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  • 仕事を続けながら94歳の母を遠距離介護する柴田理恵さんに「親子それぞれが幸せに暮らす」ヒントを聞いた|tayorini by LIFULL介護

    仕事を続けながら94歳の母を遠距離介護する柴田理恵さんに「親子それぞれが幸せに暮らす」ヒントを聞いた #遠距離介護#親の介護#親の介護の準備 公開日 | 2024/04/26 更新日 | 2024/04/26 この先、離れて暮らしている実家の親に介護がもし必要になったとき、自分の仕事や生活はどうすればいいのか。高齢の親を持つ人にとっては、不安に感じることでしょう。 今回は、俳優・タレントとして活躍しながら、94歳の母親を遠距離介護している柴田理恵さんに「親も子も幸せに暮らしていくための介護のあり方」について伺いました。聞き手は、自身も両親と離れて暮らしており、将来の介護について考え始めているというライターのスズキナオさんです。 タレント・俳優として活躍する柴田理恵さんが、2023年11月に祥伝社から『遠距離介護の幸せなカタチ〜要介護の母を持つ私が専門家とたどり着いたみんなが笑顔になる方法』

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    son_toku
    son_toku 2024/04/26
  • たまにLINEするくらいだった遠方の父67歳と僕。ITツール導入でコミュニケーションが劇的に変化した|tayorini by LIFULL介護

    たまにLINEするくらいだった遠方の父67歳と僕。ITツール導入でコミュニケーションが劇的に変化した 公開日 | 2023/03/20 更新日 | 2023/03/20 地主恵亮 見守りツールというものがある。いろいろなパターンが考えられるけれど、今回は親の見守りツールの話だ。親が一人で離れたところに住んでいると、病気になっていないか、倒れていたらどうしよう……など何かと心配事が絶えない。またコミュニケーションがうまく取れないこともある。 LIFULL 介護が2021年に実施した「離れて暮らす親とのコミュニケーションに関する実態調査」を見ると、直接親と会えないことに不安を感じている人は50.9%と半数以上を占めている。私と同じような悩みを持っている人は多そうだ。 そこで今回は、見守りツールを通して遠方の親とコミュニケーションを取るおすすめの方法を詳しい人に聞こうと思う。 親も私も年を取る

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    son_toku 2023/03/21
  • 親の死や終活の話題を先送りにしてはいけない。田村淳さんが受け止めた亡き母のメッセージ|tayorini by LIFULL介護

    親の死や終活の話題を先送りにしてはいけない。田村淳さんが受け止めた亡き母のメッセージ #親とのコミュニケーション 公開日 | 2023/02/06 更新日 | 2023/02/21 あなたはご両親と「終末期に延命治療をするか、しないか」といったデリケートな問題や、お葬式の方法、遺品整理などについて語り合った経験はありますか。「自分の親と死について話すなんて気まずくてできない」。そんな人が多いのではないでしょうか。 いつかは必ずやってくる、親の死。しかし、死にまつわる話題は家庭内ではタブー視される傾向があり、先送りにしてしまいがちです。 今回お話を伺ったのは、タレントの田村淳さん。淳さんは2020年にお母さんをがんで亡くしました。お母さんは「延命治療はしない」と自身の意志を家族に伝え続けていたそうです。淳さんたちも、お母さんの思いを尊重し、お葬式も故人が望む形式で実施したといいます。それは、

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    son_toku 2023/02/06
  • 何歳になっても人生が楽しそうな人から学んだこと。筋トレのように「負荷」をかけて年を重ねたくなった|tayorini by LIFULL介護

    何歳になっても人生が楽しそうな人から学んだこと。筋トレのように「負荷」をかけて年を重ねたくなった #ITテクノロジー#老いの準備#ミドルエイジの生き方#老後の多様性#老後も楽しむ 公開日 | 2022/11/14 更新日 | 2022/11/14 河相我聞(かあいがもん) 私は今年で47歳、息子たちも28歳と20歳になった。 時間がたつのがとても早い。 50代も目前になって、体力が落ちてきたり、老眼になったり、肩が上がらなくなったり、白髪が増えたり、毛量が減ったり……。いろいろな変化は人並みにあるが、同世代の人や同級生に会うと「全然変わらないねぇ」と言ってもらえる。お世辞でもうれしいものだ。 20代の頃。 いや、私はだいぶ変わったと思うが。 そんなことより、私の中ではかなり変わってきたことがある。 年を取っても楽しく過ごすにはどうしたらよいのだろうか? と考えるようになった。 生きてきた

