本作は天真爛漫な少女・浅葱まりんと、突如異世界から落ちてきたロボット、メラン・ブルーの活躍が描かれる下町人情冒険ファンタジーだ。 また以前より配信されていた『太陽の牙ダグラム』『銀河漂流バイファム』『勇者指令ダグオン』『覇王大系リューナイト』『超力ロボ ガラット』の5作品の配信も継続される。 『BRIGADOON まりんとメラン』関連商品の購入はこちら (Amazon.co.jp) サンライズ公式 YouTube チャンネル『サンライズチャンネル』「BRIGADOON まりんとメラン」サンライズチャンネルにて初配信! 人気作品の継続配信も決定!!「覇王大系リューナイト」「太陽の牙ダグラム」「銀河漂流バイファム」「勇者指令ダグオン」「超力ロボ ガラット」 株式会社バンダイナムコフィルムワークスは、製作作品の無料配信サイト(サンライズ公式 YouTube チャンネル)「サンライズチャンネル(チ
<『ワタル』シリーズ 公式サイト> <『魔神創造伝ワタル』公式X> 『魔神英雄伝ワタル』について 1988年4月から1989年3月まで『魔神英雄伝ワタル』全45話がTV放送され、1990年3月にTVシリーズ第2弾『魔神英雄伝ワタル2』、1997年10月にTVシリーズ第3弾『超魔神英雄伝ワタル』が放送されたアニメーションシリーズ。正義感が強く元気な小学四年生の戦部ワタルが、異世界・神部界へと連れて行かれ、悪の帝王ドアクダーによって支配された創界山の救世主として、仲間たちと共に旅に出る物語。2020年4月より、待望の新作WEBアニメ『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』が、YouTubeの「BANDAI SPIRITS 公式チャンネル」にて全9話配信。さらに、新規カットを追加した特別編集版『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸 -再会-』が、2022年に劇場上映されたことでも話題を呼びました。 『魔神英
『超電磁マシーン ボルテスV』は、1977年~1978年にかけて日本で放送されたロボットアニメ。5台のメカが合体して1体のロボットになる“超電磁マシーン ボルテスV”に主人公たちが搭乗し、遠い宇宙から地球に飛来した侵略軍“ボアザン星人”と戦う物語がフィリピンでも絶大な人気を誇った。そして45年以上の時を経て、フィリピン最大規模の地上波テレビ局GMAネットワークが実写リメイク版『VOLTES V LEGACY』として制作。日本でも、放送開始に向けて展開を進めているという。 さらに、秋葉原にて2023年11月17日~11月19日に開催の“TAMASHII NATION 2023”では、魂ネイションズより『VOLTES V LEGACY』シリーズ世界初となるフィギュア商品化が発表されるとのこと。 Amazon.co.jpで『超電磁マシーン ボルテスV』関連商品を検索する
新体制のふたりの取締役兼プロデューサー ――2023年10月からコンパイルハートの経営体制が変更になったとお聞きしました。まずはおふたりのお仕事の内容についてお話いただけますか? 冨長10月1日付から取締役社長ということで、コンパイルハートのとりまとめをすることになりました。役割としては、開発からマーケ・販売までの全般を見てはいますが、ハイ・コンセプト(チャンスを見出し、新しいモノを生み出す)を決めるというのがおもな仕事となっています。 ――ちなみに、冨長さんが全般的に見ている社内の開発部や制作部といったところには、新体制で何らかの変化はありますか? 冨長開発部はコンパイルハート内製ラインで、制作部は社外の開発さんといっしょに制作するラインですが、そのへんは変わってないですね。 ――なるほど。冨長さんはこれまでどんなお仕事をされてきたのでしょう? 冨長じつはですね、私、広島にあったコンパイ
――『スーパーマリオブラザーズ』の発売から約38年経過していますが、なぜこのタイミングでの映画化になったのでしょうか? 宮本マリオがデビューしたころに、アメリカでミッキーマウスとマリオの人気調査があって、そのときにマリオのほうが人気という結果になったんですよね。それで「ミッキーマウスを抜きましたけど、どんなお気持ちですか?」ともてはやされたりしたのですが、「40~50年間、生き続けているミッキーマウスと新参者のマリオを比べることがおかしいです」という話をしたことがあって。でも、そのときにふとミッキーマウスはアニメーションといっしょに育ってきたので、マリオもデジタル技術といっしょに育っていこうかなと思ったんです。 それがすごくいいキッカケになって、「新しいハードが出たら(マリオのゲームを)1本作ろう」と。だから、これまでの歴史を振り返ってもらえるとわかると思いますが、同じハードではたくさん作
宮本茂「この作品でマリオが人間になった」映画への挑戦を語る 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は、イルミネーションと任天堂が共同で制作する『スーパーマリオ』のアニメーション映画。日本語版の吹替声優としてマリオに宮野真守さん、ピーチ姫に志田有彩さん、ルイージに畠中祐さんらが出演する。2023年4月28日より全国公開だ。 イベントでは“マリオの生みの親”で任天堂代表取締役フェローの宮本茂氏と、アニメ制作会社イルミネーションCEOのクリス・メレダンドリ氏が登壇して本作の制作過程やこだわりを語った。 ――この作品を作ることになったきっかけを教えてください。 クリス14年前に宮本さんとお会いできる機会をいただいてそれに飛びつきました。そして今夜このような舞台に立つことができました。 宮本映画を作ってみてもいいかなと思い始めたときに、クリスさんとお会いしました。クリスさんの映画の作りかたと僕の
