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考え方と社会に関するstudio417のブックマーク (10)

  • 『女性がスカートを履くとは限らないのでは?』に対するピクトグラムをデザインする側の反論「記号には紋切型の表現が必要」

    株式会社石井マーク @ishiimark_sign 所謂ピクトグラムと呼ばれる図記号サインもシルエットを重視したデフォルメの典型にございまして、人の性別あるいは役割・状況を表す際にも悪く言えば「紋切型」の表現を必要とします。 それで良い筈です。 人であろうと「見かけで区別し判断する」が記号の目的であり、それ以上の役目はないからです。 pic.twitter.com/sRnxzIsYtY 2020-07-11 13:43:53 株式会社石井マーク @ishiimark_sign 「①女性はスカートを穿いていると限らないのでは?」 「②妊産婦のお腹がこれ位大きいと限らないのでは?」 というお叱りに対しては、早い話「はい、確かにそうですけどソレが何か?」なのですよ。 面白い事にそうした人は、③人間が2の足で立てるとは限らないという点にも気付く事もありません。 pic.twitter.com/o

    『女性がスカートを履くとは限らないのでは?』に対するピクトグラムをデザインする側の反論「記号には紋切型の表現が必要」
  • 人間にもセーフモードがほしい - やしお

    人間はロボットじゃないから、判断力は簡単に低下する。 病気、睡眠不足、貧困、暴力とかで、心が簡単に弱々しくなる。心が弱ってる時は、「都合の悪い可能性」を直視できなくなってしまう。だって、それを直視してしまったらもう、心が壊れてしまうから。 「損して得取れ」って言葉があるけど、それは余裕がある時にしか取れっこない戦略だ。 HPが10しかないのに「一旦ダメージを50らう」なんて選択肢ない。HPが100ある人に「防御コマンド繰り返しててもジリ貧ですよ」「一旦ダメージを50らって次のターンで攻撃しなきゃ勝てませんよ」とか言われたって、HP10の人は「そんなこと言われたって私には無理だよ……」と呟いて、防御コマンドを繰り返すしかない。 誰だって「自分は損している」「自分は馬鹿だ」なんて思いたくない。「自分は最良の選択をしている」と自分で信じたい。だから、当は追い込まれて選択しているだけの「防御

    人間にもセーフモードがほしい - やしお
  • 「この国をどうしたいの?」と聞かれたので考えてみました。|前澤友作 Yusaku Maezawa

    前澤、お前はこの国をどうしたいの? 日曜日の朝、ツイッター上で唐突に聞かれたので、考えをまとめてみました。 結論、 「仕事を楽しむ労働者を増やし、労働生産性の高い国にしたい」 です。 日人の半分以上が労働者ですから、仕事を楽しむ人が増えれば、自然と社会全体も明るくなります。生産性が高まれば、余暇が増え、生活にゆとりができ、人の心に余裕が生まれ、さらに社会は明るくなります。きっと悲しいことも減るでしょう。 仕事を楽しむ、ということと、生産性が高まる、ということは、実はセットです。 人は楽しんで集中している時に、一番生産性が高くなります。逆につまらないことをダラダラしている時に一番生産性が低くなります。みなさんも身に覚えあると思います。 また、楽しんで働く人の側には人が集まってきます。上司から大切な仕事を任せてもらえることも増えるでしょう。部下からの相談が増え、信頼されるようにもなるでしょう

    「この国をどうしたいの?」と聞かれたので考えてみました。|前澤友作 Yusaku Maezawa
  • 「やりたいこと」の多くは、「やりたい」と思わされている|磯野真穂|人類学者

    私たちは「自分のやりたいこと」をはっきりさせ、それに向かって突き進むことをよしとする社会に生きています。それが大変に素晴らしいことと思うのですが、「やりたいこと奨励社会の難しさ」は、そんなに簡単にやりたいことが見つからないということに尽きるでしょう。 それには色んな理由があると思いますが、私がここであげたいのは、「選択肢がたくさんあるから」でも、「みんな失敗を恐れるから」でもありません。 そうではなく、私がここで強調したいことは「やりたい」ことと、「やりたいと思わされている」ことの分離の難しさにあります。 私たちが日常生活でする多くのことは「やりたい」というより「やりたいと思わされている」ことの方が多く、そこから純粋に「やりたいこと」を取り出すのは至難の技なのです。 女性とあぐら 例をあげましょう。たとえば日の女性は、人前であぐらをかくことはあまりありません。もちろん公園の芝生で友達と音

    「やりたいこと」の多くは、「やりたい」と思わされている|磯野真穂|人類学者
  • ザッカーバーグのハーバード卒業式スピーチが感動的だったので日本語訳した。

    ここは倉圭造(経営コンサルタント・経済思想家)のブログです。詳細な自己紹介等はウェブサイトへどうぞ→コチラ https://www.youtube.com/watch?v=BmYv8XGl-YU (アイキャッチ画像はウィキペディアからお借りしました) 今朝ツイッターを眺めていたら、フェイスブック創業者マーク・ザッカーバーグが母校ハーバード大学の卒業式に呼ばれてスピーチしてる動画のリンクが流れてきて、軽い気持ちで再生しはじめたら凄い迫力で、30分以上のスピーチ最後まで全部見てしまったってことがあった。 結構笑えるジョーク(窓ガラスに数式書いたりしないよ!・・・とかいう映画”ソーシャルネットワーク”を根に持ってるようなジョークとか)やハーバード内輪ネタ(と思われる・・・ちょっとググると出て来るのが今の時代の救いですが)も交えつつ、卒業生と10歳も離れてない立場から”僕ら世代の責任”という切り

