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ブックマーク / zrbabbler.sp.land.to (3)

  • Unicode による文字の入力 [電脳世界の奥底にて]

    重要: このページで配布している一部の zip ファイルについて、 サブディレクトリにあるべきファイルが欠落しているという 誤りがあったので、正しいものに置き換えました。 [2008/06/25] 概要 この文書で扱う事項は、 欧文 LaTeX2e / pLaTeX2e / upLaTeX2e、すなわち 「欧文の Unicode 処理をもたない TeX 処理系」の上での LaTeX において (つまり元から全てを Unicode で扱う Omega、LuaTeX、XeTeX ではない) 「コード値による入力」および「UTF-8 による直接入力」 によって 「欧文」および「和文」の Unicode 文字を出力する (もちろん欧文 LaTeX は欧文のみ) 統一したインタフェースの解説である。 ここでは、場合に応じて、 次のようなパッケージ・拡張機能を利用する。 bxbase パッケージ (B

  • PXchfon パッケージ ~pLaTeX文書のフォントを簡単に変更~ [電脳世界の奥底にて]

    PXchfon パッケージは、pLaTeX/upLaTeX の文書の標準和文フォント(明朝・ゴシック) を文書中で指定する機能を提供する(dvipdfmx 専用)。 インストールおよび使用がなるべく簡単になることを目指している。 2016/04/03:ダウンロードのリンク先を GitHub に変更した。 2010/05/16:0.5 版で PXjafont パッケージと統合したのに伴い、 PXjafont のページにあったプリセット指定の説明をこちらに移動。 その他、色々と説明を追加。 2009/11/16:例の中の otf の bold オプションを削除。 概要 pLaTeX / upLaTeX の文書の標準のフォント(明朝・ゴシック)を ユーザ指定のものに置き換える。 dvipdfmx 専用である。 他のフォント追加パッケージと異なり、 使用するフォントを LaTeX 文書中で指定する

  • 奥底の道具箱 ~奥底のパッケージ~ [電脳世界の奥底にて]

    2012/05/19:旧「奥底の道具箱」ページと統合。 タイトルを「奥底のパッケージ」から「奥底の道具箱」に変更。 簡易包装が増殖中。 2011/03/19:トップページから分離。 通常パッケージ バージョン番号が 1 未満のものは開発中の α 版です。 仕様は予告なく変更される可能性があることをご了承下さい。 このサイトにあるソフトウェアは、特に他のものが (パッケージ内の文書にも)明示されていない場合は、 MIT ライセンス(X11 ライセンス)の下で配布されているものとします。 BX シリーズ 基的に、どのエンジンでも使えるもの。 ただし厳密には「PX でも ZX でもないもの」であるので、 pdfTeX や LuaTeX 専用のものも BX になる。 BXjscls パッケージ (CTAN) (github) 奥村晴彦氏製作の 「pLaTeX2e新ドキュメントクラス」 を pLa

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