sumai_designのブックマーク (1,128)

  • 八王子の完全建築確認取得のコンテナハウス | コンテナハウスUNITの建築事例 | SuMiKa

    の厳しい建築基準をクリアするため鋼材からMADE IN JAPANに拘り、 コンテナとは思えない快適さを実現したワンランク上のコンテナハウス。 2階建てコンテナハウス(2015年7月建築確認検査済証取得) 1階は店舗(Cafe&Bar)、2階は住宅仕様(モデルルーム)となっています。 建築用コンテナを1階に20feet(14㎡)を2つ、2階に40feet(28㎡)を1つ使用しています。 こちらは19年の歳月をかけて、国内で完全に建築確認を取得できるようになった第1弾コンテナハウスです。 コンテナという名前からは想像がつかないほど快適な空間となっております! こちらはどなた様でも内覧できますので、ご希望の方は問合せよりご予約ください。 http://containerhouse.jp/

    八王子の完全建築確認取得のコンテナハウス | コンテナハウスUNITの建築事例 | SuMiKa
  • 二川由夫の世界建築日記 ~3州を巡るアメリカ建築記~

    この世界建築日記,前回のアップから諸事情があり,随分と時間が空いてしまった。今回は昨年の11月,晩秋アメリカの早足な旅行記。 まずは直行便でデトロイトへ。かつてこの町は自動車王国アメリカのメッカであったが,その栄光は今は昔の話であり,昨今は財政破綻のニュースや治安悪化などが伝えられる。ダウンタウンは空洞化し,富裕層や企業のオフィスは郊外に。しかし過去の産業遺構の建築のスケールの大きさにかつての栄華が偲ばれる。 今回のデトロイトでの目的はローレンス工科大学,トーブマン・コンプレックスの撮影。ロサンゼルスを拠点に世界的に活躍する,トム・メイン率いるモーフォシスの設計。この大学もデトロイト郊外にある比較的新しいキャンパス。近接する道路の両側には大企業のタワーオフィスが建つものの,まだまだ緑が多く残っていて,鴨の群れが観られるのどかさ。キャンパスは方形の広場を囲む口の字型で,既存の建物を結ぶ様に建

    二川由夫の世界建築日記 ~3州を巡るアメリカ建築記~
  • デイベッドコーナーのある杉の箱の家|建築事例集作品ギャラリー12|加賀妻工務店 湘南・茅ヶ崎・藤沢・鎌倉・小田原・横浜・平塚・大磯・逗子・葉山の工務店

  • W邸改修工事~次世代に引き継ぐ住まい~ | 小林輝子建築デザインの建築事例 | SuMiKa

    先代からの住まいは築32年の時を経て現在60代のご夫婦が引き継がれています。 お料理好きな奥様と農業と会社を経営されながら家事を手伝うご主人。 若い頃から地域の為に尽くして来られたご夫婦の元には多くの人が訪ねて来られます。 また、同じ敷地内に住まわれている若夫婦とお孫さんと卓を共にすることも建築主ご夫の楽しみになっています。 これから先、3世代に渡りこの住まいを引き継いでいけるよう性能面にも配慮した設計を行いました。

    W邸改修工事~次世代に引き継ぐ住まい~ | 小林輝子建築デザインの建築事例 | SuMiKa
  • とけあう、職と住。

    「僕が勤めていた会社から独立したころ、上司から『仕事場と住まいは分けた方がいい』とアドバイスされたんです。 言われるまま、ずっと別の場所に事務所を構えていたんですけどね。 結局、家に帰っても考えるのは仕事のことばかり。 僕には職住一体が合っていたようです。 忙しすぎて、実現するまでに10年かかりましたけど」と、ご主人が笑いながら振り返られます。 空間のイメージは「1970年代のニューヨークに点在していたアートギャラリー」なのだそう。 「当時のキャストアイアン(鋳鉄)建築が好きなんですよね。 この空間を見たときも、アイアンのサッシを絶対に活かしたいと思いました。」 そしてもう1つ、ご夫婦が気に入られたポイントは中庭があること。 都会の喧騒の中でも、中庭を囲む構造のせいか時おり静寂が訪れ、アイアンのサッシを開け放せば心地よい風が家じゅうを駆け巡ります。 また、どこに居ても中庭からの光を感じられ

