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本とふむふむに関するsuika-greenredのブックマーク (2)

  • 絶版本、ネット閲覧5月から 国会図書館サイトで可能に | 共同通信

    Published 2022/01/16 16:59 (JST) Updated 2022/01/16 17:17 (JST) 絶版など入手困難となっている貴重な書籍や資料をインターネットで閲覧できるサービスが、5月から国立国会図書館のウェブサイトで始まる。現在は同館や他の図書館に足を運ばねばならないが、自宅のパソコンやタブレット端末でも見られるようになる。 国会図書館が保有する「入手困難資料」のうち、電子データ化が済んだものが対象。漫画や商業雑誌などは除外される。人確認のため身分証明書を示し、個人として同館の利用登録をすることが必要となる。サービス開始当初は閲覧機能しかないが、不正コピー対策を講じた上で来年1月には印刷できるようにする予定。

    絶版本、ネット閲覧5月から 国会図書館サイトで可能に | 共同通信
    suika-greenred
    suika-greenred 2022/01/17
    おお~!
  • おれの好きな小説10選 - 関内関外日記

    はてなブログ10周年特別お題「好きな◯◯10選」 さようなら、ギャングたち 夜の果てへの旅 チャンピオンたちの朝 高丘親王航海記 ニューロマンサー 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド ユービック 愛その他の悪霊について パルプ 不安の書 ……うーん。ちょっと自分で掘り起こしてみようと思ったが、10選というのはむずかしい。とはいえ、とりあえず、暫定的に、こんなところで。 さようなら、ギャングたち さようなら、ギャングたち (講談社文芸文庫) 作者:高橋 源一郎 講談社 Amazon おれにとって目が覚めるような小説との出会いというと高橋源一郎の『虹の彼方に』とないうことになるのだが、それよりも衝撃を受けて、いまだにおれのなかで最高級の小説というと『さようなら、ギャングたち』ということになる。いずれも父の棚にあったものであり、『虹の彼方に』は「こんな小説もある」とすすめられ、『さよ

    おれの好きな小説10選 - 関内関外日記
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