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システム開発とIPv6に関するsnjxのブックマーク (3)

  • IPv6がなぜいまだに普及していないのか|Rui Ueyama

    現在のインターネットの基をなしているIPv4というプロトコルには、広く知られた大きな欠点がある。パケットのアドレスフィールドの幅が32ビットなので、ネットワークに接続可能なホスト数の上限が2³²(約43億)になってしまっているのだ。その欠点を修正するために、1990年代後半にIPv6という新たなプロトコルが設計されたのだけど、いまだにインターネットではIPv6は少数派で、主流ではいまだにIPv4が使われている。 1990年代当時は、IPv6は規格を策定すれば比較的すぐに普及するはずで、それによってインターネットが抱えているアドレス枯渇の問題が解決されるという雰囲気だったように思う。1998年にタイムトラベルして、20年たってもまだIPv4を置き換えることに成功していないと当時の人のIPv6推進者たちに教えたら、多分すごくびっくりされるだろう。一体どうしてこんなに普及が遅れてしまったのだろ

    IPv6がなぜいまだに普及していないのか|Rui Ueyama
  • IPv6本 脱稿しました:Geekなぺーじ

    2011年から書き続けていたIPv6がついに脱稿しました。 このは、クラウドファンディングで書きました。 完成したIPv6の電子版は無償配布します。 サポーターの皆様、ありがとうございます! 全章のフィードバック受付版は、5月21日(月)にマクアケ経由のメッセージにてサポーターの皆様にお送りする予定です。 その後、7月中に完成した書籍をサポーターの皆様にお届けするとともに、一般公開および一般販売開始する予定です。 IPv6電子版の無償配布を行いますが、紙版と電子版の販売も行います。 ご購入いただけると、私とラムダノート社が喜びます。 なお、有料版と無償配布版の間にコンテンツとしての違いはありません。 ご購入いただかなくても内容を読むことはできます。 幅広く多くの方々にIPv6に関する技術情報が伝われば幸いです。 長くツライ執筆でした IANAのIPv4アドレス中央在庫が枯渇したので

  • Makuake|すごい技術書を一緒に作ろう。あきみち+ラムダノート『プロフェッショナルIPv6』|Makuake(マクアケ)

    ラムダノート株式会社です。 先日お知らせいたしました『プロフェッショナルIPv6』の第2版につきまして、書の発売開始に伴い、サポーターの皆様への... IPv6の「今」が見える教科書『プロフェッショナルIPv6』の発行について、後援者を募集します。IPv6 周辺に明るい人材を必要とする企業の方々にスポンサーとしての協賛と内容についてのフィードバックやご支援をいただくことで、IPv6の専門情報をきちんとした書籍として発行しようという企画です。すごい技術書を一緒に作りましょう。(執筆と制作は、あきみち+ラムダノート株式会社が責任をもって行います) IPv6技術専門書『プロフェッショナルIPv6』とは? IPv6初心者から「脱却」するため、IPv6の周辺技術やその状態を網羅するIPv6を理解するための教科書です。 IPv6のアドレス構造の概要やヘッダフォーマットの基知識から始まり、IPv

    Makuake|すごい技術書を一緒に作ろう。あきみち+ラムダノート『プロフェッショナルIPv6』|Makuake(マクアケ)
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