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考察と労働に関するsnjxのブックマーク (4)

  • "プライベートでは一切仕事したくない"人間で回す環境の職種の話

    この件、割とあるあるネタなので静観してたんだけど、"組み込み系"ってワードで気になったんで。 最初の"プライベートで一切仕事したくないA君の末路"みたいなのを書いた例のブログは、実は大切な部分をごまかしてる。 1.プライベートには干渉しない2.最初の導入の研修はキチンとやる3.だから、業務に必要なスキルセットを育てる部分は会社がやったって、三段階を踏んでるんだけど、ここから後ろが誤魔化してる。 だってさ、業務についていけなくなったり大切な仕事を与えられない(その人間が育つ環境にない)ってことは、 それを良しとする雇用形態や賃金体系(役職や賃金を上がる≒転職、という環境)じゃない限り、クソだもの。 つまり、”0.割と年功序列で、長いこと会社にいるなら"育つべき"という価値観がある”という前提に立つなら、 4.業務に必要なスキルセットを育てる研修を定期的に実施している5.スキルセットに応じて、

    "プライベートでは一切仕事したくない"人間で回す環境の職種の話
    snjx
    snjx 2018/09/11
    水を飲ませることはできないけど、水飲み場はせめて用意すべきって話?
  • 「環境」が変われば「働き方」は変わる 〜 アメリカで「働き方」を改革された私の話 - Thoughts and Notes from CA

    先日、13年間日で暮らし、2年前にアメリカ移住してきたインド人家族と知り合い、家に招待をして事をするような間柄になった。お父さんのほうは、日で13年も仕事をしていたので日語はペラペラ。盛り上がる話題は、やはり「日アメリカの違い」。お父さんの方から開口一番ででたのは、「日では遅くまで会社で仕事をしないといけなかったけど、アメリカは早く帰れるのが当にいいところです」ということ。それに対するお母さんの切り替えしが秀逸。「アメリカに来てからは一緒に過ごす時間が多いからケンカが増えた、帰ってくるのが早すぎ」、爆笑。 アメリカのノースカロライナ州で生活を始めてから3年半ほど経つ私。アメリカに来て良かったことは、「家が広く、裏庭でビール飲みながらバーベキューとか手軽にできて快適」とか、「見ず知らずの人でも積極的に助けようとするオープンな互助精神に溢れていて暮らしやすい」とか、「信号に阻

    「環境」が変われば「働き方」は変わる 〜 アメリカで「働き方」を改革された私の話 - Thoughts and Notes from CA
    snjx
    snjx 2017/05/19
    このマネージャの行動が、日本ではありえないように思えるのはなぜか。そのあたりに答えがありそう。こういうのは人事研修とかでやってもおかしくなさそうなのに。
  • ADHDで管理職をやっている者なんだが

    週末の借金玉氏(id:syakkin_dama)のエントリやそれを受けて書かれたわかり手氏(id:ganbarezinrui)のエントリ、http://anond.hatelabo.jp/20170227005158 あたりのブコメとか読んでいて、随分と世知辛いねえ、と思ったのだけれど、良い場所が無いので増田にこれを書いている。たぶん超長い。 俺はタイトルに書いてあるようにADHD(診断済み)だ。典型的な注意欠陥・多動性が認められ、一方でASDの症状はゼロという純正ADHDマンである。なので先のお二方のエントリは全力で泣きながら、共感しすぎてヘドバン状態で読んだ。でもわからない人には何が「なので」なのか気でわからないんだと思うし、それで正常なんだろうということも理解している。 んで、一般的なIT関連の企業で管理職をやっている。それなりに多様な部下もいる。業界的にブラックな香りがするWeb

    ADHDで管理職をやっている者なんだが
    snjx
    snjx 2017/02/27
    チケット駆動。
  • 最近、職場で「OJT」が機能しないのはなぜなのか?(中原淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    僕の専門は「人材開発」です。そのような研究分野で仕事をしていますと、「人材育成に関するさまざまな嘆き節」を耳にする事があります。 たとえば、もっとも耳にする嘆き節といえば、これです。 「昔はきちんとOJTが機能していたのに、最近、それが機能しなくなってきたよねー」 この台詞、皆さんも、きっと、これまで、様々な場所で、耳にしたことがあるのではないでしょうか。 経験的には、上記の「OJT機能不全の嘆き節」は、主に、人材育成の担当者の方、ラインのマネジャーの方から発せられることが多いような気がします。 しかし、それが「なぜか」は、あまり語られることがありません。 今日は、この問題について、先行研究を踏まえながら、考えてみましょう。 ちなみに、ここでいうOJTとは「上司・先輩と新人・若手のあいだの垂直的な発達支援関係」と定義します。 ▼ 結論を一言でいうと、日の企業におけるOJTとは、 「OJT

    最近、職場で「OJT」が機能しないのはなぜなのか?(中原淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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