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ドメイン駆動設計でAggregate(集約)を実装するためのチェックシートです。 □ トランザクション分析をしてトランザクションの単位でAggregateを実装しているか? 単にツリー構造や分類学的にAggregateを作っているとしたら正しくない。 Entityを複数含むAggregateを作っている場合は、トランザクション分析していない可能性があるため、 ユースケースを確認しビジネス上のトランザクション分析を行う。 □ Aggregateの大きさは大き過ぎないか? もし、Aggregateが複数のEntityを含んでいる場合は、 EntityをValue Objectにすることができないか、 直接参照ではなくEntityをAggregate Rootに昇格しIDによって参照する設計にできないかを検討する余地がある。 □ 他のAggregateは直接参照ではなく、IDによって参照されてい
昨日に引き続き、ScalaJpのgitter.imで上がったDDDの話題の続きです。 scalajp/public - Gitter なんか、昨日の記事がはてブホットエントリしたみたいで、恐縮してます。 昨日あげた2/23の話題ででDDDに関する盛り上がりは収まったかにみえたのですが、翌日、導師かとじゅんさん(@j5ik2o)がみんなの疑問に一つ一つ応えて、我々を更にDDDの世界に導いてくださいました。 実践ドメイン駆動設計 (Object Oriented Selection) 作者: ヴァーン・ヴァーノン,高木正弘出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2015/03/17メディア: 大型本この商品を含むブログ (1件) を見る 2月24日 j5ik2o 2015年2月24日 エヴァンスのDDD本だと具体的なrepositoryの置き場所に言及されてないように見える ドメインモデルのライフ
DDDに関するカンファレンスへ参加した際のメモです. ■イベント名:DevLOVE Beautiful Development -Tackling Complexity in the Heart of Software ソフトウェアの核心にある複雑さに立ち向かう ■日時:2011/04/09(土) 13:00-20:30 ■場所:オラクル青山センター ■参加者数:90名位 ■資料 要項:http://kokucheese.com/event/index/9530/ DevLOVEによる動画公開:http://www.youtube.com/user/developlove @ywindishさんによるトゥギャり: 「4/9 DevLOVE Beautiful Development つぶやきまとめ」: http://togetter.com/li/122199 都元ダイスケ(@daisuk
おはこんばんにちは、かとじゅんです。 久しぶりにブログを書く…。最近、趣味でAngular2やらReactやらやっています。やっとWebpackになれました…。 さて、今回のお題は「FluxとDDDの統合方法」について。Angular2を先に触っていましたが、FluxといえばやはりReactだろうということで途中で浮気してReactで考えています。Angular2でもできるはずですが、今回はReactで統合方法*1について考えてみたいと思います。一つ断っておくと、FluxはDDDと統合することを想定していない設計パターンなんで云々とかはここでは考えていません。それはこのブログ記事を読む読まないに関わらずご自身で判断されてください。ソースコードについては、Githubへのリンクを一番下に書いてあるので興味がある人は参考にしてみてください。 Fluxって何? まず基礎ということで、Flux i
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