softimoのブックマーク (1)

  • 原理は「Zガンダム」装置 超小型衛星、再突入実験成功:朝日新聞デジタル

    耐熱性の膜を広げて、超小型衛星をゆっくりと宇宙から大気圏に再突入させる実験に成功したと、東京大などが23日発表した。現在は高温になる再突入の危険性を減らす技術につなげられるという。 研究チームは1月、全長34センチの超小型衛星「EGG(エッグ)」を、高度約400キロを回る国際宇宙ステーション(ISS)から地球に向けて放出した。 EGGは、防火服と同じ材質でできた膜(直径80センチ)に空気を入れて傘のように広げて、薄い空気の抵抗を受けて速度を落としながら、約3カ月かけて降下。5月中旬、赤道付近の太平洋上の高度約95キロで計画通り燃え尽きたという。 宇宙飛行士の輸送に使われて…

    原理は「Zガンダム」装置 超小型衛星、再突入実験成功:朝日新聞デジタル
    softimo
    softimo 2017/06/24
    落下に3か月掛かるのは、ISSから加速や制御等なしの自由落下だから。実際の運用ではそんなに掛からないはず。最後は燃え尽きるのもどこに落下するかわからないから安全のため意図的に燃えるように設計していると予想
  • 1