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trackbackに関するsuVeneのブックマーク (28)

  • スパムかどうかは「お前スパム」と言うのではなくトラックバックを受けた時に決めれば良いんじゃね? - 煩悩是道場

    weblog あるいは「技術には技術で対応するのがスマート」というか。id記法によるトラックバックがうざいとか、無言及トラックバックはスパムだよねー、と思うはてなダイアラーはダイアリーの設定の中にある「コメント・トラックバック設定」で、はてなダイアリー以外なら「トラックバック拒否ドメイン」に、はてなダイアラーなら「自動トラックバック拒否ユーザー」にid記入すれば良いんじゃね?不快感を表明するな、とは言わないけれど(何を書くのも自由、という意味に於いてはね)技術には技術で対抗しておけば良いんじゃないだろうか。トラックバックの飛ばし方も人それぞれだと思うし。個人的にはニュースサイトでも感想や意見を書いたならトラックバックを飛ばして欲しいと思うくらいだ。

    suVene
    suVene 2008/02/14
    個人的にはニュースサイトなどのトラックバックはなんとも思わないのだが、このエントリの内容はなぜか同意できない。
  • http://blog.so-net.ne.jp/v_y20/2007-06-13-1

    suVene
    suVene 2007/07/09
    名言だ。>勝手にトラバすんなっ!!
  • トラックバックの関係性を可視化したい - 妄想科學倶樂部

    Blogでの対話であっても、それに参加するのはそのBlogの所有者ばかりではない。何か一家言ある人物がコメントやトラックバックで物申す。 だが現在の、個人所有の1箇所にそれらデータが集約される方式では、コメントもトラックバックもその所有者が自由に変更可能になってしまう。受信側が削除しても送信側が残り、内容に干渉されないトラックバックはまだ良いが、コメントとなれば削除されたとしても送信した人とBlogの所有者にしか判らないから、たとえば批判をほとんど削除し賛同の声のみ集めたとしても、外部からは認識しようがない。更には、Blogによってはコメントを所有者が書き換え可能なものすらある。こうなるともう、どれが真の情報なのか。 そんなところでの議論など議論にならない。批判が削除され、あるいは都合良く改変される(実際にそれが為されたかどうかではなく可能性の問題だ)場所での議論は最初からフェアではない

    トラックバックの関係性を可視化したい - 妄想科學倶樂部
    suVene
    suVene 2007/02/22
    TrackBackの可視性については考えたことあるけど、小規模で実現するのがなかなか厄介。せめて、TBの列挙を簡単に取得できる標準化があればよいのだけれども。
  • ドジっ子Watcher 直接言及の無いトラックバックはどこまで許されるのか

    以前書いた記事と類似した例を書いた記事を発見し、追記してその記事よりトラックバックを送ったところ、コメントで否定的(?)な意見をいただいたのでそれに関して考察してみようと思う。 なお、いずれの記事も「キーワードトラックバック」いわゆる特定のキーワードで検索した記事に対してほぼ無差別に送ったトラックバックに関してのものである。 相手方の記事はこちら スパムトラックバックの基準について - 児童小銃 私の記事はこちら 自動引用によるスパムトラックバック さて題から少々離れるが、こういう場合を考えてみる。「こんな記事を見つけた。自分もそれに関しての記事を以前書いたことがある。相手にも読んでもらいたいので紹介しようと思う」はたしてこういう場合どのような方法があるのだろうか? 1) 相手にメールで送る 2) 相手のブログのコメント欄にこのように書く。「自分も同じようなことがありました。参考になると

    suVene
    suVene 2007/01/20
    勝手に相手に知らせてあげたいと思ったあとで知らせる方法を考えるとき、『はたしてそこまでする必要があるのだろうか?』という考えがおもしろい。
  • スパムはなぜ失礼か - rna fragments

    先日書いた記事、スパムトラックバックの基準についてを受けて色々反応がありましたが、これ、「トラックバックに対する考え方」の問題にとどまらないと思う。つまり「トラックバックとはこういうものだから、そういうものとして扱わないあなたは失礼だ」という話ではなく、そもそもスパム的行為は相手を(ある意味)人間扱いしないことでしか成り立たないが故に失礼なのであって、「考え方は人それぞれ」で済ましていい話ではないと思う。 「相手の都合を考えない」こと スパムの何が相手を不快にさせるかと言えば、スパマーが「相手の都合を考えない」というのが大きいと思います。都合が悪いこと自体ではなくて。 見知らぬ相手に対しては「相手の都合」はわかりません。なので、トラバなりメールなりが結果的に相手に都合の悪いものになること自体は仕方がない。少なくとも相手はブログやメールアドレスを公開することで、見知らぬ人同士でコミュニケーシ

