横浜「みなと刺身専門店 2号店」お刺身ほぼ300円均一！魚料理が安くて美味い活気のある立ち飲み
魚料理が安くて美味い立ち飲み「みなと刺身専門店 2号店」 今回、横浜で訪れた「みなと刺身専門店 2号店」は、2019年10月7日にオープンのお刺身がほぼ300円均一で楽しめる刺身専門の立ち飲み。 母体は「みなと寿司」などお寿司屋さんを展開しているオリエンタル物産で、横浜狸小路にある「みなと刺身専門店」の2号店にあたるお店です。 場所は横浜駅のみなみ西口から、筆者の短い足で徒歩7～8分（パルナード通り経由）。 みなと刺身専門店さんのfacebookページやフォロワーさんから教えていただいて知った2号店のオープン。これは行かなくては！ということで、ワクワクでやって来ました。 早速お邪魔すると、仕事帰りの男女のお客さんでワイワイと賑わい、店員さんたちの元気な掛け声が飛び交い、活気がある。 人差し指を1本上に向けると、すぐに「こちらどうぞー」とご案内。 店内には立ち飲み用のテーブルが幾つか置かれ、
【新連載】ピーク時700万円あった年収が100万円台へ激減！少女ホラー漫画家が明かす生活保護より悲惨な日常
1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』（共にダイヤモンド社）や、『封印された震災死』（世界文化社）など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 シュリンク業界で生き残れるか？～構造不況の迷宮で再起を図る人々 吉田典史 「働いても働いても、生活が楽にならない」。それは気のせいではない。日本の多くの業界は今、先が見えない「構造不況」の暗闇の中にいる。シュリンクする業界で働く人々にとって、業績アップ、収入増、労働環境の改善などを目指すことは難しい。しかし、そんななかでも、他人と違うアイディアを考案したり、誰も気づいていないビジネスを見出すことで、必死に生き延びようとする人はいる。この連載では、シュリンク業界で絶望し
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