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RSpecとRailsに関するsue445のブックマーク (3)

  • RSpecでRequest Describer - Qiita

    WebアプリケーションのHTTPレベルでの振る舞いに対してテストを記述するとき、皆さんはどのような考えを持ってテストコードを記述しているでしょうか。この投稿では、この手のrequest-specと呼ばれるテストについて考えながら、テストを書くときの幾つかの方針と、RSpec::RequestDescriberを利用してテストコードを簡略化する方法を紹介します。 request-specとは request-specという、HTTPにおけるリクエストとレスポンスの組み合わせを、言わばブラックボックスとして扱うテスト形式の呼び名があります。リクエストを入力、レスポンスを出力として扱い、ある入力に対して期待される出力が返されるかどうかをテストします。rspec-railsの中では、request-specに対して以下の説明が与えられています。 Use request specs to speci

    RSpecでRequest Describer - Qiita
    sue445
    sue445 2014/09/11
    controllerのテストがいろいろ書きづらかったのでこれは便利そう!(subject! は罠が多いのであまり使いたくない)
  • 私はRSpecでテストをこんな感じで書いてる - アジャイルSEを目指すブログ

    私がRSpec使ってテスト書く時はこんな感じで書いてるよ〜ってのを書いてみた。*1 テストを書く順番について TDDでコードを書く場合、先にテストを書く事になります。 そして、そのテストを書く順番ですが、私は下記のような順番で書くように意識しています。 設計する describe を書く itを書く subjectを明確にする before(context)を明確にする その他に、気をつけている点はこんな感じ 別のメソッド呼ぶ時は基的にstubなどで潰す contextは「〜の場合」、it は「〜であること」になるようにする 一つずつ、詳細を書きます。 設計する テストを書き始める前に、まず実装しようとしてるクラス、メソッドを簡単に設計します。 少なくとも、「クラス名」「クラスメソッド or インスタンスメソッド」「メソッド名」「メソッドの戻り値」ぐらいは決めます。 describe を

    私はRSpecでテストをこんな感じで書いてる - アジャイルSEを目指すブログ
    sue445
    sue445 2012/08/20
    RSpecを始めて日が浅いのですごい参考になる
  • RubyでTDDをやる際に、ちょっと便利になるVimの設定 - joker1007’s diary

    先日のTDDBC繋がりで、Vimネタを一つ。 Railsを書く時は、rails.vimがRSpecのシンタックスハイライトや、 関連ファイル間の移動を面倒見てくれますが、 Railsの世界から出ると(ディレクトリ構成、命名規則が変わると) rails.vimが使えなくなるため、そのあたりの機能が動いてくれなくなります。 なので、素のRubyコードを書く時や、 Sinatraなどをもっとシンプルなディレクトリ構成で開発している時に、 RSpecのシンタックスハイライトを行う設定と、 実装とSpecを手早く切り替えるためのプラグインを紹介します。 RSpecのシンタックスハイライト rails.vimではautoload/rails.vimの中で呼ばれている、 シンタックスハイライトを実現している部分から、 RSpecに関係する所だけ設定を持ってきて、vimrcに書いてしまえばシンタックスハイ

    RubyでTDDをやる際に、ちょっと便利になるVimの設定 - joker1007’s diary
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