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  • 林真理子が「ママ友」から“パシリ”をさせられて、心の底からしみじみと学んだこと(林 真理子)

    野心を持つことの大切さを説き、46万部の大ヒットとなった林真理子『野心のすすめ』(講談社現代新書)。 このたび、それ以来9年半ぶりの新書となる『成熟スイッチ』(同)が発売され、大注目を浴びている。 ここでは、著者の林さんが「人間関係の変化」について感じてきたことをご紹介しよう。 “パシリ”をやって学んだこと 人生が場面転換をしていくたびに、人間関係はどんどん移ろっていきます。 たとえば私の場合、「ママ友」たちとはだんだん疎遠になっていきました。娘が幼かった頃は情報を得るためだったり必要に迫られてつき合っていましたが、そういうふうに便宜上つき合った人とはいずれ離れていく。今は、被災地のボランティアを一緒にやって親しくなった二人のママ友と親交があるぐらいです。 ママ友たちとの社交は、私にいろいろなことを教えてくれました。 経験者の方はよくご存知だと思いますが、ママ友というのは子どもがまだ小さく

    林真理子が「ママ友」から“パシリ”をさせられて、心の底からしみじみと学んだこと(林 真理子)
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    sweeping_cat 2022/11/21
    いろんな人間関係を経験すると、いろんな人がいることを理解するし、いろんな人がいてもそれなりになんとかやっていくすべを覚えると思う。それが熟成するってことだろうな。
  • 林真理子は、なぜ「老害・暴走老人になりたくない」と心から思ったか? きっかけになった「有名人の名前」(林 真理子)

    野心を持つことの大切さを説き、46万部の大ヒットとなった林真理子『野心のすすめ』(講談社現代新書)。 このたび、それ以来9年半ぶりの新書となる『成熟スイッチ』(同)が発売され、大注目を浴びている。 ここでは、著者の林さんが「成熟」を意識したきっかけをご紹介しよう。 50年後の別人 今から50年ほど前、日大学芸術学部の学生だった私は、池袋のあんみつ屋でアルバイトをしていました。ところが人並み外れてトロくて動きが鈍い上に、言われた仕事を右から左にすぐ忘れてしまうのです。電話に出れば、相手の電話番号を復唱することが出来ない。数字の復唱は今も苦手です。 あんみつ屋のアルバイトのヒエラルキーでは、最上位のチーフだけがフルーツあんみつのトッピングをするのを許されていました。当然、私はやらせてもらえません。アルバイト初日から押された“使えない子”の烙印が消えることはありませんでした。 そんなある日、あ

    林真理子は、なぜ「老害・暴走老人になりたくない」と心から思ったか? きっかけになった「有名人の名前」(林 真理子)
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    sweeping_cat 2022/11/19
    年々許容域が広がる人と狭まる人がいて、それが何十年にもなるとものすごい差になるということなんだろうか。確かに、この人にはかなわないなぁと思う人は物腰柔らかで、許容域が自分よりもずっと広い。
  • 人生の達人・林真理子が「初対面の人と打ち解けるため」に「絶対にやっていること」、お教えします(林 真理子)

    野心を持つことの大切さを説き、46万部の大ヒットとなった林真理子『野心のすすめ』(講談社現代新書)。 このたび、それ以来9年半ぶりの新書となる『成熟スイッチ』(同)が発売され、大注目を浴びている。 ここでは、著者の林さんが人付き合いをするときに気をつけていることをご紹介しよう。 初対面の人の心をどうひらくか 1995年以来ずっと『週刊朝日』で対談連載を続けてきました(2022年10月より不定期掲載に)。さすがにそれだけ長い期間やったら、対談相手のゲスト全員とすんなり打ち解けたというわけにはいきません。機嫌が悪くて約束の時間から45分間、控え室から出てきてくれない女優さんもいましたし、何人かの方々とは話がちっとも盛り上がらず、どんよりとした空気のまま対談終了の時刻を迎えたこともありました。 解剖学者の養老孟司先生は、私がとくに切望してお迎えしたゲストだったのですが、緊張が伝わってしまったのか