2022年4月1日、NEXTON(ネクストン)は新ブランド“ちょこみん党”を始動したことを発表し、『MOON. -Re:make-』を2023年春に発売することを明らかにした。なお、『MOON. -Re:make-』がエイプリルフール企画かどうかは、現時点では不明だ。ただし、2023年あたりに制作開始、2023年春発売という短すぎる開発期間の発表を見るに、エイプリルフール企画の可能性も十分に考えられる。 『MOON. -Re:make-』は、1997年11月21日にネクストンのブランド“Tactics”より発売された『MOON.』のフルリメイク作品。25年の時を経て、Nintendo Switch版およびPC版(Steam)の開発が始動した。原画は原作と同じく樋上いたる氏が担当する。 本作は30周年記念プロジェクトとなるタイトル。ティザーサイトやティザーPVの内容から、当初は『ONE 〜輝
念願叶って実現した、高槻やよいの観光大使就任 ――高槻やよいについてお聞きする前に、まずは高槻市観光協会が取り組んでいる事業についてご説明をお願いできますか? 平田私どもの活動としては、大きくわけてPR活動とイベント開催の2種類があります。PR活動は、ホームページやSNSなどで(大阪府)高槻市の魅力を発信したり、観光大使の方に活動していただいていたり、高槻市の集客を図ることを目的としています。 イベント開催も同じく、高槻市の集客を図ることを目的に、市内のさまざまな観光名所でイベントを実施しております。直近で開催したイベントとしましては、高槻市は“将棋のまち”ということで、将棋タイトル戦のひとつ“王将戦”とその関連イベントを実施しました。ほかには、市内の観光名所として“摂津峡”と呼ばれる渓谷があり、春には綺麗な桜が咲くということで、“摂津峡さくら祭り”を開催したりしています。 それらの活動の
ノルウェーのゲームスタジオHyper Gamesが、アドベンチャーゲーム『スナフキン:ムーミン谷のメロディ』を発表した。2023年に家庭用ゲーム機およびPCでの発売を予定している。PR担当者に確認したところ、ゲームは日本語に対応し、家庭用ゲーム機でも海外と同様の対応プラットフォームでのリリースを予定しているとのこと。 本作は、トーベ・ヤンソン作のムーミンシリーズを原作とするアドベンチャーゲーム。スナフキンが主人公となり、ムーミン谷に(いわく「悪趣味な」)さまざまな公園を作り出した公園の管理人(パークキーパー)にあの手この手で抵抗して、ムーミン谷の平和と調和を取り戻すべく奮闘する。 ムーミン谷は2Dのイラスト調のオープンワールドとして構成され、ミイをはじめとする他のキャラクターたちも登場。プレイヤーはスナフキンとしてムーミン谷を探索し、そこに隠された秘密を見つけ出したりパズルを解いたりしなが
『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載され、累計発行部数3000万部を超える萩原一至原作の漫画『BASTARD!! ―暗黒の破壊神―』がシリーズアニメ化! 2022年、Netflixにて全世界同時配信が決定! 主人公は400年以上を生きる伝説の魔法使いダーク・シュナイダー。傲岸不遜、傍若無人で破天荒、自信家な問題児という強烈キャラクターの彼が、その強大な魔力をもって闇の軍勢であるモンスターや邪悪な魔法使いたち、そして異形の存在「破壊神」と戦うファンタジーバトルストーリー。斬新で壮大な展開に、呪文の詠唱描写、ヒロインたちのキュートでセクシーな描写も話題となり、連載当初から、またたく間に男女問わず爆発的な人気を集めました。 ティザービジュアル解禁! 本作のアニメ化発表に伴い、ティザービジュアルを解禁!主人公ダーク・シュナイダーが、ヒロイン ティア・ノート・ヨーコを膝の上に抱えながら、何体ものガイ
奈須氏らとともにTYPE-MOONを結成。現在は代表として同ブランドを支えながら、数々の作品でイラストも手掛ける。『月姫 -A pieceof blue glass moon-』ではキャラクターデザイン・原画を担当している。(文中は武内) リメイク版『月姫』でも“おまけコーナー”は欠かせない ――『月姫 -A piece of blue glass moon-』(以下、リメイク版『月姫』)がついに発売を迎えました。現在の感想をお聞かせください。 武内いまは、リメイク版『月姫』がようやく皆さんに遊んでいただける形になったという安心感でいっぱいです。いままではリリース直前に「完成したぜ!」と喜んでいたのですが、今回はいつもと違い、PC版を作った後に、それをNintendo Switchとプレイステーション4に移植するという流れで開発を行いました。PC版は昨年の年末にはメインパートが完成していた
『PUI PUI モルカー』ってどんな作品? 『PUI PUI モルカー』は、テレビ東京系にて平日朝7:30より放送中の子ども向けバラエティー番組『きんだーてれび』内で、毎週火曜日に放送されているショートアニメです。2021年1月から3月にかけて全12話を放送予定で、1話分の放送時間は2分40秒。 モルモットがクルマになった“モルカー”に人間が乗り込み、移動手段として利用するちょっと変わった世界でくり広げられる、ハチャメチャな騒動を描く本作(なぜモルモットがクルマになっているのかはわかりません、そういう世界だと割り切って楽しみましょう)。 モルカーたちのもふもふでかわいらしい姿かたちは、それだけで強烈に我々の心を惹き付けます。タイヤのようになっている4本足ですが、意外にもドタバタとバタつかせながら走る姿がとってもキュート。レタスやニンジンなどのエサをむしゃむしゃ食べる仕草もたまりません。
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