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やる気スイッチと増田に関するsoresoのブックマーク (6)

  • GAFAで5年エンジニアしてて気づいたこと

    思いついた順に書いてるからまとまりなくてすまん 給料がいい。転職前に比べて3倍超えた。GAFAと一括りにされるけど転職してきた人から聞くと割と風土は違うっぽいけど行ったことないから分かんない。エンジニアが全員頭いい。採用面接がマトモから。 コード書けてアルゴリズム分かってシステムデザインできる人しか取らない上司のことをマネージャーと呼ぶだけあって対等感は強い マネージャーはRPGのプレイヤーみたいにパーティの人数枠だけもらってるから、人が見つかるか、残ってくれるかはマネージャーの扱い次第 社内の転属は基社内転職サイトを見て応募して他の候補者と競る。もちろんこちらも複数応募して気に入ったとこで内定して他は断る。 社内のコンパイラやコア言語チームのcoding practiceが神レベル。 社内アンケートで常に技術的負債が多いっていう不満が上がってるけど、前職の経験から言うと「お前らこの程度

    GAFAで5年エンジニアしてて気づいたこと
  • 若かりし頃の日記で泣く

    地方都市在住の50歳。子あり。東京に単身赴任中だが、コロナが始まってからは東京の借家には月に一度、一週間ほど滞在するだけになった。 中学2年生の時から書き溜めてきた日記帳を東京の借家に持って来ている。20年前の1月に書いたのを最後に更新が途絶えている。死後に読まれたくないが、処分してしまうと自分が自分でなくなってしまうような気がして、ドキュメントスキャナーでPCに取り込むことにした。 部活でいじめを受けていた中学時代。高校は県内トップ校を受検するもボーダーラインに数点足りず、県立高校の二次募集で片道1時間半の中堅高校に通うことになった。学校に馴染めず悶々としていた高1の夏、母親が癌で入院し、その冬にあっけなく逝ってしまう。その頃、今の高校を退学して大検を受けようと考え始め、父親とも激しく対立する日々──。 日記を読むつもりはなく、ただスキャン作業だけを淡々と進めるつもりだったが、どうして

    若かりし頃の日記で泣く
    soreso
    soreso 2022/04/02
    増田の高校時代にちょうど50前後だった先生が、いま80代半ばなのか……人生だー
  • (追記)ゆっくり解説動画で人生変わった

    タイトル通り、ゆっくり解説動画をYouTubeに投稿するようになってから人生が好転した ので動画編集の息抜きに書く。 ゆっくり解説とは、凄いはしょると「ゆっくりと呼ばれるキャラクターに喋らせて何かを解説する動画」のこと ポピュラーなのは霊夢と魔理沙というキャラクター2人が話しながら進めていくというスタイル 例:https://youtu.be/PIyzWR5vFA0 (俺じゃないよ。尊敬してるチャンネル) YouTubeで気軽に楽しめるので見たこと無い人もぜひ自分の興味あるテーマのものを見てほしい コロナが出始めてすぐに在宅勤務に切り替わってマジで暇になりYouTubeばっかり見てた その中でもダントツでよく見てたのがゆっくり解説。 当に時間を吸われすぎててはこのままじゃヤバい、勉強でもしないとと思ったけど試聴を辞められなかった ある日急に「自分が作る側に回れば今までの怠惰な時間が勉強の

    (追記)ゆっくり解説動画で人生変わった
  • 未経験から1ヶ月!Pythonで観る将ライフを向上させた話(プログラム編)

    まとめプログラミング未経験から1ヶ月ほどで、将棋の評価値の新たな方法でのグラフ化を行うPythonツールを作った。 https://github.com/k-the-p/notherscore この記事は2立てです。プログラミングより結果のグラフや将棋に興味がある方はもう一方の将棋編から読むことをおすすめします。 未経験から1ヶ月!Pythonで観る将ライフを向上させた話(将棋編) 目標評価値以外の観る将の楽しみとして、手の広さの可視化を提案するAIはわれわれアマチュアの将棋への親しみを大幅に向上させてくれた一方で、棋士が悩みに悩んだ結果として評価値が下がる手を指してしまったときに、「悪手きたwwww」と騒ぐ主にABEMAのコメント欄には忸怩たる思いがあった。 とはいえ、もう評価値を知らなかった時代に後戻りするなんてことは誰にもできないだろう。そして、電王戦から将棋にハマった自分自身とし

    未経験から1ヶ月!Pythonで観る将ライフを向上させた話(プログラム編)
  • 後編 プログラミングを学ぼうと思い立つ 行列はVBAなんかじゃ無理っぽいし、..

    後編 プログラミングを学ぼうと思い立つ行列はVBAなんかじゃ無理っぽいし、なんかプログラミング言語を覚えようと決める。 なんでも、統計やるならRという言語がいいらしい。 最近じゃPythonというのも人気らしい。 とりあえず両方試そうということで、RのためにRとRstudioをインストール。 Pythonはanaconda プログラミングはなんかを製作する目標がないと挫折すると聞いていたので。 深層学習というものが流行ってると聞いて、ちょっと触りを勉強したくなる。 「Excelでわかるディープラーニング超入門」 https://www.amazon.co.jp/Excel%E3%81%A7%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8B%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3

    後編 プログラミングを学ぼうと思い立つ 行列はVBAなんかじゃ無理っぽいし、..
  • 数学とプログラミングの勉強を開始して、何度も挫折して今に至る軌跡を晒す

    2013年の秋、その時の自分は30代前半だった。 衝動的に数学を学び直すことにした。 若くないし、数学を学びなおすには遅すぎると思って尻ごみしていたが、そこを一念発起。 というか軽い気持ちで。ぶっちゃけると分散分析とやらに興味を持ったから。 数学というか統計かな。 統計的に有意差があったといわれてもその意味がさっぱりだった。 一応、理系の大学を出てるので、有意差という単語をちょいちょい耳にはしていたが、 「よくわかんないけどt検定とかいうやつやっとけばいいんでしょ?」 くらいの理解だった。 で、ありがちな多重比較の例で、3群以上の比較にt検定は使っちゃダメだよっていう話を聞いて、なんか自分だけ置いてけぼりが悔しくなって、Amazonをポチッとしたのが全ての始まり。 あと、あの頃はライン作業の工員だったから、脳が疲れてなかったし。 そんなわけで、自分の軌跡を晒してみる。 みんな数学とかプログ

    数学とプログラミングの勉強を開始して、何度も挫折して今に至る軌跡を晒す
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