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    son_toku 2022/11/14
  • 東貴博さん、52歳の大学生活。人生を「おさらいしている感覚」があって学ぶことが楽しい|tayorini by LIFULL介護

    東貴博さん、52歳の大学生活。人生を「おさらいしている感覚」があって学ぶことが楽しい #エンタメ 公開日 | 2022/06/06 更新日 | 2022/07/11 何歳になっても、何かを学び始めること・学び直すことに関心がある方は多いと思います。 でも、年を取るほど気力や体力面で不安があったり、どこか気恥ずかしさもあったりして、ゼロから新しくスタートを切るのが難しくなることもあります。 そんなときは、年齢を重ねてから「学び」に取り組んでいる人のお話がヒントとなるかもしれません。 お笑いタレントの東貴博さんは2021年、51歳で大学生になりました。駒澤大学法学部に通い、30歳以上も年齢の離れた学生らと並んで授業を受けています。 若いころは勉強が好きではなかったという東さん。社会人となり、家庭を持ち、さまざまなことを経験したからこそ、その「答え合わせ」をしていくような勉強の面白さにのめり込ん

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    son_toku 2022/06/06
  • 40年ぶりのアイスホッケーは、下手でも楽しい。60代になった僕が「楽しめるコト」に出会えた理由|tayorini by LIFULL介護

    40年ぶりのアイスホッケーは、下手でも楽しい。60代になった僕が「楽しめるコト」に出会えた理由 #楽に生きる#老後も楽しむ 公開日 | 2022/02/14 更新日 | 2022/02/14 Ichiro Wada 競争から降りたら、何がある? 僕は62歳になった。 60代というのは、どんな年齢なのだろう。たくさんの60代以上と接してきたとしても、その人たちが内面で何を考えているのかは、なかなか分からない。僕自身もせいぜい、相変わらず血気盛んな人もいれば、萎びていく人もいる、といった程度の印象だ。 しかし自分が60代になって、ふと考える。これから先の自分は、誰のために、何のために生きていくのか、と。 人は歳を取るにつれ、人生で運んできた荷物が少なくなる。子育て、仕事での役職、親の介護など、50歳を超えたあたりから、徐々に解放されていく人が多いだろう。65歳を超えれば年金も支給される。人によ

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    son_toku 2022/02/14
  • 大江千里さんの「手放す勇気」。40代で日本での成功を捨て、60歳で固定観念を捨てた|tayorini by LIFULL介護

    大江千里さんの「手放す勇気」。40代で日での成功を捨て、60歳で固定観念を捨てた 公開日 | 2021/07/19 更新日 | 2021/07/19 1980年代~1990年代に「十人十色」や「格好悪いふられ方」など数々のヒット曲を生み出し、シンガーソングライターとして一世を風靡した大江千里さん。 日のポップス界での成功を捨て、ジャズピアニストになるべくニューヨークの音楽大学に単身留学をしたのは47歳の時でした。 卒業後はアメリカで自らのレーベルを立ち上げ、「Senri Oe」名義でジャズピアニストとして活躍。2020年9月には還暦を迎えました。 ジャズアルバムのリリースやツアーなど充実した「第二の音楽人生」を過ごしてきた50代を経て、ニューヨークで新型コロナウイルスのパンデミックに直面。60代になり、再び大きな価値観の変化の真っ最中にあると言います。 年を重ねても新しいことに挑戦し続

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    son_toku 2021/07/19
  • 89歳のおばあちゃんのお金を管理して分かった、老後の生活でお金よりも必要なもの|tayorini by LIFULL介護

