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amazonと読書に関するsumanhohoのブックマーク (1)

  • 本の値段は誰がどうやって決めるべきなんだろう? | ガジェット通信 GetNews

    ようやく日でもいくつか電子書籍ストアが開店してみてわかってくるのは、電子書籍の値段にバラツキがあるのか否か。あるとしたらどのぐらいの幅なのか、どうして違いが出てくるのか、そして、そもそも「の値段ってどうやって決まるべきなのか?」という議論になることを期待している。 今までの紙のは再販制のおかげで、出版社が(勝手に)決めた値段で、どの屋でも、どんな人でも、何冊買おうと、変わらないので、改めて考えることもなかったかもしれない。 それでもチョイスが全くなかったわけではない。例えば気になる作家の新刊が出たとき。最低でもこのぐらいの選択が考えられるだろう。 1.ハードカバーを真っ先に書店で定価で買う。(1400円ぐらいが平均かな?) 2.文庫に落ちてくるのを待つ。(半額の700円ぐらいだけど時間がかかるし、確実じゃない) 3.ブックオフに出回るのを待つ。(安いけど、あるかどうかは不確実) 4

    本の値段は誰がどうやって決めるべきなんだろう? | ガジェット通信 GetNews
    sumanhoho
    sumanhoho 2023/11/04
    アルゴリズムの暴走でAmazonの本が2億円近くなってしまった話。ソース→“The Infinite Loop Of Algorithmic Pricing On Amazon… Or How A Book On Flies Cost $23,698,655.93”
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