    人生の達人・林真理子が「初対面の人と打ち解けるため」に「絶対にやっていること」、お教えします(林 真理子)
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    sweeping_cat 2022/11/19
    徹子の部屋とかサワコの朝とか、定期的に対談をやっている人たちは、キャラも違う初対面に合わせないといけないのでそれなりに苦労もあるんだろうな。相手の人を身銭を使って知るというのは大事なんだろうな。
  • また負担増なの…? 盛り上がる「増税議論」、所得税・消費税じゃなく、まず「法人税」を上げるべき理由(加谷 珪一) @gendai_biz

    政府の税制調査会で消費増税を求める意見が相次いだり、立憲民主党の枝野幸男前代表が「消費減税の公約は間違いだった」と発言するなど、増税に関する議論をあちこちで耳にするようになってきた。このタイミングで増税が取り沙汰されていることの背景には、防衛費増額問題と年金制度改革がある。消費増税以外にも様々なプランが検討されているようだが、増税について議論するのであれば、最初に手をつけるべきなのは法人税だと筆者は考える。 増税に関する議論が次々と… 2022年10月に行われた政府の税制調査会では、参加した複数の委員から「10%のままでは日の財政が持つとは思えない」として消費税の引き上げについて議論すべきとの意見が相次いだ。人口減少と少子高齢化が進む中、社会保障費の増大は不可避となっており、財源確保の手段として消費税の引き上げを検討すべきという考え方である。 政府・与党の一部から増税に関する意見が出てく

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    sweeping_cat 2022/11/19
    消費税は事実上法人税からの付け替えでしたっけ?消費税が上がり続ける一方で、法人税は下がり続けていて、法人税による歳入減を消費税でカバーしているという現状。それこそ富裕層優遇だったんだけれど...
  • 妻に不倫された「30代の男性」が大後悔…子どものために「借りている家」を妻に明け渡した結果起こった「ヤバすぎる現実」(太田垣 章子) @gendai_biz

    結婚同棲を始めるにあたって、お部屋探しをするカップルは多いでしょう。特に若い世代の場合、親御さんもまだ現役世代が多く、家賃保証会社の保証料を払う代わりに親に連帯保証人になってもらうケースも多く見受けられます。 結婚と住まいが密接な関係であるように、離婚と住まいもまた同様です。離婚時の持ち家やマンションの財産分与についてはよく聞く話ですが、じつは賃貸にお住まいの場合でも意外な盲点があります。 都内に住む美香さん(仮名・34歳)もそんな「法の落とし穴」に陥ったひとりでした。夫の徹さん(仮名・38歳)との婚姻が破綻し、これまで住んでいた賃貸に夫を残したまま実家に戻ったのがトラブルの元でした。 夫が家賃を滞納し、連帯保証人の美香さんの父親が訴えられてしまったのです。その経緯の詳細は<【前編記事】34歳「夫と離婚したい」の実家に届いた「ヤバすぎる請求」に大激怒…夫の「家賃滞納」で、なぜかの父親

    妻に不倫された「30代の男性」が大後悔…子どものために「借りている家」を妻に明け渡した結果起こった「ヤバすぎる現実」(太田垣 章子) @gendai_biz
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    sweeping_cat 2022/11/18
    親としては子どもの連帯保証人は普通に引き受けそうだけれど、子供の夫婦関係が破綻することを想定することも、その後に契約者などを変更することも思いつかないよなぁ。
  • 荻原博子が「マイナ保険証」をいま作らない7つの理由…この制度は「危なすぎる」(荻原 博子) @gendai_biz

