ブックマーク / mainichi.jp (7)

  • 万博公式ユニホームお披露目 命の大切さ、生きる力を表現 | 毎日新聞

    大阪・関西万博開幕1年前イベントで、会場サービスアテンダントのユニホームを着て登壇した(左から)西村宏堂さん、小嶋花梨さん、桐山漣さん=東京都港区で2024年4月13日午後3時15分、北山夏帆撮影 2025年大阪・関西万博の開幕まで1年となった13日、日国際博覧会協会(万博協会)が東京都内で開いたイベントで、会場サービスアテンダントが着用する公式ユニホームを発表した。 案内所で来場者の問い合わせに答えたり、来賓のアテンドや通訳を行ったりするスタッフのユニホームは、白を基調とし、公式キャラクターのミャクミャクを大きく胸元にあしらった左右非対称のベストが特徴。青、緑、赤の3色のTシャツ、パンツと巻きスカートから自由に組み合わせて選ぶことができる。 いずれも植物由来の素材を採用し、環境に配慮。シューズはリサイクル素材を使用したという。 ユニホームのデザインは公募で513点の中から選ばれた。万博

    万博公式ユニホームお披露目 命の大切さ、生きる力を表現 | 毎日新聞
    suwataku
    suwataku 2024/04/14
    ギョーザの皮みたい
  • 世耕氏、確定申告で裏金納税を拒否 「すべて政治活動に使った」 | 毎日新聞

    参院政治倫理審査会で弁明する自民党の世耕弘成前参院幹事長=国会内で2024年3月14日午前10時17分、北山夏帆撮影 14日の参院政治倫理審査会で、自民党の世耕弘成前参院幹事長が、安倍派の政治資金パーティー裏金事件について説明した。日維新の会の音喜多駿氏は、世耕氏側が1542万円の還流を受け、政治資金収支報告書に記載しなかったことについて、還流分を確定申告して納税すべきだとただした。だが、世耕氏は「すべて政治活動に使った」と重ねて強調。政治資金を政治活動に使い切った場合は非課税とされる原則を盾に取り、納税しない意向を示した。【大場伸也】 主なやり取りは以下の通り。 音喜多氏 裏金の納税について伺う。世耕氏の政治団体は収支報告書を大幅に訂正しているが、領収書が存在せず不明の項目がある。これでは現時点では政治資金ではなく、キックバックで受け取ったお金が個人の雑所得となる可能性も否定できない。

    世耕氏、確定申告で裏金納税を拒否 「すべて政治活動に使った」 | 毎日新聞
    suwataku
    suwataku 2024/03/15
    税務署から確定申告の必要経費について疑義を問われても、この理屈でスルーできるな。下っ端の税務署員は頭抱えてると思うよ。
  • ボランティアかたり能登半島地震被災地で窃盗疑い、大学生逮捕 | 毎日新聞

    suwataku
    suwataku 2024/01/05
    「語り」ではなく「騙り」だろう。
  • 石田ゆり子「動物を機内に持ち込めることを許して欲しい」 羽田衝突事故受けペットの“物扱い”に違和感(スポニチ) | 毎日新聞

    羽田空港で日航機と海上保安庁の航空機が衝突して炎上し海保機の乗員5人が死亡した事故で、日航機の貨物室に預けられたペットは救出できなかったという報道を受け、女優の石田ゆり子(54)が思いを明かした。 2日に起きた事故では日航機の乗客、乗員379人全員が脱出。ただ、手荷物として貨物室に預けられたペットは救出できなかったという報道もある。元フジテレビでフリーの笠井信輔アナウンサーは4日、自身のインスタグラムで、海外の航空会社ではペットを客室に同伴することが可能な社もあるとし、「条件を定めて、日でも試験的に始めてみては、どうでしょうか?」と提案。その後「追伸」として「脱出時の乗客の安全など、様々な課題がある事はわかっておりますが 何かそれを乗り越える方法があるのではないかなと、『無理に決まっている』と、決めつけるのではなく今の新しい技術やアイディアで検討していただけたらとそんな思いで、書かせてい

