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選挙と立憲民主党に関するsskjzのブックマーク (3)

  • 野党共闘は失敗か?|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

    2021年10月31日に行われた第49回衆院選では、2012年に自民党が政権を奪回して以降、はじめて衆院選での大規模な野党共闘が実現されました。しかし選挙結果は多くの野党支持者の期待とはうらはらに、野党第一党である立憲民主党が選挙前から13議席減らし、共産党も2議席失うという後退を示しました。この結果をうけて野党共闘の評価は割れています。 もちろんこうした結果をうけて試みを再考するというのは必要なことでしょう。しかしながら結論をはじめから決めてかかるような主張もまた、見かけないわけではありません。ここではそうした議論ならざる議論に終止符を打ち、真に内実のある議論へと進むべく、選挙結果をもとに野党共闘の検証を行っていきます。 野党共闘とは これまでの衆院選では、小泉政権下での一部の例外を除き、自民と公明の得た票の合計は全国の有効投票総数の半分に届いていませんでした。それにもかかわらず自公が圧

    野党共闘は失敗か?|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
    sskjz
    sskjz 2021/11/17
    まぁそういうことだよね。共闘は失敗していないので政策や選挙戦略をもっと進化させないと。
  • 【立憲民主はなぜ負けたのか①】敗れた候補者は「野党共闘は間違っていない」と言った

    解散総選挙は与党・自民党の勝利に終わった。否、野党第一党の立憲民主党(以後、立憲)の敗北で終わった。自民党261、立憲96。実際には両党ともに前回より議席を減らしてはいるが、立憲の敗北感は強い。枝野幸男氏は代表を辞任し、代表選が行われる。その焦点は枝野氏が決断した野党共闘をどうするか。メディアは、世論調査の結果として、野党共闘を支持しない人が多いと報じている。それも妙な話だ。なぜなら、その中には自民党支持者もいる筈だからだ。来は選挙戦を戦った立憲の候補者にきかねばわからない。それも敗れた候補者に。(立岩陽一郎) 「考えることはいっぱいある。複雑な心境・・・」 それが「第一声」だった。そして選挙戦を振り返った。 「今回は当選するつもりだった。選挙区での当選を目指していた」 こう続けた。 「自民党に対する不信感を口にする人は多かった。『許せない』という声を何度もきいた。『応援している』『(票

  • 立憲民主党はなぜ若者の支持を得られなかったのか?(室橋祐貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    若者からの支持を集められなかった立憲民主党衆院選での惨敗を受けて、立憲民主党の枝野幸男代表が辞任することが決まった。 この4年間、改めて振り返ってみると、若者からの支持は一向に得られなかった。 一方、2014年の衆院選以降、若者は自民党を支持するようになっており、安定して勝ち続けている一因にもなっている。 諸外国のどの国を見ても、野党の方が若者から支持を得るのが一般的だが、なぜ立憲民主党は若者からの支持を得られなかったのか。 細かい理由を挙げればキリがないが、大きくは下記の点が挙げられる。 ・若者の政策ニーズとのズレ ・怒りっぽい人を嫌う風潮 ・旧民主党と変わらない布陣 ・コア支持者ばかりを見ている それぞれ詳細を見ていこう。 若者の政策ニーズとのズレまずこちらが決定的ではあるが、若者が求めている政策を掲げていない(一部方向性は合致していても実現性が低い)。 初期から立憲民主党を支えている

    立憲民主党はなぜ若者の支持を得られなかったのか?(室橋祐貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sskjz
    sskjz 2021/11/04
    どうも根拠薄弱な解釈も多々見られて結論ありきな文章ではあるが、データに基づいて話している部分については参考になるかな。やっぱり政策かな。支持を広げるために事実ベースで分析しよう。
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