    89歳のおばあちゃんのお金を管理して分かった、老後の生活でお金よりも必要なもの #老いの準備お金 公開日 | 2021/06/18 更新日 | 2023/01/26 らくからちゃ こんにちは、らくからちゃです。 普段は「ゆとりずむ」というブログにて、お金や働き方などに関する統計データを眺めながら、つつましく生きていく中で気がついたことを書かせていただいております。 コロナ禍で皆様どうお過ごしでしょうか。どこにも遊びに行けないどころか、離れて暮らす家族にも長期間会えず、元気にやれているんだろうかと不安に思っている人も多いのではないでしょうか。 特にご高齢の家族のいる方は、健康のことはもちろん、お金のことについても心配に感じている人も多いでしょう。 家族の間であっても、いや家族だからこそ、お金の話はつい言い出しにくいもの。ですが、高齢者が健康で楽しく過ごすためには避けて通れない話です。 私自身

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    son_toku 2021/06/18
  • 介護したくないけど絶縁もできない「毒親」に、私がした3つのこと|tayorini by LIFULL介護

    介護したくないけど絶縁もできない「毒親」に、私がした3つのこと #ITテクノロジー#親とのコミュニケーション#親の介護からの解放#介護のコツ#毒親 公開日 | 2020/05/26 更新日 | 2024/05/10 トイアンナ この記事は「苦手な親」の将来に備え、私が10代の頃から自分のために取り組んできた「介護対策」について書いています。親への感謝や愛は書かれていません。最初から最後まで、介護についての利己的な話をします。 親子関係が良好で、今でも週に1度は連絡を取るようなご家庭の方は、ご覧にならないことをおすすめします。 昔から、親と話し合うのが苦手です。 ただ、世の中ぐるっと見渡してみると、親と真面目な話をするのが得意な方も多くはなさそうですし、私と同じ思いの方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。 親と話し合いがしづらい背景は、さまざまだと思います。私の場合は、親がスピ系(=スピリ

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    son_toku 2020/05/26
  • 高齢両親のための「実家デジタル化」を目指してやったこと。まずはタブレットを導入してみた。|tayorini by LIFULL介護

    高齢両親のための「実家デジタル化」を目指してやったこと。まずはタブレットを導入してみた。 #ITテクノロジー#遠距離の親にできること#親とのコミュニケーション#親の介護の準備#老後も楽しむ 公開日 | 2019/08/13 更新日 | 2021/04/27 ヨッピー 飲み会の席で自虐的に「俺はもうおっさんだからな~」って言うと「まあ、そうッスよね」みたいなリアクションが返ってくるようになりました。こんにちは。ヨッピーです。38歳、完全無欠の、どこからどう見ても、純度100パーセントの、紛れもないおっさんです。 そんな完全無欠のおっさんになったことを象徴するのが、「自分以外の心配をするようになった」ということであります。 社会人になりたての頃は慣れない仕事に振り回されたりとか、会社から支給されたクレジットカードを機嫌よく使いまくり、莫大な請求金額を見て「不正利用されてる!」といきり立つも、

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    son_toku 2019/08/13
  • “何となく不安”な介護の問題は、輪郭をつかめば気持ちが楽になる。備えるべきことを少しずつ考えよう|tayorini by LIFULL介護

    “何となく不安”な介護の問題は、輪郭をつかめば気持ちが楽になる。備えるべきことを少しずつ考えよう #老いの準備#親とのコミュニケーション#親の介護の準備#介護のコツ 公開日 | 2018/12/04 更新日 | 2020/09/23 斗比主閲子 こんにちは、斗比主閲子です。 私はアラフォー既婚子持ちで、義理の両親と二世帯住宅で同居しています。同居をしていると、義理の両親の健康問題はいやが応でも意識されます。 義母は美魔女と呼ばれて今でも街でナンパされることがあるぐらい若々しく、健康なのですが、義父は最近物忘れが増えてきているのが不安です。先日も「友達に送ったはずのメールが届いていないことがあるんだよね。パソコンに不具合があるかもしれないから見てくれない?」という話があり、許可を得てパソコンをチェックしてみましたが、そもそもメールを書いた痕跡が見つかりませんでした……。 私のように両親世代と

    “何となく不安”な介護の問題は、輪郭をつかめば気持ちが楽になる。備えるべきことを少しずつ考えよう|tayorini by LIFULL介護
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    son_toku 2018/12/05
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