    石田ゆり子「動物を機内に持ち込めることを許して欲しい」 羽田衝突事故受けペットの“物扱い”に違和感(スポニチ) | 毎日新聞
    suwataku
    suwataku 2024/01/04
    引越しならば空路は避ける。空路しか無いならばいざというときの覚悟を決める。ただの旅行ならば自宅に置いて友人に留守中の世話を頼むかペットホテル等の業者を使う。機内に持ち込みたいのは飼い主の倒錯したエゴ。
  • 「立件方向にねじ曲げ」警視庁内部文書に記載 起訴取り消しで地検が指摘 | 毎日新聞

    軍事転用可能な装置を不正輸出したとして外為法違反に問われた化学機械製造会社「大川原化工機(おおかわらかこうき)」(横浜市)の社長らの起訴が取り消された問題で、東京地検が2021年7月、警視庁公安部に起訴取り消しの方針を伝えた際のやり取りを記録した警察の内部文書を毎日新聞が入手した。地検は、公安部が法令解釈を「意図的に、立件方向にねじ曲げた」と裁判官に捉えられるリスクがあると指摘し、公判を維持できないと通告していた。 この問題を巡っては、違法な逮捕・起訴があったとして同社が国家賠償訴訟を東京地裁に起こし、捜査に携わった現職の警視庁警部補が23年6月の証人尋問で、事件を「捏造(ねつぞう)」と証言する極めて異例の事態となっている。文書からは、地検が公安部の捜査を恣意(しい)的と疑って起訴判断を見直したことがうかがえる。

    「立件方向にねじ曲げ」警視庁内部文書に記載 起訴取り消しで地検が指摘 | 毎日新聞
    suwataku
    suwataku 2023/12/06
    功名焦った間抜けクソバカ女
  • 「空飛ぶ車」量産は万博開幕に間に合わず 安全認証取得遅れ | 毎日新聞

    府庁咲洲庁舎の50階から見える、建設が進む万博会場=大阪市住之江区で2023年10月6日午後0時55分、川平愛撮影 2025年大阪・関西万博で運航を予定する「空飛ぶクルマ」を巡り、乗客を乗せた「商用運航」に向けた機体量産が、開幕に間に合わない見通しとなっていることが分かった。事業者となる四つの企業グループ中、二つは量産に必要な安全認証取得が遅れ、うち1グループは商用運航を断念。調達できる機体数は4者とも最大数機の見込みだ。各事業者が12日までに明らかにした。 大阪府の吉村洋文知事は、空飛ぶクルマを「空の移動革命」と位置付け、万博での商用運航を契機に社会実装を目指すと強調してきた。13日で万博開幕まで1年半。安全を保証するハードルの高さが浮き彫りとなった。

    「空飛ぶ車」量産は万博開幕に間に合わず 安全認証取得遅れ | 毎日新聞
    suwataku
    suwataku 2023/10/12
    維新の連中乗せて飛ばしとけ。
  • 「なんでこんなものを描いたのか」 伝説のホラー漫画家が明かす苦悩 | 毎日新聞

    ホラー漫画を描き、そして描かなくなった理由を明かした漫画家の日野日出志さん=大阪府河南町で2023年2月9日、大西岳彦撮影 「なんでこんなものを描いているんだろうって、いつも迷っていました」。伝説のホラー漫画家、日野日出志さん(76)は、こう告白する。1967年にデビューし、苦情が来るほど怖い作品を発表してきた。「どこまで振り切った作品を描けるか」とギリギリの勝負をしていたが、50代でいったんペンをおいた。「生と死」に向き合うがゆえの苦悩があったからだという。 「イタズラ」のつもりが 怖すぎて苦情も 「きみが死ぬ番だ!」 記者(31)は子どものころ、何気なく手にした漫画のワンシーンが、今もトラウマになっている。 「日野日出志」を名乗る漫画家が、自身の生い立ちを語る。孤独に生きてきた彼は、少年時代にいじめっ子を絵の中で殺すと、当に死んでしまう。自身を虐待した母親や漫画の編集者など、恨みを持

    「なんでこんなものを描いたのか」 伝説のホラー漫画家が明かす苦悩 | 毎日新聞
    suwataku
    suwataku 2023/03/06
    「ゲームデンタクが当たる!」の頃はジャージで七三分けだったが、今はチョイ悪オヤジみたいでカッコいい!
  • 1