を作りました。 takasek/MokuMokuNotes_iOS: Quest based learning tool for writing a basic iOS app https://github.com/takasek/MokuMokuNotes_iOS モチベーション 元々、 Androidエンジニアの@callipanが、私のAndroid入門のためにわざわざ コンパイルエラーやランタイムエラーを直していくだけでAndroidアプリの作り方がわかるプロジェクト を用意してくれたんですが、それがとても楽しかったのでiOS版を作りました。 (2018/5/12追記) インスパイヤ元であるAndroid版も、パワーアップして公開されました! panpanini/MokuMokuNotes_Android: Quest based learning tool for writing
こんにちは。 旧iOS担当です。色々あって今は開発してませんが、その昔困ったときの話をします。 開発をしていて、メンバーが増えた―とか、取引先が増えた―とかMac新調した― とかいうときに、複数台のMacを使って開発するケースがあります。 今は当たり前かもしれませんが、昔証明書あたりもあまり詳しく解説されておらず ビルドするときどうしようとか配布はどうしようとか悩んだことがあります。 解決方法はとても簡単なんですけど。 これ、各々で普通にXcode開いて開発始めてしまうと、provisioningprofileを共有出来ないんですね。 だから同じソースを共有していてもビルド時に『なんかわかんないけどこらー!』とか、そもそも『provisioningprofileねーよ!』みたいな怒られ方をします。 こんなときにprovisioningprofileをシェアすればいいんでしょ、と思うかもしれ
WWDC 2017 で発表されたばかりの iOS 11の新機能・アップデートをいち早く解説する「iOS 11 Programming」執筆プロジェクト! 近年になく新機能の多いiOS 11。その全容を把握できる本を…! ということで第一線の開発者陣に集まっていただきました。 話題のARKit, Core MLなどの新フレームワーク、Swift 4, Xcode 9の新機能、Drag and DropなどUIKitの新機能、AutoLayout関連アップデート, Metal 2, HomeKit, Core NFC, PDFKit, SiriKit, MusicKit, AirPlay 2 などなどiOS 11の主要トピックを網羅する内容となっています。 ぜひみなさんの応援でプロジェクトを成立させてください!
iPhone6sがリリースされましたね。みなさんは、もう手に入れましたか? iPhoneアプリ開発は難しいと思われがちですが、新しいツールも出てきて以前より簡単になりました。ここでは知識のない人向けに開発の手順を紹介します。 準備をしよう iPhoneアプリを開発するのに必要なものは、MacBook, iMacなどMacOSの入ったPCとXcodeというソフトだけ!しかもXcodeは無料でインストールできるのでMacさえもっていればタダで今すぐにでも開発できます。 Xcode7 インストール → ここからインストール 普段Macにソフトをインストールするのと同じやり方で、無料でAppStoreからインストールできます。 いざ勉強開始! “ドットインストール“は無料でプログラミングを学べるサイトです。 “iPhoneアプリ開発入門“講座を選択して動画で学びましょう!プログラミングが分からなく
本日(2015年9月17日)正式公開されたXcode7からは Apple Developer Program に登録しなくても自作iOSアプリを実機にインストールして動かすことができると同僚のiOS技術者に教わったので早速試してみたら本当に出来て感激した。 そのことをつぶやいたらメチャクチャRTされたのでスクリーンショット付きで手順を書いておく。 うおー、1円も払ってないのに本当にXcode7からは実機で動かせた!これ週末楽しみすぎるだろ!「設定 > プロファイル > デベロッパAPP > 自分のAppleID > [自分のID]を信頼」で自作アプリが実機で動きます pic.twitter.com/8g42D5WiyW — 0.1㌧おじさん (@fushiroyama) 2015, 9月 17 僕みたいな普段はAndroid開発をしててiOS開発にも手を出してみたもののシミュレータだけでは
自分のiOSデバイスなら開発者ライセンスなして、アプリを動かせるようになるので、自動でコードを落してきてビルドして転送するタイプのアプリ配布補助をだれか初めてほしい。「brew install ios/hoge」でイスントールできる感じ— mzp (@mzp) 2015, 6月 10 Xcode7 からApple Developer Programに参加しなくて、iOSアプリの実機デバッグが可能になった。 これを利用し、Github等で公開されているソースコードをダウンロードし、自分のiPhoneにインストールするHomebrew拡張を作った。 例えば brew sparkling install SparkingSample でサンプル用のアプリケーションがインストールされる。 主な用途としては、次のようなアプリケーションの配布を想定している。 進捗時計のような雑なアプリケーション。Ap
WWDC 2015でiOS Developer Programに関する変更があり、 これまで年間11,800円の登録費用を払ってDeveloper Programに登録しなければできなかった、 iPhoneやiPadの実機を使った開発が可能になりました。 Xcode7 での無料の実機ビルドの方法についてまとめます。 (本記事の内容は一般公開されている情報に基づいています。 beta版に関するスクリーンショットは使用していません。) 必要なもの ・Mac ・Xcode7 Xcode7のダウンロード 2015年6月現在、beta版のXcode7をダウンロードします。 https://developer.apple.com/xcode/downloads/ ファイルサイズが4Gありますので、PCの容量が足りない場合は不要なデータを削除して容量を確保してください。 Xcodeの起動 インストールし
テストがないコードはクソとか、このテストツールこそ至高みたいな話が世に溢れているわけですが、 そういう状況になってくると、どうやって始めたらいいのかわからなかったりすると思います。 そういう人のために、何を読んで勉強し、何を使って何を書くと始めやすいかという抽象的な解説をしようと思います。 テストフレームワークの選択 テスト初心者の最初の壁はフレームワークの選択です。 iOSのテストについて調べると、SenTestingKitはクソとかGHUnit最高とかKiwiこそ至高とか言っている人がいると思います。 ですが、入門に最も適しているのはSenTestingKitです。 セットアップが他と比べて簡単だということと、機能が十分に小さくて機能に溺れることがないということが理由です。 SenTestingKitの使い方を学ぶ いきなり突き放すようなんですが、Appleの公式のドキュメントを読むの
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