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資料とC言語に関するsnjxのブックマーク (3)

  • よいコメントの書き方入門(心構え編) - 新・日々録 by TRASH BOX@Eel

    最近、会社でソースのコメントがらみで苦労して、ふと思った。 適切なコメントの書き方についての実践的な入門資料はないものか? 『CODE COMPLETE 第2版 下 完全なプログラミングを目指して』の第33章や『Code Craft ~エクセレントなコードを書くための実践的技法~』の第5章では良いコメントについて結構なページ数を割いて詳しく論じているし、そこまで詳細でなくてよいのなら『プログラミング作法』の第1章で良いコメントの書き方の基方針的なものが提示されている。参考になりそうなはあるのだ。 ただ、ネット上でそれなりにまとまった資料となると、探し方が悪かったからかうまい具合に見つからなかった。だと買って読んでくれる人が中々いないので*1、ネットで読めるものが欲しいのだ。 そこで、車輪の再発明であることを承知の上で、試しに自分で書いてみた。 対象読者は……そこまで考えていなかった。

    よいコメントの書き方入門(心構え編) - 新・日々録 by TRASH BOX@Eel
  • 2016年、C言語はどう書くべきか (前編) | POSTD

    (訳注:2016/3/2、いただいた翻訳フィードバックをもとに記事を修正いたしました。) (訳注:著者のMattより、「文中で明言はしていないが、この記事の内容はx86-64 Unix/Linux/POSIXでアプリケーションをプログラミングする場合にフォーカスしている。他のプログラミング領域では、対象とするシステムに応じた(例: 8-bitの組み込みシステム、10年前のコンパイラ、多くの異なるCPUアーキテクチャで動く必要のあるアプリケーション、Win/Linuxでのビルド互換性など)特有のアドバイスが必要」との補足を頂いております。) 以下の文章は2015年の始めに書いたドラフトで、今まで公開していませんでした。私のドラフト用フォルダの中で誰の目も引かなかったため、大部分が書いた時のままです。公開するにあたり、単純に2015年を2016年に変更しました。 必要な修正、改善、苦情があり

    2016年、C言語はどう書くべきか (前編) | POSTD
    snjx
    snjx 2016/02/18
    やばい、ちょっとやばい
  • わずか500行のCソースコードで作られたCコンパイラ「CC500」 | ソフトアンテナ

    Cコンパイラといえばとてつもなく複雑なプログラムというイメージがあります。ところが、このCコンパイラを(サブセットとはいえ)わずか500行ほどのCのソースコードで実現した「CC500」名付けられたプログラムが公開されています。 ソースコードは可読性を維持するためにつけられた空行やコメントを含めると、実際は750行ほどになるそうですが、それでもこれだけコンパクトなソースコードで実行可能なELFバイナリ(Linux用のバイナリ)を生成できるのは興味深いのではないでしょうか。 以下実際にLinuxでコンパイルしてみました。 自己コンパイルできる このコンパイラはC言語のサブセットで、自分自身のソースコードをコンパイルできるところがおもしろいところです。まず「cc500_1」という実行ファイルを生成します。 gcc cc500.c -o cc500_1 生成された実行ファイル「cc500_1」を使

    わずか500行のCソースコードで作られたCコンパイラ「CC500」 | ソフトアンテナ
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