    とけあう、職と住。
  • モノクロームな写真の世界観を表現した「家」。 - 浅井良工務店

    小さな高級車を思わせる。素材を吟味尽くした家づくり。 実家の敷地に新築されたM様ご夫。当然、実家との距離も近くなる。だから夫婦二人に必要最小限のサイズの家を望まれ、29坪の2LDKの住まいとなった。建築コストは、サイズボリュームから素材の吟味にシフトした。 ご夫の個性が際立つ家づくりとなった。外観も室内も、色を抑えた、素材の質感を楽しむ家が出来上がった。この住まいの素晴らしさは、夜の外観にも表れる。夜景の美しさに見とれてしまう。 凝縮した塊感を感じる外観。 隣の神社にはご神木がある。この枯葉に悩まないよう、雨樋のない家をと実家のお母さま。神社は南側にあったから、吹き抜けのあるリビング2階に大きな窓を設けた。採光の豊かさもさることながら、ご神木のある風景が楽しめる。 北側の壁と屋根を一体化し、マットブラックのガルバリウム鋼板を採用。コンパクトながら存在感のある住まいだ。軒天に張ったレッド

  • 【WORKS】シンプルで美しい住まい

    【WORKS】シンプルで美しい住まい 周囲の環境に溶け込む、家族の集いがある暮らし、ワンルーム感覚の快適性、目的に応じた高さや広さ、時の経過と眺める愉しみ、家族のための特別な空間づくり・・・。 継承される住まいの質をコンセプトに空間設計・デザインをしました。 サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

    【WORKS】シンプルで美しい住まい
  • 湖沼に建つ家

    湖沼に建つ家 白鳥が飛来するという湖沼を眼下に望む事のできる、景観の優れた場所に建つ住宅です。接道より、前庭と2台分の駐車場を設け、スロープになったアプローチからポーチを抜け、玄関へと向かい、ここからキャンティレバーになったテラスに出て湖沼を望む事ができます。 玄関から直接リビングに入り、ダイニング、キッチンへと直線状に繋がっています。ここは伸びやかな吹き抜けの空間となっています。 鉄骨の螺旋階段を上がった2階はクローゼットと寝室、書斎、バルコニーを配しています。主な室は、最小限の大きさを確保した部屋となっていますが、吹き抜けを介して1階と繋がり、家の中のどこにいても家族の気配がわかるようになっています。 アウトドアを好む住人にとって、湖沼を正面に望む最高のロケーションとなり、自然と共に暮らす豊かな住み処となるでしょう。 サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

    湖沼に建つ家
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  • 傾斜地の家 | 磯村建築設計事務所の建築事例 | SuMiKa

    閑静な山手の住宅街に建つミニマムハウスである。土地選びからご一緒させていただき、土地購入、工事費等資金繰りの面でお手伝いさせていただいた。 土地は高低差が5mほどあり、駐車部分を考えると平地がほとんどない敷地で、建物を地下に埋める方法以外選択肢は無かった。 地下部分の防水や構造には気を配り、かつその部分には湿気対策としてドライエリア、床下の機械換気、断熱など気を配った結果、竣工数年を経過してはいるがおおむね良好な居住環境のようだ。 外観はヒノキ羽目板の外壁、木製建具、焼杉板のオマージュとして角波の板金仕上を施した。バナキュラーな面を残しつつ、モダンな面もある見た目としている。 屋根上にはロフトを作り、夏には山向うに見える花火が楽しめるようにした。 内部は国産材を多く使用し、眺望にも配慮した開口部としている。 小さな(100㎡程度)家であるが、敷地高低差と子供らの成長や家族の住まい方をクライ

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  • シンプルな装いが際立つ、オートクチュールな「家」。 - 浅井良工務店

    浅井良の家を知りつくした、元社員の家づくり。 自然素材にこだわる奥様。浅井良の元社員だ。だからこそ、浅井良の家づくりの良さも知りつくしている。パッシブデザインは言うまでもない。冬の日差しを存分に、夏は入射を抑える吹き抜け設計など、基は「浅井良標準モデル」と言っても過言ではない。 H様ご夫の個性は、ミリ単位のこだわりだった。外装はシンプルに、そして居住空間にコストを費やす。身丈に合わせた、着心地いい家づくりが始まった。 夫婦それぞれの空間を、ミリ単位に仕立て上げる。 ご主人と奥様の趣味は、オーディオと洋服づくりだ。LPレコードは友人たちに見せるために、階段下のスペースに。設計段階から階段幅とオーディオ収納の調和を図るための作業を繰り返した。 奥様の宝物は、お婆様が使っていた足踏み式のミシンだ。このミシンで洋服づくりを楽しむ。だからこの空間は、奥様の身丈にピッタリと合った部屋となった。ミシ

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  • 更の家|LIMIA (リミア)

