人生に関するstock_flockのブックマーク (4)

  • 息子がニートになった

    大きな挫折を味わったとか病気をしたとかではないんだけど、気がついたらニートになっていた、という感覚に近い。 普通に元気があり、どちらかというと内気だけど人並みにコミュニケーションは取れるし、頭もそれなりにいい子だと思っていた。思っていたというか、それは今もそうだ。 小中高と不登校にもならず、普通に友達もいて、成績は常にトップクラス、大学もいいところに行って、留年もせず四年になった。ここまでは良かったんだけど、就活をする段になって「俺には無理だ、もう疲れた」と言い出した。 曰く、どこの業界のどんな仕事にもいっさい魅力を感じず、就職活動に打ち込むことができない。一応何社か受けてはみたが、面接で全部落とされた。落とされてもショックはなく、むしろホッとしている。働いてまで今後生きていきたくはない。 トーンがマジだったので叱り飛ばすこともできず、とりあえずやりたい職業とか考えてもうちょい就活を続け、

    息子がニートになった
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    stock_flock 2020/12/23
    人間って複雑だからどこで閉じるかわからないし、どこで開くかもわからない。けど、閉じた門はどんどん重く固くなる事もあるので、できるかぎりコミュニケーションは継続する、できるならカウンセリング、かなあ。
  • とら婚@結婚相談所~趣味と結婚の両立~の質問箱です

    月8万の収入の男性絵師様。貴殿に今後のTodoを提案させていただきますので、途中厳しい表現も多くなりますが、何卒最後までお読みください。オタク婚活でも、現状だと結婚できる可能性はほぼ0です。 確かにオタク婚活だと、絵師や作家と言うのは時に尊敬を集めるステータスではあります。しかしながら男性の場合、それは同年代と同程度の所得を有する場合かつ、今後も安定的に収入のある確率の高い場合に限られます。つまり大手作家・絵師、安定雇用的立場にいる作家・絵師、もしくは兼業で安定収入を確保している作家・絵師に限られます。女性はまた少し違うのですが。 絵師それ自体は問題ないです。 ただしご質問者様の場合自分一人すら養えない状態ですから何の訴求も出来ず、逆に今の状態を続けて43歳に至っている姿勢が婚活上ディスアドバンテージです。 SNSフォロワー数なんてアピールされてもウザいだけです。それが価値を持つのは、具体

    とら婚@結婚相談所~趣味と結婚の両立~の質問箱です
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    stock_flock 2020/12/05
    絵師でフォロワーが1万人いて、月収が8万。これが事実なら、この道でどう切り開くかを考えるのは全然ありなんじゃ?多分副業にしたらこの人絵師もできなくなり失うものが多い気がします。普通の人生への呪縛がすごい
  • 【エンタがビタミン♪】タモリの名言は本当か? 林修先生が『いいとも』で真相を追及。 | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

    タモリ名言集”とサイトで特集されるほどタモリがこれまで語った言葉には味わいのあるものが多い。だが、タモリがどのような真意で話したのか確認した者は少ない。あの“今でしょ!”の東進ハイスクール講師、林修先生が『笑っていいとも!』で“タモリ語録”の真相をタモリに直接確かめた。 2月10日の『笑っていいとも!』のコーナー“じっくり話し太郎”で林修先生がタモリと2人でトークすることとなった。彼は「これまでタモリさんが話したことについていくつかうかがいたい」とフリップに“タモリの名言”を書き出してきたのだ。 リハーサルで林修先生が聞いたという『友達はいらない。諸悪の根源である』について、タモリは「これは言った覚えがある」と認めている。 「『友達100人できるかな』とかいう歌が嫌いだ」というタモリは「何が誇りなんだ! 友達の数が多いと人生が豊かになるなんてとんでもない勘違いだ」と持論を展開。彼は友達

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    stock_flock 2014/02/16
    “「やる気のある奴は物事を中心しか見ていない。面白いことはその周辺にあることに気づかず、視野が狭くなる」”
  • 卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。 | 立教新座中学校・高等学校

    諸君らの研鑽の結果が、卒業の時を迎えた。その努力に、校教職員を代表して心より祝意を述べる。 また、今日までの諸君らを支えてくれた多くの人々に、生徒諸君とともに感謝を申し上げる。 とりわけ、強く、大きく、校の教育を支えてくれた保護者の皆さんに、祝意を申し上げるとともに、心からの御礼を申し上げたい。 未来に向かう晴れやかなこの時に、諸君に向かって小さなメッセージを残しておきたい。 このメッセージに、2週間前、「時に海を見よ」題し、配布予定の学校便りにも掲載した。その時私の脳裏に浮かんだ海は、真っ青な大海原であった。しかし、今、私の目に浮かぶのは、津波になって荒れ狂い、濁流と化し、数多の人命を奪い、憎んでも憎みきれない憎悪と嫌悪の海である。これから述べることは、あまりに甘く現実と離れた浪漫的まやかしに思えるかもしれない。私は躊躇した。しかし、私は今繰り広げられる悲惨な現実を前にして、どうして

    卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。 | 立教新座中学校・高等学校
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    stock_flock 2013/09/01
    社会人になって、改めて何度も読み返している。いままで出会った文章の中でも、魂が震えたひとつ。“大学に行くとは、「海を見る自由」を得るためなのではないか。”
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