学ジャーナルNeuronに発表しました。 この研究を率いた研究者Brett Kagan博士は、「外部から情報を得て、それを処理し、リアルタイムで反応を返すことができる」と語っています。 話だけを聞いていれば、なんだか皿の上の小さな脳細胞の塊に自我があって、何らかの方法でコントローラーを操作してゲームをプレイしたかのうような話にもきこえます。しかし、いくら人の脳細胞とはいえ、目もなければ耳もない脳細胞のかけらがそのような高度な反応を示せるはずもありません。 で

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    six13
    six13 2022/10/14
    ワールドカップの勝敗予想でタコと対決してみてほしい。
  • iPhone 14 Proを買ったばかりなのにPixel 7を予約したただ一つの理由(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

    「Made by Google」イベントを見ながら、GoogleAndroidタブレットに関する記事を書いていたのですが、発表会のある部分で思わずGoogle Storeに行き、購入予約をしてしまいました。Pixel 7です。 「Google Pixel 7」正式発表。Tensor G2搭載、自撮りカメラ強化 筆者のメイン端末はずっとiPhoneなので、Androidの最新世代を購入することは少ないのですが、今回は、iPhone 14 Proを買ったばかりというのに即決でした。 そのただ一つの理由は写真です。ただし、撮影は関係ありません。 Pixel 6には「Face Unblur」という、新規で撮影した写真で顔のブレを軽減する機能がありました。メインのレンズと超広角レンズによる撮影データから、顔にピントが合って写っているように加工する、コンピュテーショナルフォトグラフィの一種です。Pi

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    six13
    six13 2022/10/09
    亡くなった奥さんの写真を明瞭化したいってことか。そういうことが端末単体でできるならタブレットの方買おうかな、と思わされた。
  • iFixitがM2 MacBook Air分解、「ヒートシンク忘れた?」とツッコミ。性能大幅向上の熱対策Modも登場 | テクノエッジ TechnoEdge

    著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 今月半ばにM2 MacBook Airが発売され、その前後に著名レビュアーやテックメディアによるベンチマークや検証が相次いだなか、ついに真打ちといえる修理業者iFixitの分解レポートが公開されました。 これまで新生MacBook Airを外から眺めて、あるいは触ってみて「恐らくこうじゃないか?」と推測や考察されていたことが、分解職人の工具さばきによりハードウェア的に裏付けられています。 まず開幕のあいさつが「今年夏のM2 MacBook Airはドナ・サマー(ディスコ・クイー

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    six13
    six13 2022/07/22
    サムネで108℃とか火傷するだろと思ったけど華氏か。ほんと慣れない。
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