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考察とバージョン管理に関するsnjxのブックマーク (10)

  • 勤労統計問題は根深い問題である - まなめはうす

    アゴラ(池田信夫氏)のキャッチーな取り上げ方に騙されてはいけない。 agora-web.jp アゴラ:COBOLが原因 事実:開発で使われている言語を扱える者が少なかったことが原因(JavaでもPythonでも使える人が少なければ起きる) アゴラ:COBOLで書かれた特殊なプログラムなので高齢者しか読めず、そのミスがチェックできない 事実:COBOLで有名といえば「株式会社COBOL」だけれど、サイト見たとおりに若い女性が多数いる。私もちょっとだけ読めるけれど、COBOLなんて制御簡単で業務を記載する言語だろうから他の言語読めればほとんど読めると思う。 そんな感じでCOBOLTwitterでバズっているけれど、当の原因は何なのか。厚労省の報告書からプログラムのバグに関するところを読んでみた。 変更管理がされていない 抽出替え等によりシステム改修の必要性が生じた場合には、企画担当係とシス

    勤労統計問題は根深い問題である - まなめはうす
  • subversionでのブランチマネジメント | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    分散バージョン管理システムつかってますか? 世の中ではgitやhgなどの分散型のバージョン管理システムが流行していて、「もうsvnなんて、、、」「まだsvnつかっているの、、、」という風潮になっています。 弊社内でもgitのレポジトリが立ったり、svnのプロジェクトでも自分の環境だけはgit-svnで分散バージョン管理を使う人が増えています。 「自分の環境だけはgit-svnで」。そう、社内ではまだまだsvnを使っているプロジェクトが多いのです。「日語のファイル名が使えない」「デザイナーさんに使ってもらうためのわかりやすいクライアントが無い」「svnからなかなか移行するコストが、、」などの理由でsvnを使い続けているプロジェクトも多いと思います。 というわけで、分散バーション管理システムではなく社内で運用されているsvnでのブランチマネジメントについて、備忘録もかねて説明します。 前提

    subversionでのブランチマネジメント | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
  • git hook はじめの一歩 - Qiita

    はじめに この記事はGitアドベントカレンダー2016 16日目の記事になります。 昨日は@knsh14さんのgit diff --indent-heuristicに関する概要と実装についての記事でした。これからのgit diffライフが楽しくなる素敵な記事でした。 私からはgit hookについて初学者向けの内容を書きたいと思います。 記事のゴール git hookを言葉だけ知っていたけど概要が理解できること。 また、利用したことがまだない方がhookの種類を適切に選んで、活用できるようになること。 目次は以下となります。 git hookとは? hookの種類は? どうやって利用するの?(クライアントサイド/サーバサイド) おわりに git hookとは? 特定のアクションが行われた時に、スクリプトを実行できます。 例えばコミットやマージ時にリポジトリの運用ルールを破っていないかチェ

    git hook はじめの一歩 - Qiita
  • 10分ではじめるGitBucket - Qiita

    GitBucketとは GitBucketはたけぞうさんという方が開発されているGitHubのクローンアプリです。 Scalaで書かれており、驚くほど簡単に導入することができるのが特徴です。 OSSのGitHubクローンといえばGitLabがメジャーですが構築の手順が複雑かつ面倒なため、 使い始める前に構築段階で挫折した経験のある人も多いのではないでしょうか。 対するGitBucketはwarファイルを実行するだけという手軽さです、素敵!! より詳しいレビューはこのあたりを参照してください。 背景 とあるクラウド環境にGitBucketを導入する機会があり、 せっかくなので vagrant + ansible で導入を自動化するplaybookを書いてみました。 以下のクラウドプラットフォームで導入検証をしました。 AWS DigitalOcean したごしらえ Case: AWS vag

    10分ではじめるGitBucket - Qiita
  • t32k、怒られる!セマンティック バージョニングしてますか?

    どうも、バンクーバーでぶらぶらしている@t32kです。最近は暇なのでもっぱらOSS活動に勤しんでおります。そんなわけで日々のアプリケーション開発において重要になってくるのがバージョニングです。 今日はセマンティック バージョニングについて解説します。自身が公開しているライブラリやパッケージのコードを何かしら修正したら、それに伴いバージョンを上げるのが一般的だと思うのですが、実はどのようにバージョンを上げるのが適切なのか、昔の私は理解していませんでした。 『いっぱい変更したのでメジャーバージョン上げてみるか』、『今回の修正は軽微なものだし、マイナーバージョンを上げるか』などと、なんとなくにバージョニングをしていました。 If the plugin’s API changes dramatically (for example, when sortOrder option is renamed

