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ブックマーク / www.oreilly.co.jp (8)

  • 入門 継続的デリバリー

    継続的デリバリーとは、コード変更を必要に応じて迅速かつ安全に、継続的にリリースできるようにするための開発手法です。書は、初めて継続的デリバリーに取り組む読者向けに、必要な知識とベストプラクティスをていねいに紹介する入門書です。基的な概念や技術、アプローチの解説はもとより、章ごとに事例を使用しながら、継続的デリバリーを実践する際に直面するさまざまなシナリオを取り上げ、その全体像・世界観を包括的に理解することができます。 序文 はじめに 第1部 継続的デリバリーとは 1章 『入門 継続的デリバリー』へようこそ 1.1 継続的デリバリーは必要? 1.2 なぜ継続的デリバリー? 1.3 継続的デリバリーとは 1.4 インテグレーション 1.5 継続的インテグレーション 1.6 何をデリバリーするのか? 1.7 デリバリー 1.8 継続的デリバリーと継続的デプロイメント 1.9 継続的デリバリー

    入門 継続的デリバリー
  • ソフトウェア設計のトレードオフと誤り

    「プログラムを設計するときに行った技術的な判断や選択が、後日大きな制約となる」これはプログラマなら誰しも経験したことのあることでしょう。書は、そんなプログラミングにおける各種の設計上の選択について、トレードオフの内容やそれがどのような誤りを招きうるのかという点を踏まえて紹介する書籍です。 コードの重複、エラーや例外処理、柔軟性と複雑性のバランスのようなコードレベルの選択から、APIの設計、時刻の扱い、データローカリティのようなシステム寄りの話題、またライブラリの選択、分散システムの一貫性と原子性、バージョニングのようなより抽象度の高い内容まで、さまざまなシチュエーションにおけるトレードオフの実態と、その失敗例をとり上げます。 書は日々のプログラミングにおける解決策のヒントを得るだけでなく、より幅広い設計上の知見を広める上でも役に立つでしょう。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行

    ソフトウェア設計のトレードオフと誤り
  • 5月新刊情報『ソフトウェア設計のトレードオフと誤り』

    『ソフトウェア設計のトレードオフと誤り ―プログラミングの際により良い選択をするには』 Tomasz Lelek、Jon Skeet 著、渋川 よしき、山田 智子、田 健悟、辻 大志郎、宮永 崇史、小橋 昌明、柏木 祥子、岸 卓也、後藤 玲雄、棚井 龍之介、原木 翔、山 力世 訳 2023年5月25日発売予定 472ページ(予定) ISBN978-4-8144-0031-7 定価4,180円(税込) 「プログラムを設計するときに行った技術的な判断や選択が、後日大きな制約となる」これはプログラマなら誰しも経験したことのあることでしょう。書は、そんなプログラミングにおける各種の設計上の選択について、トレードオフの内容やそれがどのような誤りを招きうるのかという点を踏まえて紹介する書籍です。 コードの重複、エラーや例外処理、柔軟性と複雑性のバランスのようなコードレベルの選択から、APIの設

    5月新刊情報『ソフトウェア設計のトレードオフと誤り』
  • システム運用アンチパターン

    上層部がDevOpsに理解のない組織で働き、組織構造を変える権限を持っていない開発者であっても、チームにDevOpsを導入するための現実的な方法を紹介します。 重厚な承認プロセス、可視化されていない運用、プロセスの最後でのみ行われるソフトウェアテスト、ノイズだらけのアラート、インシデントから学習しない習慣、時間外のデプロイ、情報のため込みなどを取り上げ、ソフトウェアシステムの開発運用が滞るチームや組織に共通してみられる陥りがちな状況や犯しがちな間違いをアンチパターンとして紹介します。そして管理職やマネージャでなく、エンジニアが実行し、繰り返すことで改善できる具体的な行動を解説します。 組織で必要とされる変化を、エンジニアが行動することで実現する書は、ソフトウェアシステムをよりよく開発運用したいエンジニア必携の一冊です。 目 次 序文 書について 1章 DevOpsを構成するもの 1.1

