ebi です。前回の記事と同タイミングに下書きしていた記事なのに何故か半年間放置されていました……。 いつかやろうと思っていた Puppeteer 記事について、ウイングドアさんの記事に先越されちゃったので、Puppeteer の基本的な説明なんかはそちらに任せていきなり本題から入っていきます。 なお、この記事はもっと雑にやろうとしたことやったことを垂れ流していくスタンスの記事で落差が酷いですが予めご了承ください。 特に目新しいツールの記事でもなくて恐縮ですが、過去の記事の傾向からして何をいまさらなので気後れせずやっていきます。 前置き この記事での自動化させたいテストとは、普段実際にブラウザを使用して画面を操作して期待する画面の表示、動き、ページ遷移をテストするような動作確認の類です。 画面操作と期待する結果について、厳密なテストコード化はせず、スクリーンショットを撮影して終わります。
使用環境情報 MacBook Pro (Mid 2014) MacOS X(10.14.3) GNS3(2.1.21) VurtualBox 6.0.8 r130520 (Qt5.6.3) Cisco IOS c2600 ※IOSイメージファイルを入手する必要があります。 GNS3とは GNS3は、本物のCISCOのIOSイメージを使いネットワーク機器を仮想的に設置し、 ネットワーク構築をシミュレートするツールです。 構成としては、 - 管理コンソールとなるツール (GNS3.app) - 管理コンソールから仮想的に設置するルータやスイッチ、 PC端末などを動作させるGNS3サーバー (VMWare GNS3) となっています。 推奨環境 GNS3を動作するにあたって推奨されるマシンスペック 【最低限スペック】 OS:Windows7(64bit)、Mavericks(10.9)以上 CP
PlantUMLはテキストの記述でUMLの図を描くことができます。オプション機能や組み合わせで色々な表現をすることができるので、UML を拡張した図が使われるモデルベース要件定義テクニックの書籍からいくつかのモデルを記述します。 書籍にはモデルの着眼点や解説が丁寧に記載されています。図の背景に興味がある方は合わせてお読みください。 コンテキストモデル ユースケース図でシステムの関係者を整理します。 left to right direction を利用すると図の方向を左から右に変更できます。 left to right direction actor 経営者 rectangle システムに直接関わる人 { actor 顧客 actor 営業 actor 物流 actor システム部門 actor オーダー部門 経営者 -- 営業 経営者 -- 物流 顧客 -- (商品販売サイト) 営業 -
Apparently one of the challenges that many new Jekyll users are facing is how to create nice-looking tag/category pages like this one without plugins (because most plugins won’t work on GitHub Pages). Note: I’ll use the word “tag” in this post, but everything I’m writing here applies to categories as well - because for the purpose of generating list of posts with a certain tag/category, tags and c
著者:関 勝寿 公開日:2015年10月9日 キーワード: jekyll github Jekyll には様々なプラグインがあり、プラグインを使うとカテゴリやタグを管理できる。 しかし、GitHub Pages では、プラグインを使えないので、ローカルで jekyll を動かしてアップする、というちょっと面倒なことをする必要があるとのこと。 ところが、このページ によれば、プラグインを使わなくてもカテゴリやタグを使うことができるらしい。 というわけで、タグが使えるか試してみる。 タグが使えるようになったようだ。タグを入れる前に、Bootstrap と Flatly のテーマを入れてみた。それから、_layouts/tagpage.html, tags/jekyll/index.htmlを上記のページの通りに書いて、tags/index.htmlを書いたら動いた。
こんにちは!freeeでインフラゾンビをやっている @sugitak です。ゲームではレベルを上げて物理で殴る派です。 freee ではたまにインフラエンジニアの数が減るのですが、その減ったインフラエンジニアはインフラゾンビへと進化し、社内を闊歩します。インフラゾンビは主に開発チームに所属して、アプリっぽいインフラの仕事をインフラからアプリ側へと持っていきます。デプロイとか、Dockerとか、Jenkinsとかの、いわゆる DevOps 系のところですね。こうすることで開発者は手を出せるものの自由度が増えるし、インフラはより本来のインフラとして純度を上げていける、 so, win-win ってわけです。 さて、そんなわけで監視です。freee Engineers Advent Calendar 2016の9日目の記事として、 Prometheus による監視が最高なのでみんなもっと使おうと
全く開発環境を整備したことがないマシンで、最終的にはGollum Wikiを設立し、自動git pushすることでGitHubへのバックアップもできる、という環境を構築します。Mac OS Mavericksを想定しています。 おしながき iTerm2 導入 Sublime Text導入 Xcode導入 Homebrew導入 rbenv導入・設定 GitHubアカウント取得・ローカル設定 Gollum導入 Launchdで自動git push設定 iTerm2導入 Mac標準付属のTerminalは見にくい&醜いので、iTermに変えましょう。 こちらから本体をダウンロードしてアプリケーションフォルダに入れましょう。 iTerm2 - macOS Terminal Replacement とりあえずインストールしたらPreferences→KeysタブでHotkeyを設定しましょう。僕はF
gollumはGitで動作する、ローカル向け(個人向け)の軽量なWikiです。 gollum – A wiki built on top of Git Gollum wikis are simply Git repositories that adhere to a specific format. Gollum pages may be written in a variety of formats and can be edited in a number of ways depending on your needs. You can edit your wiki locally: With your favorite text editor or IDE (changes will be visible after committing). With the built-in we
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