  • 獺祭ストア 本社蔵

    2016.8 山口 オフィス | 商業 | 店舗/飲 竣工 169m² 1F 米粒を徹底的に磨くことによって、従来の日酒では考えられなかったような、豊穣で透明感のある味を獲得し、世界で最も愛される日酒のひとつとなった。山口県の山間の深い谷に立地するその獺祭の工場の脇、渓流のほとりに、試飲・販売のための「家」をデザインした。 急勾配の寄棟の屋根の既存民家の基構造を残し、その上に白木の貼り板を用いて、「やわらかな皮膚」をかぶせた。羽目板の幅、隙間をランダムにすることで、生物の皮膚を想起させるやわらかさ、艶っぽさの獲得を試みた。 室内でも、既存の構造体をすべて現しにした上で、それを和紙でくるみ、夢の中を漂うような、白く淡い空気感を求めた。かつて日酒の醸造に用いられていた袋吊りにヒントを得て、鳥取市青谷の青谷和紙の職人と共に、天井から吊るされたペンダントライトを製作した。 チーム 横尾

    獺祭ストア 本社蔵
  • 一級建築士事務所 上野アトリエ / UENOAによる、山梨の住宅「正面の家」と、洪旻基(Taaka)による、この住宅についての論考

    SHARE 一級建築士事務所 上野アトリエ / UENOAによる、山梨の住宅「正面の家」と、洪旻基(Taaka)による、この住宅についての論考 all photo©繁田諭,上野アトリエ 一級建築士事務所 上野アトリエ / UENOAによる、山梨の住宅「正面の家」と、洪旻基(Taaka)による、この住宅についての論考です。論考は末尾に掲載します。 若い夫婦と3人の子供のための住宅である。敷地は新しく宅地開発された住宅地の端部に位置しており、前面道路側には整った新しい街が、敷地奥側には多様な建ち方のある古くからの街が広がっている。この2つの環境に対してそれぞれ正面性を持つ建ち方を考える中で、木造2階建てという周囲にありふれた住宅形式でありながらも、より街に関係性を持てる様な計画を目指した。 ※以下の写真はクリックで拡大します 以下、建築家によるテキストです。 若い夫婦と3人の子供のための住宅

    一級建築士事務所 上野アトリエ / UENOAによる、山梨の住宅「正面の家」と、洪旻基(Taaka)による、この住宅についての論考
  • 閑かな家|入れ子構造のマンションリノベーション|LIMIA (リミア)

    閑かな家|入れ子構造のマンションリノベーション 若いご夫婦と文鳥、めだかが暮らすマンションの一室。簡潔な床座の生活に慣れたお施主様からLDKワンルームは気積が大きすぎて落ち着かないとのお話を伺い、小上がり・寝室・水廻りから成る3つのまとまりを微かな隙間を取りながら据えることで、身体的なスケール感と奥性のある空間を創りました。素材は木材とセメント。あとは全て塗装仕上げ。縁取った開口部から入ったやさしい光が室内に満ちる閑かな佇まいとなりました。(Photo by Keishiro Yamada)

    閑かな家|入れ子構造のマンションリノベーション|LIMIA (リミア)
  • 本当は教えたくない東京螺旋階段5選。 - URBAN CAMERA SAYONARA

    螺旋階段、好きですか? 僕は以前螺旋階段や建築物が大好きでわざわざ北海道までいって螺旋階段を巡ったりしていました。 で、実際螺旋階段ってどこで見れるの?って質問は当時かなりの方から受けました。 (写真に触れずに『これどこですか?』って質問されると返信する気が無くなっちゃいますよね) というわけで需要があるかはわかりませんが日は有名どころからちょっとマイナーなところまで、都内の螺旋階段を5つご紹介します。 東京文化会館 上野駅の公園口を出ると目の前にあります。 前川國男設計。 ちょっと前まで工事で入れなかったんですが現在は入れるようになっています。 有名なのは写真の赤い螺旋ですが実はもう一つ関係者入り口側に青い螺旋階段もあります。(通常立ち入れません) ザ!螺旋階段といった感じで撮りやすく色もインパクトがあってかっこいいです。 ※現在は撮影不可になってしまったようです 東京文化会館|来場者

    本当は教えたくない東京螺旋階段5選。 - URBAN CAMERA SAYONARA
  • 保坂猛による台東区の住宅「窓辺のバルコニー」

  • 月寅 紙屋町店

    LIMIA(リミア)は住まい・暮らしの情報メディアです。DIY、100均、インテリア、家事、収納、グルメ、ファッションからリフォームまで、各分野の専門家や主婦の方々による生活を豊かにするアイデアや素敵な写真を毎日お届けします。

    月寅 紙屋町店
  • 玄関は驚きの連続 | 三和エステート(旧マキハウス): 福岡の注文住宅・戸建分譲・リノベーション