仕事に関するskelのブックマーク (2)

  • とりあえず追突事故から今までの個人的忘備録 - YESかNOか半分か

    これまでの流れ 【交通事故にあった当日】 ・24歳、生まれて初めて追突事故に遭う。 【その翌日】 ・追突事故で「無車検、無保険、無任意保険」のフルコンボをかまされた。 今日は色々と個人的に整理しておこうと思う。 photo by katerha まずは、今回追突事故を起こした相手について。 50代の男性。無車検&無保険(自賠責保険のこと*1)&任意保険無しのフルコンボであった。 ブコメで「無職なんじゃないのか?」とのコメントがありましたが、お仕事はされているみたいです。 しかし、職場の所在地(大凡の見当はついていますが)・電話番号に関しては聞きそびれてしまったのが少しミスだったような…。 ただ、遅かれ早かれ聞き出すことになるとは思います。 相手の住所、連絡先(携帯/家電)は聞き取り済みで、運転免許証の撮影も済んでいる。免許証は住所変更されている場合なども考えて裏面もチェック済み。 行政処分

    とりあえず追突事故から今までの個人的忘備録 - YESかNOか半分か
  • 不運と理不尽に襲われたとき、うまく切り抜ける人と、逃げ切れずに酷い目に会う人の違い - 分裂勘違い君劇場

    不運と理不尽が襲ってきたときに、上手く対処できる人の多くは、不運と理不尽をらい慣れている。 今までの人生で、あまりにも酷い不運と理不尽に徹底的に痛めつけられ続けてきたために、慣れっこになってしまっているのだ。 ベルセルクのガッツが理不尽なビンタをらって、目に涙をためて「親父にもぶたれたことがないのに!」などと叫んで抗議するところが想像できるだろうか? そういうタイプの人は、ドル箱商品や既得権益を持たず、競争にさらされた実力主義の会社の上層部に多い。 そういう実力主義の会社では、地位が上がれば上がるほど襲いかかる不運と理不尽の質も量も大きくなっていく。 客と仕様の凍結に合意し、開発がかなり進んでから、客が前言をひっくり返して、大きな仕様変更を無理矢理迫ってくる。それではスケジュールが大幅に遅れるというと、スケジュールは絶対に変更するわけにはいかないという。徹夜続きで意識がもうろうとする中

    不運と理不尽に襲われたとき、うまく切り抜ける人と、逃げ切れずに酷い目に会う人の違い - 分裂勘違い君劇場
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