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ホロライブに関するsumanhohoのブックマーク (4)

  • 「VTuber×生成AI」ビジネスの可能性 ホロライブ運営企業の代表は「考えていない」 その理由は?

    生成AIを使ったVTuberは、ビジネスとして考えていない──VTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバーの社長兼CEO・谷郷元昭さんはそのように断言した。同社は1月30日、記者向けに「VTuber市場に関する勉強会」を開催。生成AIを活用したVTuberビジネスは、現状では展望がないというが、それは一体なぜか。 ホロライブプロダクションでは2023年9月、所属VTuberの博衣こよりさんがAIチャットソフト「AIこより」を自身の生配信で登場させていた。博衣こよりさんの基情報や性格を学習しており、質問をすると博衣こよりさんの声で回答を読み上げる。生配信には、博衣こよりさんと同じ姿で登場。最新技術を使った配信は、SNSなどで話題になった。 (関連記事:VTuber「博衣こより」のAIチャット「AIこより」 カバーが開発背景紹介 作ったのは新卒エンジニア) 今後カバーでは、

    「VTuber×生成AI」ビジネスの可能性 ホロライブ運営企業の代表は「考えていない」 その理由は?
    sumanhoho
    sumanhoho 2024/01/30
    “『社会人経験がないまま、VTuberになる人』は、一般の人に比べると常識に欠ける部分もあるかもしれない。”去年は社員のSNSが問題視されたし、それ以前もストーカーとか黙認ベースとか、社会人経験は関係ないのでは
  • カバー・谷郷氏が語る、ホロライブが伸びた背景とVTuber市場が拡大する余地 | PANORA

    カバーは30日、プレス向けに「VTuber市場に関する勉強会」を実施。社長である谷郷元昭氏が登壇し、VTuber業界が伸びた背景やVTuberのファン層分析、その市場で自社が運営するVTuber事務所「ホロライブ プロダクション」の成長過程などについて解説した。以下のスライドは、その一部だ。 「ホロライブ」といえば、「にじさんじ」とともに2大事務所としてVTuber業界で語られる存在だ。説明会では、2020年1月に開催したhololive 1st fes.「ノンストップ・ストーリー」後にチャンネル登録者数が大きく伸びて、当時調達した7億円の資金を使わなくて済んだというエピソードが語られたが、その背景にはどんな要因があったのか。 また、別のパートでは、グローバルインフォメーションの資料を引き合いに、VTuberの世界市場は2021年の約2421億円から、7年後の2028年には10倍以上の約2

    カバー・谷郷氏が語る、ホロライブが伸びた背景とVTuber市場が拡大する余地 | PANORA
    sumanhoho
    sumanhoho 2024/01/30
    実際、6期生やリグロスの伸びなさを見ると2021年くらいまでの勢いは凄かったなと思う。規模は大きくなったけど、ファンも演者も一緒になってみんなで伸ばすぞというあの勢いはもう味わえないのだろうなあ
  • 「夜空メル」契約解除に関するお知らせ | カバー株式会社

    初のリアルイベント『hololive GAMERS fes. 超超超超ゲーマーズ』を 5月25日(土)、26日(日)に代々木第一体育館で2DAYS開催決定!ホロライブゲーマーズ初のオリジナル楽曲をライブで初披露

    「夜空メル」契約解除に関するお知らせ | カバー株式会社
    sumanhoho
    sumanhoho 2024/01/16
    社長や社員の労いを添えたXポストを見ると悪意なくやらかしたように見える。それにしても、昨日の最後の配信が相関図作りとは…
  • 【重要なお知らせ】3D配信計画の変更について|カバー株式会社 公式note

    English follows Japanese. いつもホロライブプロダクションとタレントへの応援をありがとうございます。 今回は、タレントの活動周年や誕生日を記念して行うスタジオでの3D配信(以下、記念3D配信)に関する重要な変更についてお伝えいたします。 ホロライブプロダクションでは原則として、コロナ禍の影響を除き、活動周年や誕生日にあわせて年に最大2回の記念3D配信の機会を、3Dお披露目後のタレントに提供してまいりました。 これらの配信はタレントとスタッフが協力して、常に配信の質の向上に努め、豪華な音楽ライブや多数のゲスト出演で盛大にお祝いし、日頃の応援への感謝と最高のエンターテイメントをファンの皆さんに届けることを目指してきました。しかし、この素晴らしい体験の裏には、タレントとスタッフ双方にかかる大きなプレッシャーと負担がありました。 タレントは年2回の記念3D配信のための多大な

    【重要なお知らせ】3D配信計画の変更について|カバー株式会社 公式note
    sumanhoho
    sumanhoho 2024/01/10
    箱やグループ推しのファンの金銭的負担も大きくなってたし、そこら辺もそろそろ限界そう。関係ないけど、「ホロのローコスト化」はとんでもないものを連想しそうな字面で危険だな
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