    スパムはなぜ失礼か - rna fragments
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    suVene
    suVene 2006/12/10
    ランキングと影響してるんだ?
  • 「『いじめられっ子』にならないためにしてきたこと体験談」大募集

    私の意志でした来たことは特にないのだが、家庭内で姉と父が恐ろしかったので同級生に何かされた位では何とも無い いじめ対策は父親が怖いことに限る....と思う.. 中学生のころ、いじめられっ子を助けたら矛先がこっちに。 や筆記用具を隠されたり自転車の空気を抜かれたり。 まあ、その程度では気にしない人間なので(周囲に友人もそこそこ居たので)いつも通り適当に過ごしていたら、それが向こうの気に障ったらしく、今度は直接喧嘩を売ってくるようになりました。 で、なんども突っかかってくるいじめっ子を、そのたびに返り討ちにすること数回目、今度は一人対数人(5人くらい?)での乱闘に。教室だったので、途中でクラスメイトが先生を呼んできてくれてその場は収まりましたが、目の回りに青タンが。 相手側も全員無傷ですまなかったので、手を出したら痛い目に遭うということがわかり、めでたく解決?まあ、助けたいじめられっ子には微

  • ブログの管理者であるということと俺様ルールと最近の話題を絡めて。

    トラックバックを送るか、記事内のリンクだけで済ませるかの判断をどうやってしているかといえば、「送信する側」「送信される側」のことより、むしろ第三者であるところの「閲覧者」を意識して考え、送信するかどうかの判断をしている気がする。 じゃぁ自分が「送信される側」に回った時はどうであろうか。 (中略)どうやらここでもやはり「閲覧者」の立場に立っているようである。 私のブログを見に来る人が、果たしてこの記事を読みたいだろうか。読んで参考になるだろうか。 ここら辺がポイントのような気がする。 おサポ上手:俺ルールトラックバックより cyaimiさんはトラックバックを送信する際も、受ける際も、常にご自分が「閲覧者」の立場に立っている、とおっしゃいますが、これこそ、好ましいウェブサイトの管理者の視点でありましょう。特に、自分が提供している「場」で、メタな視点を持とうとしたら、「閲覧者」の視点を考慮するこ

    suVene
    suVene 2006/11/07
    トラックバックの原理原則は言及通知ってのはオレも同意するが、「トラックバック(リンク)=友達」ってのはマジョリティなのかもしれない。mixi の マイミクみたいな感覚で。
  • HugeDomains.com

    Captcha security check bluenorth.net is for sale Please prove you're not a robot View Price Processing

    suVene
    suVene 2006/10/21
    誰かこのエントリーの俺の記事に対する言及を解読してください!!!!! これスパム?/id:yumizouさん なるほどなぁ。記事がリンクしてるようでしてなかったりで謎だった。他の解説はわりとまともなのに。
  • トラックバックは相手の読者に読ませるためのものでもある

    『斬(ざん)』:トラックバックは誰のためにするのかなぁ? 上の記事は、濃い言及したならトラックバックを送りましょうよ!という souryuusei さんの記事に対する他のブログからの意見をまとめたものです。 トラックバックを送る/送らないということについて、さまざまな意見が寄せられており、興味深く拝読しました。 さて、これらの意見のほとんどはトラックバックを送る(または送らない)立場、即ち第三者の記事に言及する側の立場で書かれているようです。 これを逆の立場、即ち第三者から言及される立場から考えてみたらどうなるでしょうか。 ■受け取ったトラックバックを表示し続ける理由 「トラックバックは言及やリンクしたことを相手のブログ主に通知するためのものだ」という考え方があります。 確かに、相手に通知されることは事実ですから、これは間違ってはいませんが、通知を受け取り、記事を読んだブログ主がそれを削除

    suVene
    suVene 2006/10/03
    ひどい誹謗中傷とかではなくても、反対の意見を削除するってのはなかなか面白い発想だと思った。
  • トラックバックに相手の承諾が必要? | スラド IT

    「トラックバックですが、承諾のお伺いをコメント欄にに書くべきではありませんか? ブログで訴えるということをするなら、それってマナーだと思いますが。」 はっきり言って寝耳に水でした。それがトラックバックポリシーの常識なのか? と。そこで検索してみたところ、トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突という記事が目にとまりました。それによると、ブログの文化圏は大きく分けて、言及リンク文化圏、関連仲間文化圏、ごあいさつ文化圏、スパム文化圏の4つに分けられるとのことです。 まあスパム文化圏は論外として、人やジャンル等によって異なるもののトラックバックポリシーの常識は言及リンク文化圏、関連仲間文化圏、ごあいさつ文化圏のいずれかであろうと思いますが、いずれもトラックバックにあらかじめ相手の承諾を求めてはおりません。 そこでトラックバックポリシーの常識についてスラッシュドットの皆様方のご意見を求めたくて

    suVene
    suVene 2006/09/25
    『トラックバックポリシーの常識についてスラッシュドットの皆様方のご意見を求めたくて投稿いたしました』
  • スパムTB100万件でアクセスアップ? (自分だけ)楽しけりゃいいってもんじゃないじゃ〜ん!!

