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資料とOpenSSLに関するsnjxのブックマーク (3)

  • Ruby スクリプトでデータを暗号化する方法 - WebOS Goodies

    日は、 Ruby の OpenSSL バインドを利用してデータを暗号化する方法をご紹介します。というのも最近、自宅サーバーにある各種データを Web 上のサービスに移動しようと画策していまして、その際にプライベートなデータは暗号化して保存したいのです。ほとんどの Web API は暗号化なしの HTTP で通信しますし、いくらパスワードで保護されているとはいえ、他所の HDD にプレーンな状態で保存するのは不安ですからね。 それ以外でもスクリプトで暗号化の処理をしたい場面はいろいろあると思います。そんなときは、ぜひ参考にしてください。 それでは、まずは暗号化の処理から。 OpenSSL はさまざまな暗号化アルゴリズムをサポートしていますが、ここではリファレンスでも推奨されている AES-256-CBC を使うことにします。ひとつの文字列(バイト列)を暗号化する関数は以下のようになります。

  • JavaとRubyで暗号化/復号化 - Develop with pleasure!

    Rubyで暗号化したデータをJavaで復号化、またその逆を行ってみた。 今回はAES128ビットの暗号化モードCBC、パディングはPKCS#5で実施。 まずRuby側のコード。 require 'openssl' require 'base64' class CryptUtil def self.encrypt(pass, value) enc = OpenSSL::Cipher.new('aes-128-cbc') # 暗号化or復号化どちらを行うかセット(今回は暗号化)、復号化の場合はdecrypt enc.encrypt # ivを生成 iv = OpenSSL::Random.random_bytes(16) # 暗号化する際のキー文字列をセット enc.key = pass # ivをセット enc.iv = iv crypted = "" crypted << enc.upda

    JavaとRubyで暗号化/復号化 - Develop with pleasure!
  • 今更聞けないSSL/HTTPS - Qiita

    SSL/HTTPSの仕組みをざっくり理解しながら、 オレオレHTTPSの稼働まで。 0.そもそもSSLって何? 概要 SSLサーバー証明書とはウェブサイトの所有者の情報、送信情報の暗号化に必要な鍵、発行者の署名データを持った電子証明書です。 SSLサーバーには主に二つの役割があります。 証明書に表示されたドメインの所有者であることの証明 ブラウザとウェブサーバー間でのSSL暗号化通信の実現 一般的には、第三者サービスがWHOISと企業実在情報を照会して証明書を発行します。証明書を発行する人を認証局といいます。 よし、SSLサーバー証明書をつくればいいんだな。 オレオレSSLとは "俺自身が認証局になることだ…" 社会的信用はないSSLなので運用には注意してください。 その前に、暗号化ってなんですか? # encoding: utf-8 require 'OpenSSL' def encry

    今更聞けないSSL/HTTPS - Qiita
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