ブックマーク / www.itmedia.co.jp (5)

  • 新iPad Proの動画「Crush!」炎上、世界に広がる

    Appleが5月7日の新iPad発表イベントで公開したプロモーションビデオ「Crush!」(記事末に転載)への批判が高まっている。 この動画は、AppleやNIKEなどの大手企業のグローバルキャンペーンを多く手掛けているICONOCLAST(因習打破主義者という意味)という企業が制作した。iPadには音楽ゲーム、写真などのための多数の道具を圧縮した機能が込められていることを表現したもののようだ。 公開直後は主に日のユーザーの間で批判が高まっていたが、林信行氏が英語で「Apple Event中に新しいiPad Proを紹介するために表示されたこのビデオについてどう思いましたか? 文化的なものかもしれないが、職人技を尊重する日人の間では不評となっているようだ。中にはひどく不快感や嫌悪感を抱く人もいた」とポストしたり、Appleのティム・クックCEOのポストに日のアーティストなどが英語

    新iPad Proの動画「Crush!」炎上、世界に広がる
    somaria3
    somaria3 2024/05/09
    Appleはとっくに終わってるから なんならGAFAのうち一番最初に終わった
  • なぜ「猫ミーム」は流行り続けているのか? ネットの最強コンテンツを分析

    なぜ「ミーム」は流行り続けているのか? ネットの最強コンテンツを分析:電通デジタルが読み解く、SNSマーケの最旬トピックス(1/2 ページ) 連載:電通デジタルが読み解く、SNSマーケの最旬トピックス デジタルマーケティングの世界では、大きな変化のうねりの中で日々、新たなアイデアやトレンドが生みだされ続けている。そんな中でも、特に生活者との重要なコミュニケーションの場になっているのがSNSだ。生活者の心を動かし、ブランドグロースや事業成長に寄与する施策はどんなものだろうか。また、SNSで話題になっては消えていくトピックスの中で、当にキャッチアップするべきものをどう選別し、そしてどんな視点で解釈するべきか。日々さまざまなマーケティング施策やコンテンツに触れている、電通デジタルのメンバーがSNSマーケの最旬トピックスを解説していく。 連載「電通デジタルが読み解く、SNSマーケの最旬トピッ

    なぜ「猫ミーム」は流行り続けているのか? ネットの最強コンテンツを分析
    somaria3
    somaria3 2024/04/26
    あと一ヶ月ぐらいの命やな
  • 「カメ止め」の監督が作ったショート動画「みらいの婚活」が面白いと話題に IT関係者も絶賛する理由とは?

    映画「カメラを止めるな!」などで知られる上田慎一郎監督が公開したショートフィルム「みらいの婚活」が、IT業界や医療福祉関係者の間で話題になっている。実業家の堀江貴文さんも「めちゃくちゃいい!」と絶賛する、その内容とは?

    「カメ止め」の監督が作ったショート動画「みらいの婚活」が面白いと話題に IT関係者も絶賛する理由とは?
    somaria3
    somaria3 2024/04/25
    このいい感じの雑さが数字稼ぐんやろなあ AIとポリコレをよくここまで雑にまとめるよな
  • 待望の「8番出口」Switch版、買って後悔した理由

    ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は4月13~19日までの7日間について集計し、まとめた。 先週のアクセストップには、改正NTT法の話題から、楽天の家計簿アプリ、Facebookのなりすまし広告まで、さまざまな記事が入った。 9位は、人気ホラーゲーム「8番出口」の“パロディーCM”に関する記事だった。アース製薬の洗口液「モンダミン」のWebCMで、モンダミンに関連する“異変”が起きる。 「8番出口」の話題としては他にも、4月18日にNintendo Switch版が予告なくリリースされてファンを驚かせた。

    待望の「8番出口」Switch版、買って後悔した理由
    somaria3
    somaria3 2024/04/22
    itmediaのクソさを再認識させてくれる意味で良記事
  • 「生ドーナツ人気」をブームで終わらせるのはもったいない、これだけの理由

    「生ドーナツ人気」をブームで終わらせるのはもったいない、これだけの理由:スピン経済の歩き方(1/7 ページ) 「行列ができるほどの大人気!」とテレビの情報番組などで持ち上げられたことで、似たような専門店が続々オープン。しかし、ほどなく「なんか最近やたら多くない?」と大衆の熱が一気に冷めて閑古鳥状態となり、久しぶりに店へ行ったら「居抜き物件」になっていた――。 ここ数年、そんな平家物語のような盛者必衰サイクルが速いスパンで繰り返されている。記憶に新しいところでは、立ちいステーキ、タピオカミルクティー、高級パン、から揚げ専門店だが、その次になるのではないかと心配されているのが、「生ドーナツ」だ。 ご存じの方も多いだろうが、2年ほど前から生ドーナツブームが続いている。 火付け役は、2022年3月、東京・中目黒にオープンした生ドーナツ専門店「I'm donut?」だ。福岡発祥の人気ベーカリー「

    「生ドーナツ人気」をブームで終わらせるのはもったいない、これだけの理由
    somaria3
    somaria3 2024/04/18
    世紀の駄文を読まされた印象
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