    トラックバックを100万件してアクセスアップ|お笑い@サプリッ!~楽しくなければBLOGじゃないじゃ~ん!~ しかし、たった1回送信ボタンを 押すだけで1,000,000件TBを送れるソフトがあります。 最強のネット広告ツール TraDoV2 しかも、関連する記事にトラックバックをしてくれます。 トラックバックスパムと思われることはまずありません。 なおかつ、関連する記事にトラックバックをするので、 SEO効果が最大限発揮されます。 検索をかけて引っかかったブログに対して送られたトラックバックって、かなりの高確率でスパムだと思われるんじゃないかなぁ。 少なめに見積もって、仮にそうしたトラックバックをスパムと認識する人が、1%しかいなかったとしても、100万件も送っていれば1万人が「スパムうぜぇよ! 二度と送ってくるなよカスがッ! 死ねよ!(ごめん、言い過ぎた)」と思うかもしれないんだよねぇ

    suVene
    suVene 2006/09/14
    他人の権利を侵害しない限り、自分が楽しけりゃいいだろうけど、100万件トラバは凄いw こんなサービスはどれくらい利用されているんだろうか。
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    suVene
    suVene 2006/05/21
    特盛お願いします。
  • セルフトラックバック: Days on the Moon

    セルフトラックバックという行為を初めて見たときは正直疑問だったんだけど実際やってみると (私が) 楽なのでまあいいかなという気分になってくる。 しかし最近のトラックバック一覧に自ブログの記事が並ぶのはあまり気分がよくないので以下のような要望をアサブロに出してみる。 管理画面の「トラックバック一覧」からそのトラックバックを「最近のトラックバック」に表示するかどうか選べるようにしてほしい (それ用のチェックボックスまたは「状態」を追加することなどで) 。あるいは、 自ブログからのトラックバックは「最近のトラックバック」に表示しないようにしてほしい。 もちろん優先順位は最低でかまわない。(とはいっても今やアサブロに関するあらゆる事柄の優先順位が最低になっているような気もしないではないのだが。:-P) 窓口から意見を送ろうかとも思ったけど別に破棄されてもかまわないようなものなのでアサブロ info

    suVene
    suVene 2006/05/18
    確かに、関連記事のリンクしやすさで有効だけど、表示されちゃうからどうも。。って思ってたけどそれっきりだった。要望は必要かも!(特定サイトは表示しないなど)
  • スパムという認識はありません - Mugi2.0.1

    ■[雑] スパムという認識はありません 今回の「違反直リンをやめようキャンペーン」に関する議論をOYAJIさんとするつもりはありません。ぼくが,指摘しておくべきだと思ったのは,「ブログHow-Toの書き手が著作者人格権同一性保持に反するような記事作成をしてもいいのか」というところです。 参考:楽しむYahoo!ブログの作り方♪ - 違反直リンをやめようキャンペーン改訂版(考察用) ぼくの考え,感想を記事に書きました。OAYJIさんの記事へのリンクも入れ,引用もしました。OYAJIさんに知らせなければ,人の知らないところで批判する陰口のようになってしまいます。ですから,お知らせすることが当然のマナーだと思い,トラックバックしました。言及通知です。OYAJIさんは,直リン問題には関係ないと言いますが,問題となった記事にトラックバックするのが相応しいと思ったまでです。らぶさんも同様の考えでトラ

    suVene
    suVene 2006/05/12
    いろんな人がいるもんだ。/と思ったら、元記事修正されてる。/と思ってよんだら、「常識」って言葉が好きな人だなw
  • トラックバック論あれこれ。 - 荻上式BLOG

    揉め事がいやなのでまずは抽象的にかきます。いつも見ている割と人気のブログAがあって、そのサイトに対して言及もなにもないトラックバックを頻繁に送っているブログBがあります。AもBも政治的なオピニオン系のサイトをやっていたりするんですが、ブログBは、ブロガーAとはイデオロギー的にはむしろ逆の立場で、淡々と(直接Aではなく)Aの立場へのヘイトエントリーを書いていたりするブログ。で、そういうエントリーを、読者数の多いAのサイトにトラックバックを送ることで、自分の側の意見に引き寄せようとしている。自分がA寄りの立場だとちょっと腹がたったりもするけれど、よくある光景だし、時にはそういうのも必要だと思う。 chikiは、こういうトラックバックをしばらく個人的に「横取りトラックバック」とか「寄生トラックバック」と呼んでいたりしたのだけれど、他の人がなんて呼んでいるのか気になって検索してみると「売名トラック