    t32k、怒られる!セマンティック バージョニングしてますか?
  • GitLab flowから学ぶワークフローの実践 | POSTD

    Gitによるバージョン管理では、従来のSVNなどよりずっと簡単にブランチングやマージができます。さまざまなブランチ戦略やワークフローが可能であり、以前のシステムに比べるとほとんど全てが改善されたと言えるでしょう。しかしGitを利用する多くの組織はワークフローの問題に直面します。明確な定義がなく複雑で、Issue Tracking Systemと統合されていないからです。そこで、明確に定義された最良の実践的方法としてのGitLab flowを提案したいと思います。issue trackingには feature driven development と feature branches を組み合わせます。 他のバージョン管理システムからGitに移行する際によく耳にすることは、効果的なワークフローの開発が難しいということです。この記事ではGitワークフローとIssue Tracking Sys

    GitLab flowから学ぶワークフローの実践 | POSTD
  • マクロのバージョン管理::Route4610

    Excelマクロは手軽で便利な半面、だれでも書き換えられたりするもんだから結構困るケースがあったりする。 例えば、こちらがマクロを組んだExcelファイルを配布したあとに、「動かない!」なんて言われて調べてみると他の人がマクロを書き換えてバグってたりとか。大きく変えられたコードだったら違いに気づきやすいんだけど、ちょっとした変更って探すのが当に大変。 そんなことが結構あったので、マクロはバージョン管理するようにしている。 ざっくりとした内容は、 マクロを組んだExcelファイルを1つのフォルダにまとめる(例: c:\tmp\excel ) 上記のフォルダに新しいExcelファイル(例: マクロExport.xls )を作成 マクロExport.xls のマクロに下記のコードでモジュールを作成 ThisWorkbook シートの Workbook_Open() で、作ったモジュールの Ex

  • VBAのソースファイルをバージョン管理するのを支援するvba-porter.xlaを作りました - 死ぬまでの暇潰し

    これは何? 私が以前勤めていた職場は、とにかくExcelerな所でした。 業務で使うファイルの8割方はExcelです。 重要なデータもことごとく人の手によって肥大したExcelの中に保存されていく・・・。 そんなカオスな状況(※1)にうんざりした私は、気がつくとVBAをコーディングし始めていました。 それまでVBAはマクロの記録ぐらいしかしたことがなかったんですが、 調べてみると、オブジェクト指向の開発もでき、それなりに使えそうで希望が出てきたのですが、 以下の問題がありました。 モジュールを分けてオブジェクト指向開発しても、各モジュールをSVNなどでバージョン管理できない 開発したVBAを他のメンバーに提供する良い方法がなかった(※2) 開発したVBAのトリガを用意するのがめんどい(※3) そこで、上記の問題を解決するために、vba-porter.xlaというExcelのアドインを作りま

    VBAのソースファイルをバージョン管理するのを支援するvba-porter.xlaを作りました - 死ぬまでの暇潰し
  • ExcelVBAのバージョン管理方法 - Qiita

    目的 この記事ではExcelVBAでバージョン管理を行う方法について説明する。 以下のようにWinMergeの差分機能を用いることで、VBAの差分を表示することが可能である。 手順 WinMergeの準備 WinMergeのダウンロードを行う ダウンロードページより「Excelからテキストへの変換プラグイン」のExcelToText.sctをWinMergeのMergePluginsフォルダにコピーする。 例:"C:\Program Files\WinMerge\MergePlugins" WinMergeを起動してプラグインの自動展開を選択する Excelの準備 Excel 2003の場合 Excelを起動 [ツール]→[マクロ]→[セキュリティ] [信頼できる発行元タブ]を選択する。 [Visual Basic プロジェクトへのアクセスを信頼する]にチェックを付与する。 Excel 2

    ExcelVBAのバージョン管理方法 - Qiita
  • 配布の問題(「配布」とバージョン管理)

    こんどは、バージョン管理と新しいバージョンの配布の観点で説明します。既に説明を加えてしまってあるので簡単に説明することにします。 データが書き込まれたExcelブックのVBAだけを更新する問題。 これまでの説明でもうお解りのように、Excelワークブックはシートデザイン、計算式、マクロといった「仕組み」と利用者が登録(保存)した「データ」が1ファイルに収まってしまうため、一見ハンドリングが良いように見えますが、では「仕組み」だけをバージョンアップするのに苦慮します。 単に、モジュールを差し替えるような仕組みを考えると「モジュール自動入れ替え機能」のようなものが考えられますが、次のような問題があります。 この「モジュール自動入れ替え機能」の場合は、ブックを開いた時に新しいモジュールの存在を検知して入れ替える仕組みなので、事前にこのモジュールを運用するワークブックに組み込んでおく必要がある。

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