タグ

ブックマーク / homepage1.nifty.com (6)

  • リンク/ジャンクション作成ツール

    更新履歴 2006-09-10 v1.05 ダウンロード シンボリックリンクの作成時に、リンク先を相対パスで指定すると不正なリンクが作成されてしまう問題を修正。v1.04で作成されてしまった不正なリンクは、単にdelやrmdirで削除できます。v1.05で作り直してください。 ビルドで使うSDKをWindows Server 2003 R2 Platform SDKに更新。 2006-07-23 v1.04 Windows Vistaのシンボリックリンクに対応。Windows 2000/XP上で作成することもできます。必ず注意事項をご覧ください。 Windows 2000にはzip形式フォルダが標準で存在しないので、x86版の圧縮形式をcabに変更。 作成できるリンクはハードリンクだけではなくなったので「ハードリンク/ジャンクション作成ツール」から改名。 2006-06-17 Window

  • フォームのクライアント領域のサイズを取得する方法(API関数GetClientRectの使用例)

  • VB COMオブジェクトとの連携 - COMクラス, CreateObject

    VB.NET2002、VB.NET2003、VB2005からCOMオブジェクト(ActiveX)にアクセスしたり、逆にVB6, VBA, VBScriptから.NET Frameworkアセンブリにアクセスする方法を説明します。VB2005 Express Editionでもこれらの機能を利用することができます。 概要 ・VB.NET2002、VB.NET2003、VB2005ではCOMに対して参照設定するだけで、簡単にCOM(ActiveX)を使用することができる。 ・VB6、VBA、VBScriptで.NET Frameworkのアセンブリを使用するには、VB.NET2002、VB.NET2003、VB2005側であらかじめCOM仕様に準拠したアセンブリを作成しておく必要がある。 ・COM仕様に準拠したアセンブリを作成するにはCOMクラステンプレートを使用する。 ・VB2005

  • Ruby: daemon (Japanese)

    Ruby で daemon プロセスを setsid(2) のサポートが行なわれたときに記念に書いたものです。 現在は Ruby 1.9 系には Process#daemon があります。 これが標準で使えるようになるまでは daemon の作成に Process#setsid を使いましょう。 ruby-1.1b9_29 から setsid(2) がサポートされました(現在 1.8.6 がリリースされています)。 これで手軽に daemon プロセスがつくれます。 スクリプト言語ですが、手軽にちょっとしたサービスを実施できるようになるのはうれしいですね。 ここでの話は UNIX 系の OS が前提になりますが、POSIX の setsid をサポートしている場合には、同じことが可能かも。 また、考え方自身は C でプログラムをつくるときなどと共通です。 ただし、Ruby で実現するの

  • UCS-2とUTF-8

    最終更新 2003-11-11 UCSとUTF ユニコードで文書を作るとき,文字コードの方式が2種類,あるいはそれ以上あることに気が付かれるかもしれません。例えば,一つはUnicodeとあるのに対し,もう一つはUnicode (UTF-8)と表記されているかもしれません。この2つは,また,その違いは何でしょうか(前者はUTF-16の一形態なのですが…)。 UCS-2とUCS-4 ユニコードが採択されることになった多言語用の文字コードセット,ISO-10846-1は,16ビット(16桁の二進数)でそれぞれの文字を表します。それをUCS-2 (Universal Character Set coded in 2 octets,「2つのオクテットでコードされたユニバーサル文字セット」)と称します。オクテットとは文字長の単位としての8ビット(8桁の二進数)のことです。 ユニコードの特定の文字は,例

  • ruby Win32OLE の製作過程

    Win32OLEとは Win32OLEは、Ruby1.8より標準添付となりました。 Rubyをダウンロードすれば、その中に含まれています。 1.8以降はそちらをご利用ください。 Win32OLEは、RubyからExcelやMS-Wordなどを利用するための拡張ライブラリです。 RubyVBAに似たスクリプトを書くことができます。 require 'win32ole' excel = WIN32OLE.new('Excel.Application') excel.visible = TRUE workbook = excel.Workbooks.Add(); worksheet = workbook.Worksheets(1); worksheet.Range('A1:D1').value = ['North','South','East','West']; ダウンロード (Ruby 1.

  • 1