    トラックバック論あれこれ。 - 荻上式BLOG
  • トラックバックの分類メモ:ekken

    トラックバックに関する話題が多い当ブログにおいて、僕が便宜上名づけたトラックバックの種類を、そのエントリー毎にいちいち説明するのは面倒なので、必要時にはこのエントリーを参照させる事にします。 文中、トラックバックをTBと略している場合もあり。 各項目には id属性によるアンカーが埋め込まれているので、リンクはご自由にどうぞ。 言及通知トラックバック 送信先への記事について言及した事を通知する為に使われる、正当派トラックバック。但し、送信先の記事のコピペにヒトコトのみの感想を書いた物は、うなずき系TBやリンク通知TBと同等に扱われる場合も。 この「言及」は、賛同の意味で使われる場合は歓迎される事が多いが、反論・異論を唱える物の場合、削除対象となる場合もある。 お返しトラックバック トラックバックを受信した際に、受信した記事から送信した記事へ、そのまま返されるトラックバックのこと。 送信元の記

  • トラックバックと“言及されたい症候群”

    こにのつぶやき:トラックバックの価値へトラックバック。 ■検索トラックバックが嫌われる理由 こにさんは、検索トラックバックを受け取ったときにがっかりする理由として、 自己売り込み型の性質内容の薄さ の2点を挙げられています。 このうち、前者については、宣伝行為そのもの、もしくは“宣伝臭”が嫌わているということだと思いますし、後者については、トラックバックを送るひとの記事の質、および関連性の有無といったことが、大きく関連しているのだと思います。 テレビ CM から新聞の折込広告に至るまで、世の中、これほど宣伝が行われているのに、宣伝を目的としたトラックバックが嫌われてしまうのはなぜでしょうか。 ■記事に反応してほしいという心理 ブログをやっていて一番うれしいのは、自分が書いた記事に対する反応をもらうことです。これはおそらくほとんどのブロガーが多かれ少なかれ思っていることでしょう。 僕だって、

    suVene
    suVene 2006/05/06
    相手の記事読んで、引用して、自分の思う事かいて、あわよくば反応が欲しい!とかおもうと、トラックバックって自然な成り行き。 つまり、成り行きでできちゃった。
  • RSSフィードの全文配信がデフォルトになったら、ブログの醍醐味は緩やかに閉ざされていくのではないか - 余暇の記録

    全文配信は文しか配信しない はてなRSSフィードの全文配信をデフォルトにするかどうかアンケートを取っているのを見ていて、特段の事情がない限り全文配信が望ましいのではないかとエントリを起こしていたが、下記のエントリを読んでいると自分の考えを多少修正せねばならないと思った。 RSSで全文配信 サイトのコメント欄で有意義な議論 or トラバ合戦が行われている 気づかずスルー 議論の発展、知識の取得で機会損失が生まれる これは・・・かなり痛い気もする。 fladdict.net blog: RSSに全文を突っ込むのは思ったよりリスクがあるかも RSSフィードの全文配信に慣れてRSSリーダーの内だけで情報収集をしたつもりになっていると、同じエントリでも生サイトとRSSフィードでは知らずのうちに得られる情報の質に差が生まれているんじゃないか、という仮説。 いま、RSSリーダーを使っているユーザの大

    RSSフィードの全文配信がデフォルトになったら、ブログの醍醐味は緩やかに閉ざされていくのではないか - 余暇の記録
    suVene
    suVene 2006/04/21
    トラバ合戦なら、次の記事が引っかかるし、全文読んで気にならなかった記事のコメント欄が自分にとって有意義に発展する可能性は低い。と、思う。
  • [ajax] AjaxTB/トラックバック機能を静的HTMLページに追加するJavaScript

    Kawa.netxp [ajax] AjaxTB/トラックバック機能を静的HTMLページに追加するJavaScript サイト(kawa.net)が最初にトラックバックに対応したのは、2004年11月でした。 その後、ソーシャルブックマークの普及や SPAM の増加によって トラックバックは死んだは とまで言われて地位はだいぶ下がっていますが、 今ごろになって、またサイトのトラックバック機能を実装し直してみました。 サイトは CMS/ブログ等を使ってない静的な HTML ファイルばかりなのですが、 旧バージョンでは、トラックバックpingの届いたページの HTML ファイルを 自動的に書き換える仕組みで実装していました。 ただし、nobody 権限で HTML ファイルを書き換えるのは嫌いなので、cron で回しています。 新バージョンは ajax を利用して実装しています(正確には

    suVene
    suVene 2006/03/07
    静的HTMLに上書ではなく、TBを別管理しAjaxで読み出すので動作が軽いが Google ランクなどには影響されなくなる。