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女性とフェミニズムに関するsubarariのブックマーク (5)

  • 呉座勇一氏が日本歴史学協会を訴えた名誉毀損訴訟で日本歴史学協会が全面勝訴しました - 武蔵小杉合同法律事務所

    弁護団声明 呉座勇一氏が日歴史学協会を訴えた名誉毀損訴訟で、日5月20日、東京地方裁判所立川支部は、呉座氏の請求を全面的に棄却する判決を下した。 判決の中で、裁判所は、「件声明は、被告が、ハラスメント行為やそれを看過する行為等を批判し、ハラスメントを生み出す構造を明らかにし、同じことを繰り返さないための取り組みを進めるという被告の課題と責任を表明したもの」と認定、件声明は公正な論評として違法性が阻却され、不法行為は成立しないとした。日歴史学協会のハラスメント対策に関する取り組みが理解されたものであり、正当な判決であると評価できる。 弁護団としては、件判決が維持されるよう全力を尽くす所存である。 2024年5月20日 日歴史学協会弁護団 ————————— 判決はこちらよりご覧ください↓ 東京地方裁判所立川支部令和4年(ワ)第883号判決

    subarari
    subarari 2024/05/23
    鍵垢での下世話な発言ですら「人権侵害の差別発言」と扱われ職を追われるにも関わらず「女性」「左翼」という看板さえあれば、堂々とヘイトスピーチを連呼しても何ら罪に問われない矛盾。市民は大いなる欺瞞に憤慨。
  • 【追記あり】性犯罪をエンタメとして消化しているのは他ならぬ女性

    女性向けエロ漫画は「男が嫉妬してレイプする」って展開ばかり。 フェミニストは性嫌悪症を拗らせているから知らないんだろうけど「自分は望んでいないのに男のテクに翻弄されてこの人のモノになっちゃう〜」みたいなのって実は男よりも女の方が大好きなんだよね。 少女漫画だって気軽にレイプをエンタメ化しまくってる。 ちょっとした不幸を演出するためにすぐレイプ展開。 「レイプされそうになったらヒーローが助けてくれました、めでたしめでたし」「ついでに私のことを大切にしてくれる男の気持ちもわかってハッピー!」 マジでこればかりだからね。 創作物においてレイプを楽しんでいるのは間違いなく男よりも女。 男のレイプ愛好家もそりゃたくさんいるけれどそれは特殊性癖として扱われる。 ところが女の楽しむ創作物ってマジでレイプが付きものだし、そういう過激な展開に対する配慮も思いやりもない。 小学生も読むような少女漫画からしてレ

    【追記あり】性犯罪をエンタメとして消化しているのは他ならぬ女性
    subarari
    subarari 2024/04/22
    単なるルッキズム差別の表れだろう。イケメンであればレイプされてもOK。そうでないのであればR18ですら無い下らないフィギュアでも性犯罪。フェミニストや腐女子は選民思想の差別主義者。価値観のアップデートを求む
  • 同性のファッションチェックが嫌になる

    お嬢様ずんだもんの服装が叩かれてたけど 男受けの為じゃない自分が好きで来ているであろう服装に対して厳しすぎる ベージュの服もアクシーズも4℃もダサいものとしていまだに叩かれている あの嫌味な感じはまさにクソバイスとも言える

    同性のファッションチェックが嫌になる
    subarari
    subarari 2024/03/29
    数ヶ月後には「男オタクや弱者男性らが無垢な女子中学生を集団で中傷した」という事に歴史捏造されるのだろうな。「腐女子は男オタクに昔から攻撃されてた!」みたいに。あんなの大半は内輪揉めだろうよ。
  • 小川たまかは「フェイク」と指摘された記事を反論も修正もせず放置しているライター

    「小川たまかという人は草津市長を性犯罪者として糾弾する記事を何も書いた」という根拠は何? https://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20240307/1709821322 という記事が上がっていたので。とは言っても今回の話は草津町に関連するものじゃない。なので上記記事などに直接反論などをするものじゃない。 だが小川たまかというライターがどういうことをしているかについては一つの事例となるはずだ。 問題の記事はこれ。 https://qjweb.jp/journal/16254/ 冤罪が疑われており、一審が無罪になったにも関わらず二審では逆転有罪となり、その後最高裁が二審判決を破棄し今やり直しの裁判が行われている、乳腺外科医の事件に関するものだ。 この記事の中で小川たまかはこう書いている。 私は普段、性暴力被害者や支援者の取材を多くしています。この事

    小川たまかは「フェイク」と指摘された記事を反論も修正もせず放置しているライター
    subarari
    subarari 2024/03/08
    こんなのでも仕事が絶えないのがリベラル界隈。もう確信犯で相手を貶めてるでしょ。
  • 「もう世に出てくるな」「詫びろ」芦原妃名子さん死去で誹謗中傷 脚本家のSNSにコメントつけた文筆家「家族も身の危険感じている」

    2023年10月~12月放送のドラマ「セクシー田中さん」(日テレビ系)の原作者で漫画家・芦原妃名子さんの死去をめぐり、同作で脚を務めた相沢友子氏のSNSにコメントをした人に対しても誹謗中傷が相次いでいる。そのひとりが文筆家で写真家の泉美咲月さん。1月30日、インスタグラムでコメントを書き込んだ経緯を説明し、「今や家族も身の危険を感じております」と訴えた。 「私も物書きの1人として尊厳を傷つけられたお気持ち、お察しします」 芦原さんは作品の制作陣と折り合いがつかず、9・10話の脚を自ら担当。元々脚を担当していた相沢氏は23年12月末、「最後は脚も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しましたが、残念ながら急きょ協力という形で携わることとなりました」などとインスタグラムで言及した。 1月30日時点で、泉美さんが相沢氏のインスタグラムにつけたコメント

    「もう世に出てくるな」「詫びろ」芦原妃名子さん死去で誹謗中傷 脚本家のSNSにコメントつけた文筆家「家族も身の危険感じている」
    subarari
    subarari 2024/01/31
    だから自殺ってしてはいけない事なのかも知れないね。こうやって先にやった方が、加害者側の人間達が「真相」を創ってしまうから。一方的に言い逃げして被害者側に逃げ込んで。まさに「女」だね。
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