練馬区に住む夫婦と子ども2人の4人家族の場合。「若年世代にとって家族を持つことはステイタスになってしまっている」
投稿者 : トラベル ライター、投稿日 2018 年 7月12日 4歳になった娘と一緒に、1泊2日の小田原旅行に行ってきた はじめまして、badと申します。筆者にはこの春4歳になったばかりの娘がおり、成長の記録をブログにつづっています。 先日、週末を利用して、娘と2人で神奈川・小田原へ1泊2日の旅行に行ってきました。文字通り私と娘の二人旅です。平日なかなか遊んでやれない娘とこころゆくまで遊んであげたくて計画した旅行ですが、奥さんは奥さんで一人ゆっくり羽を伸ばし(後で聞いたら映画館2軒ハシゴして夜は日本酒バーで酒を楽しんだとのことです)、お互いにとって楽しく有意義な週末になったといえましょう。 今回は娘と行った1泊2日の小田原旅行が、いかに楽しかったのかをお伝えしたいと思います。 子連れ旅行の「旅先」はどう決める? 我が家の場合 そもそも、なぜ「小田原」なのか。理由は3つあります。 1. 自
皆さま、はじめまして、こんにちは。京都在住のイラストレーター兼マンガ家・てらいまきです。 Webエンジニアをしている夫と共働き夫婦で、2017年9月には第一子である男の子が生まれました!(2018年7月現在、息子は9ヶ月です。) いきなりですが、私たち夫婦は面倒くさがりで、楽することが大好きです! 「時短アイテムに頼って楽ができるなら、速攻取り入れていこうぜ~~~!」なスタンスで、手を抜けるところはどんどん手を抜いて、何事も2人で取り組んでいきたいと考えています。 初めての育児は慣れないことばかりで、常に寝不足で疲れている日々が続きました……。こういうとき、どちらか一方にばかり負担がいくと、つらさの共有もできなくなってしまうんですよね。だからこそ、育児を楽にしてくれるアイテムも積極的に取り入れています。 もともと私自身は「時短アイテムって本当に便利なの?」と思っていたのですが、夫が「無駄な
今日も読者からのモヤモヤメールにコメントする一人小町です。 Q. 子どもが気を遣ってくれた時に褒めますか? はじめまして。 子供と過ごしていてこれってどうなんだろうと思ったことがあり、topisyuさんにご意見をきいてみたくなりました。お忙しいと思いますがもし時間があればお願いいたします。 もうすぐ3歳になる娘と夕食後に夫と三人で戦いごっこをして遊んでいました。(ちなみに娘は保育園で「お喋りが上手」とよく褒められるタイプで性格は温厚です) 夫が「この後ジムに行きたいから遊びはもうこれで最後ね」と言って一通り遊び、娘はパパに出かけてほしくないので引き延ばそうとするのを無理矢理切り上げたところ、ギャン泣き。余りにも悲しそうな顔で泣くので夫は「やっぱり○○ちゃんが寝てから行くことにするね、でも歯磨きしてから遊ぼうね」と言ってくれました。(夫は仕事が忙しくあまり娘と遊ぶ時間はありませんが、時間があ
はてなブログで子育て中心の雑記「ちょろげ日記」を書いている、ちょろげと申します。 今回は「娘の成長にもっと気づきたい!」という気持ちから、「子どもの絵の飾り方」を変えてみたわが家の話をしたいと思います。 いろいろ試したらこんな感じの壁になりました ドタバタの子育て1年目、2年目が過ぎ、早いもので娘が3歳になりました。少し余裕が出てきて、娘の成長をじっくりみられるようになってきたなぁ、と実感していました。 しかし、ある日のこと、そんな私の鼻っ柱をへし折る出来事が……。 娘の成長に気づけていない 娘が保育園の空き時間に描いて、持ち帰ってくる絵。いつも「線」のみ。 「黒とピンクが好きなのかぁ」とササッと回収していましたが、ある日、ふと線に丸が加わっていることに気づきました。なんだか人のようにみえなくもない。 ここでやっと娘に質問。 私「これ、なに描いてるの?」 娘「おとうさんとおかあさん」 私「
「1万時間の法則」というものがある。ネット上でもしばしば話題に挙がるこの法則、どこかで耳にしたことがあるという人も結構多いのではないでしょうか。 これは一口に言えば、「ある分野で習熟して一流になるためには、1万時間の練習が必要である」という主張*1。是非はさておき、1日4時間ずつで計算してみると、1万時間に達するまでに必要な年月は──おおよそ7年。「毎日欠かさず7年間」を実践するのは、なかなかに困難であるように思う。 そもそも、ただでさえ仕事だ何だと忙しくしている日々の生活に、新たに4時間もの時間を割ける人はそうそういない。また、その習慣が定着する前に飽きてしまったり、別のことに興味を惹かれたりする可能性だってある。よほど好きなことでもないかぎり、年単位で活動を継続するのは難しい。 僕自身、こうして好きで書いているブログだって、今年でようやく5年目になります。しかも毎日更新しているわけでも
こんにちは、801ちゃんです。 気付けば2017年もあと少し、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 冬コミ、大掃除、お正月の準備……。いろいろと忙しい時期ですが、小さな子どものいる家庭にとっては一年最後の大イベント「クリスマス」が目前です。 スーパーの店員さんのサンタ帽、ご近所の電飾ハウス、アニメの合間のテレビCM。幼稚園ではクリスマス会のお歌の練習。その日に向け、子どもたちのボルテージは上がりっぱなしです。 ケーキやチキンといったごちそうも子どもたちの楽しみですが、何と言っても一番の楽しみはクリスマスプレゼント。うちの5歳と3歳の男児2人もご多分に漏れず、今からクリスマスのプレゼントを楽しみにしています。 が、しかし……おもちゃを……これ以上……増やしたくない……! 兄弟ゲンカ、片付け、収納……おもちゃはもう限界! 「2歳差の兄弟だから、遊ぶものも違うしおもちゃでケンカしないでしょう?」なん
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