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女性に関するsubarariのブックマーク (5)

  • 【追記あり】性犯罪をエンタメとして消化しているのは他ならぬ女性

    女性向けエロ漫画は「男が嫉妬してレイプする」って展開ばかり。 フェミニストは性嫌悪症を拗らせているから知らないんだろうけど「自分は望んでいないのに男のテクに翻弄されてこの人のモノになっちゃう〜」みたいなのって実は男よりも女の方が大好きなんだよね。 少女漫画だって気軽にレイプをエンタメ化しまくってる。 ちょっとした不幸を演出するためにすぐレイプ展開。 「レイプされそうになったらヒーローが助けてくれました、めでたしめでたし」「ついでに私のことを大切にしてくれる男の気持ちもわかってハッピー!」 マジでこればかりだからね。 創作物においてレイプを楽しんでいるのは間違いなく男よりも女。 男のレイプ愛好家もそりゃたくさんいるけれどそれは特殊性癖として扱われる。 ところが女の楽しむ創作物ってマジでレイプが付きものだし、そういう過激な展開に対する配慮も思いやりもない。 小学生も読むような少女漫画からしてレ

    【追記あり】性犯罪をエンタメとして消化しているのは他ならぬ女性
    subarari
    subarari 2024/04/22
    単なるルッキズム差別の表れだろう。イケメンであればレイプされてもOK。そうでないのであればR18ですら無い下らないフィギュアでも性犯罪。フェミニストや腐女子は選民思想の差別主義者。価値観のアップデートを求む
  • 同性のファッションチェックが嫌になる

    お嬢様ずんだもんの服装が叩かれてたけど 男受けの為じゃない自分が好きで来ているであろう服装に対して厳しすぎる ベージュの服もアクシーズも4℃もダサいものとしていまだに叩かれている あの嫌味な感じはまさにクソバイスとも言える

    同性のファッションチェックが嫌になる
    subarari
    subarari 2024/03/29
    数ヶ月後には「男オタクや弱者男性らが無垢な女子中学生を集団で中傷した」という事に歴史捏造されるのだろうな。「腐女子は男オタクに昔から攻撃されてた!」みたいに。あんなの大半は内輪揉めだろうよ。
  • 小川たまかは「フェイク」と指摘された記事を反論も修正もせず放置しているライター

    「小川たまかという人は草津市長を性犯罪者として糾弾する記事を何も書いた」という根拠は何? https://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20240307/1709821322 という記事が上がっていたので。とは言っても今回の話は草津町に関連するものじゃない。なので上記記事などに直接反論などをするものじゃない。 だが小川たまかというライターがどういうことをしているかについては一つの事例となるはずだ。 問題の記事はこれ。 https://qjweb.jp/journal/16254/ 冤罪が疑われており、一審が無罪になったにも関わらず二審では逆転有罪となり、その後最高裁が二審判決を破棄し今やり直しの裁判が行われている、乳腺外科医の事件に関するものだ。 この記事の中で小川たまかはこう書いている。 私は普段、性暴力被害者や支援者の取材を多くしています。この事

    小川たまかは「フェイク」と指摘された記事を反論も修正もせず放置しているライター
    subarari
    subarari 2024/03/08
    こんなのでも仕事が絶えないのがリベラル界隈。もう確信犯で相手を貶めてるでしょ。
  • 「なぜ女性は昇進できない」を解明した川崎市職員にたっぷり聞いた 「軽視される仕事」と「形状記憶合金」:東京新聞 TOKYO Web

    なぜ女性は「昇進」できないのか。 川崎市職員の佐藤直子さん(50)は長年、自治体職員として働きながら感じてきたモヤモヤの正体を解明しようと、自治体の女性職員のキャリア形成などについて大学院で研究に取り組んでいます。女性は昇進したがらない? 女性管理職が就く部署は決まっている? 現状の背景には何があるのか、変えていくことはできるのか、話を聞きました。(小林由比、北條香子) 佐藤直子(さとう・なおこ) 川崎市こども未来局青少年支援室子どもの権利担当課長。1998年入庁後、児童館での青少年健全育成業務、公務災害・通勤災害事務、区役所での市民協働まちづくり業務、総合計画などの庁内調整事務、市長への手紙、コールセンターなどの公聴担当、幼児教育担当などを担当してきた。自身を含めた女性職員のキャリアパスに関心を持ち、2018年から研究を開始。22年4月から埼玉大経済経営系大学院博士後期課程。専攻は労働経

    「なぜ女性は昇進できない」を解明した川崎市職員にたっぷり聞いた 「軽視される仕事」と「形状記憶合金」:東京新聞 TOKYO Web
    subarari
    subarari 2024/03/06
    こんなのは男女大差無い。無能な男にも重要な仕事は任されない。軽視されているのは、相応の理由があるからでは?
  • 「もう世に出てくるな」「詫びろ」芦原妃名子さん死去で誹謗中傷 脚本家のSNSにコメントつけた文筆家「家族も身の危険感じている」

    2023年10月~12月放送のドラマ「セクシー田中さん」(日テレビ系)の原作者で漫画家・芦原妃名子さんの死去をめぐり、同作で脚を務めた相沢友子氏のSNSにコメントをした人に対しても誹謗中傷が相次いでいる。そのひとりが文筆家で写真家の泉美咲月さん。1月30日、インスタグラムでコメントを書き込んだ経緯を説明し、「今や家族も身の危険を感じております」と訴えた。 「私も物書きの1人として尊厳を傷つけられたお気持ち、お察しします」 芦原さんは作品の制作陣と折り合いがつかず、9・10話の脚を自ら担当。元々脚を担当していた相沢氏は23年12月末、「最後は脚も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しましたが、残念ながら急きょ協力という形で携わることとなりました」などとインスタグラムで言及した。 1月30日時点で、泉美さんが相沢氏のインスタグラムにつけたコメント

    「もう世に出てくるな」「詫びろ」芦原妃名子さん死去で誹謗中傷 脚本家のSNSにコメントつけた文筆家「家族も身の危険感じている」
    subarari
    subarari 2024/01/31
    だから自殺ってしてはいけない事なのかも知れないね。こうやって先にやった方が、加害者側の人間達が「真相」を創ってしまうから。一方的に言い逃げして被害者側に逃げ込んで。まさに「女」だね。
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