    ザッカーバーグのハーバード卒業式スピーチが感動的だったので日本語訳した。
  • iPhoneの充電器を寝室に持っていった時点で、あなたはもう経営者失格よ | Leading&Company

    新聞や出版業界の衰退により多くのジャーナリストが職を失っているというニュースを最近良く耳にするようになりました。欧米の大手新聞社は、記事を読むためには会員登録をさせたり、数多くのポップアップ広告などを入れてなんとか衰退を防ごうとしていますが、長い間、お金や権力によってメディアを支配してきた人達にとっては、方向変換が難しい時代なのかもしれません。 伝統的なメディアを運営する企業が、時代の変化で大きく苦戦するなか、ギリシャ語の強いアクセントで、メディアとジャーナリストの未来をものすごく楽観的に語る女性がいます。 「ジャーナリストの黄金時代が始まろうとしています。」 ↑もう若者が「紙」を手に取ることは少ない。 このように語るのは、月間3300万人以上のユーザーが訪れるハフィントン・ポストの創業者、アリアナ・ハフィントンさんです。2005年にハフィントン・ポストを立ち上げると、ブロガーやジャーナリ

    iPhoneの充電器を寝室に持っていった時点で、あなたはもう経営者失格よ | Leading&Company
  • 茂木健一郎先生と小保方問題その他で対談したんですが、話が噛み合いませんでした(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    studio417
    studio417 2014/08/30
    価値観違うと感じました。興味深く読ませて貰いました。
  • 自分のことすらままならない人ほど言うことの規模がでかい問題について

    こんにちは、小野ほりでいです。 みなさんはミュートできない付き合いの人がTwitterで延々と正しいことを言い始めたらどうしますか? 「正しいのはわかるけど、しつこいし不快」と思ったとき、どう伝えればいいのか考えてみましょう。 エリコちゃん 何も考えないのが得意なOL。 ミカ先輩 考えすぎてどつぼにはまってしまいがちな、エリコの先輩。 やったー! 今回もキヨミさんから質問がきたわよ。 この人、ほかにすることないのかな? エリコちゃん、ミカ先輩こんにちは。 先日ラーメン屋に行ったところ、すごくまずいラーメンが出てきました。 それだけなら別にいいのですが、その店主がずっと 国がどうだから景気が悪いとか政治に対する不満を私にぶつけてきました。 国が悪いのは分かりますが、景気がよくなるのに期待するよりお前が おいしいラーメンを出す方が先だろと思ってしまいました。 お2人はこんな経験ありませんか?

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  • 高学歴親が子どもを追い詰める 理論攻めで子どもの逃げ場なし〈AERA〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    「できないのは努力不足でしょ」。正論を滔々と語る親に子は無力だ。 反抗しないからといって、「いい子」だと信じ込んでいると、成人してから手痛いしっぺ返しが待っている。(ライター・島沢優子) 都内に住む40代の会社員ヤヨイさんが大学時代の友人と偶然会ったときのこと。連れていた長女を指して、友人は苦笑いを浮かべた。 「T大なの。完全に負け組でしょ? 嫌になっちゃう」 「うちも息子が来年大学受験だよ〜」 とヤヨイさんはフォローしようとしたが、友人はさらに、 「最低でもMARCH(マーチ)くらいには行ってほしかったのにさ。じゃあね〜」 と言って去っていった。 「わが子に面と向かって負け組って……。娘さん、傷ついたんじゃないかな。でも、私の音を代弁してくれているように感じました」(ヤヨイさん) ●せめて親程度の大学に 最低でもMARCH──彼女の音もこれと同じだ。MARCHとは

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  • 「マイルドヤンキー」論への違和感 “再発見”する東京の視線と、大きな物語なき後のなにか

    「マイルドヤンキー」論への違和感 “再発見”する東京の視線と、大きな物語なき後のなにか(1/5 ページ) 大阪で起きた「ボンタン狩り」が話題になりもする2014年、注目を集めるワードが「マイルドヤンキー」。だがこの言葉に作家の堀田純司さんは違和感を表明する。隠然たる「日のリアル」を東京の視線が勝手に見失い、勝手に再発見した気になっているだけではないか。 このところ「マイルドヤンキー」という言葉が注目を集めているが、私はこれにどこか違和感を覚えてきた。「そうした新たな社会層が台頭している」と言われるのだが、私は思うのである。「それってもしかして、日の平常運転では?」と。 マイルドヤンキーについて、たとえばNHKの報道番組ではこのように解説していた。 地元志向 世界は半径5キロ 車、酒、タバコ、パチンコが好き 仲間を大切にする 礼儀正しく優しい こうした社会層が台頭し、今や若者の間で一大勢

    「マイルドヤンキー」論への違和感 “再発見”する東京の視線と、大きな物語なき後のなにか
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