ブックマーク / news.denfaminicogamer.jp (3)

  • 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』のストーリーが今までで一番面白いと思ったので好きなとこ書きまくった【完全ネタバレ】

    ……はい、というわけで『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の記事です。冒頭の時点である程度は理解できたと思うのですが、もはやこの記事はレビューでも何でもないと思います。なんかそういうアカデミックで理知的でインテリジェンスな批評とかは1ミリたりとも期待しないでください。ただの日記ですこの記事! なんで日記がメディアに載ってるのかなぁ~~~~????? そして、開幕から方針を全て書いてしまいますが、基的にこの記事は「ポケモンSVの楽しかったとこ」だけを書いています。 正直、私も「『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』はかなり粗い部分の多いゲーム」だとは思っています。画面ガタガタしてるし、普通に世界の裏側見えるし、何か地面にモンスターボール埋まってるし、四天王イントロループは修正されて良かった……しかし、そんなとこばっか書いても仕方ない! 基楽しかったことだけ書きま

    『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』のストーリーが今までで一番面白いと思ったので好きなとこ書きまくった【完全ネタバレ】
    spicyapple
    spicyapple 2022/12/07
    本当に今回のシナリオは良かった。 歳を取ってからのほうがキくレジェンドルート、全年齢に訴求力高そうなスターダスト★ストリート。どちらもかなり泣かせてくる。システム含めて挑戦的な作品だった。
  • 『アーマード・コア』があまりに強すぎて「フロム・ソフトウェアから直々に出禁をくらった」と噂される伝説のレイヴン・YOU氏に20年越しの真実を聞いてきた

    突然だが、みなさんは『アーマード・コア』をご存知だろうか。 (画像はニュース | FromSoftware – フロム・ソフトウェアより) 「チュートリアルがクリアできない」、「鬼畜難易度のミッション」と高難度ゲーとして名を広く知られ、「身体は闘争を求める」のネットミームとしてもおなじみの、フロム・ソフトウェアが手がける「3Dメカ戦闘シミュレーター」の傑作である。 自分だけのロボットを組み上げて戦う──男のロマンここに極まりといった作品だが、「俺の機体最強」とナニカが極まってしまったり、多くは語られない劇中設定から「フロム脳」と呼ばれる妄想が極まってしまったりと、「刺さる人には刺さりすぎて、人生すら変えてしまう」ことでも有名だ。 そんな『アーマード・コア』シリーズだが、シングルプレイのミッションとは別に、「ユーザー同士の対戦プレイ」もシリーズの大きな魅力のひとつ。 数あるパーツの中から自分

    『アーマード・コア』があまりに強すぎて「フロム・ソフトウェアから直々に出禁をくらった」と噂される伝説のレイヴン・YOU氏に20年越しの真実を聞いてきた
  • 「ゼノブレイド」高橋哲哉 ×「ペルソナ」橋野桂:対談──作家性とは何か? 世界で評価されるJRPGの旗手が掲げる美学をめぐって

    JRPG」という言葉を海外ゲーム関係者が口にするようになってから、すでにそれなりの年月が経過している。にも関わらず、いったい何を指してJRPGと呼ぶのかは、今ひとつ釈然としない。 一道のストーリー展開なのか、ターン制バトルに代表されるクラシックなゲームシステムなのか、それともアニメタッチのキャラクタービジュアルを指しているのか……。 いずれにしてもJRPGという言葉が定着したのは、日RPGと欧米のRPGとの間に、単なるゲームシステムの問題だけではない文化的なギャップが存在しているという意識があるからだろう。 『ゼノブレイド2』 ゲーム画面 だが一方で、日独自のアニメ・漫画的なテイストを前面に押し出しつつ、海外でも高い人気と評価を獲得しているRPGシリーズがある。2017年12月に最新作の『ゼノブレイド2』が世界同時発売された、任天堂の「ゼノブレイド」シリーズだ。 このシリーズは

    「ゼノブレイド」高橋哲哉 ×「ペルソナ」橋野桂:対談──作家性とは何か? 世界で評価されるJRPGの旗手が掲げる美学をめぐって
    spicyapple
    spicyapple 2018/02/02
    ゼノギアスは多感な時期の自分に刺さりまくった作品だった。もうこれを越えるほど好きなゲーム出ないとまで思ってたのにゼノブレイドもベクトルは違えどめちゃくちゃ面白かった。高橋さん心からありがとう。
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