    システム運用アンチパターン
  • 詳解 インシデントレスポンス

    インシデント対応には、様々な専門分野の知識が必要です。優れたインシデント対応担当者は、ログ分析、メモリフォレンジック、ディスクフォレンジック、マルウェア解析、ネットワークセキュリティ監視、スクリプトやコマンドライン技術などに精通している必要があり、様々な分野のトレーニングを継続的に受ける必要があります。 書は、セキュリティ侵害を試みる攻撃者の活動に対し、日常的に予防・検知・対応を行う実務家によって書かれた、実務家のための書籍です。それぞれの専門分野のエッセンスを凝縮し、読者の環境ですぐに応用できるインシデント対応の効果的な技術を紹介します。侵害や情報漏洩がより速いペースで発生し、これまでとは異なる動的なアプローチを必要とする現代の脅威に合わせた最新技術を解説していきます。インシデント対応の理解を深めたいIT専門家、初めてインシデント対応を学ぶ学生、クイックリファレンスガイドを探しているセ

    詳解 インシデントレスポンス
    suika3417
    suika3417 2022/01/12
    欲しい
  • サイトリライアビリティワークブック

    既刊書『SRE サイトリライアビリティエンジニアリング』で、サイトリライアビリティエンジニアリング(SRE)はプロダクションサービスの稼働と信頼性の維持がサービス設計の基であるとし、行動の基礎となる原則と理論を述べました。その実践編であり副読でもある書は、SREを組織やプロジェクトで導入するにあたり、必要となる具体的な方法や手順を解説します。またこれまでGoogle内部で得た技術的ノウハウを解説し、さらにEvernote、The Home Depot、New York Timesなどさまざまな企業での事例を紹介します。 クラウドなどの完全に制御できない環境で信頼性の高いサービスを実行する方法、サービスレベル目標に基づくサービスの作成・監視・実行、運用の過負荷を取り除き既存の運用チームをSREに変換する方法、新規開発またはすでに開発が終わったサービスでSREを始める方法などを解説します

    サイトリライアビリティワークブック
  • Real World HTTP 第2版

    TOPICS Web 発行年月日 2020年04月 PRINT LENGTH 496 ISBN 978-4-87311-903-8 FORMAT PDF EPUB 書はHTTPに関する技術的な内容を一冊にまとめることを目的とした書籍です。HTTPが進化する道筋をたどりながら、ブラウザが内部で行っていること、サーバーとのやりとりの内容などについて、プロトコルの実例や実際の使用例などを交えながら紹介しています。GoJavaScriptによるコード例によって、単純なHTTPアクセス、フォームの送信、キャッシュやクッキーのコントロール、Keep-Alive、SSL/TLS、プロトコルアップグレード、サーバープッシュ、Server-Sent Events、WebSocketなどの動作を理解します。 第2版ではHTTP/3の規格化など、初版の発行後に起きたウェブ技術への変化にともなう内容のアップデ

    Real World HTTP 第2版
  • O'Reilly Japan - エンジニアのためのマネジメントキャリアパス

    書は、技術系マネージャーとそれを目指すエンジニアに向けて、IT業界の管理職に求められるスキルを解説する書籍です。テックリードからCTOになった経験を持つ著者が、管理職についたエンジニアが歩むキャリアパスについて段階をおって紹介します。インターンのメンターから始まり、テックリード、チームをまとめるエンジニアリングリード、複数のチームを管理する技術部長、経営にかかわるCTOやVPと立場が変わることによって求められる役割について、それぞれの職務を定義しながらくわしく説明します。 さらに管理職の採用や評価、機能不全に陥ったチームの立て直し、管理職についてからの技術力の維持など、様々なハードルを乗り越えるための考え方やテクニックを多数紹介。技術系管理職の全体を視野に入れ、各段階で必要なスキルを学ぶ書は、マネジメントのキャリアを志すエンジニア必携の一冊です。 推薦の声 まえがき はじめに 1章 マ

    O'Reilly Japan - エンジニアのためのマネジメントキャリアパス
    suika3417
    suika3417 2018/09/10
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