    まさかの「義務化」 「議員の数の力で、法律なんてどうとでも変えられる」 そう考えているとしか思えない岸田文雄政権の「聞く耳を持たない」姿勢が如実に現れたのが、「マイナ保険証」の義務化です。 現行の法律では、マイナンバーカードの取得は、法律上では「任意」ということになっています。「任意」というのは、人の意思で、作っても作らなくてもいいということ。 ところが、岸田政権は、このマイナンバーカードがなくては作れない「マイナ保険証」を、法律の改正もなく義務化するというのです。そしてさらに驚くべきことに、これまであった紙の保険証を廃止して使えなくするというのです。 これは、すでにある法律など無視して、事実上強制的に全国民に「マイナンバーカード」を持たせるということです。国民に対する恫喝なのでしょうか。 日は、国民の意思によって制定された法律に従って運営される「法治国家」であるべきなのに。 しかも岸

    荻原博子が「マイナ保険証」をいま作らない7つの理由…この制度は「危なすぎる」(荻原 博子) @gendai_biz
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    sweeping_cat 2022/11/08
    国民に広く薄くではなく、マイナ保険証関連の企業にピンポイントなバラマキを行う政策ということかな。
  • 子供が「死ね」「クソ」しか言えなくなった…コロナ禍「ゲーム依存」の脳破壊がヤバすぎる(石井 光太) @gendai_biz

    新型コロナとの共存の時代に突入したいま、社会が目をそらしている事実がある。深刻なネット依存とゲーム依存で、子供たちが明らかにおかしくなっていることだ。ノンフィクション作家・石井光太が、前篇に引き続いて明かす。 ゲームで言葉が喪失される ゲーム依存になった子供たちは、様々なリスクにさらされる。 脳機能において一般的に指摘されているのが、「前頭前野の機能の低下」「脳の情報伝達の機能低下」「ゲームに関する過剰反応」「刺激の過剰欲求」などだ。長い期間、ゲームの世界にのめり込むことで、脳機能がゆがめられていくのである。 ただし、多くのゲーム依存の子供たちと接していて、全般的に共通するのが、「言葉の力の低下」である。 前篇で述べたように、子供たちの中にはリアルの世界がつらくなり、現実逃避としてゲーム依存になっている者が少なくない。彼らはゲームの世界に鳴り響く、振動、音、操作に没頭することで、現実で起き

    子供が「死ね」「クソ」しか言えなくなった…コロナ禍「ゲーム依存」の脳破壊がヤバすぎる(石井 光太) @gendai_biz
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    sweeping_cat 2022/11/07
    周囲が察して動くのが当たり前みたいになってくると、ゲームに限らず語彙力は下がりそうだなぁと思う。ゲームでも連携して何かに取り組もうとしたら、それを説明し、説得するのに言葉を使いそうだけれど...
  • ポスドクの悲痛な叫び、岸田首相には届いているか…海外派遣中、円安で支給金が目減り「ある種の災害」:東京新聞 TOKYO Web

    海外の優れた大学や研究機関に若手研究者らを派遣し、研鑽させる国の制度がある。利用するのは主に博士課程を終え、大学教員になる前の「ポストドクター」。派遣中のポスドクたちが今、苦しんでいる。直接の原因は円安による支給金の目減り。ただ、一時的な苦境と片付けられず、日の研究環境を巡る構造的な問題も浮かぶ。「科学技術立国の実現」を成長戦略の柱とする岸田文雄首相。研究者の声は届いてる?(特別報道部・西田直晃、木原育子)

    ポスドクの悲痛な叫び、岸田首相には届いているか…海外派遣中、円安で支給金が目減り「ある種の災害」:東京新聞 TOKYO Web
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    sweeping_cat 2022/11/06
    日本の賃金がバブル崩壊以降諸外国に比べてずっと相対的に下がり続けていることから、すでに頭脳流出は始まっているよね。トップ層の研究者は海外の研究機関に行き、トップ層の労働者は海外で働くか、外資。
  • 無責任で人任せの息子を持った親の「介護の顛末」

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    無責任で人任せの息子を持った親の「介護の顛末」
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    sweeping_cat 2022/11/06
    Aさんと息子さんとの関係はどうなんだろう。Bさんのような家族円満でお互いに助け合うことを想定した介護体制はもはや現実離れしてはいないのだろうか。他県で就職し、没交渉というのはそれなりの過去を感じる。
  • 「やる気のない学生とはお茶を飲め」の深い意味

    欧米ではある役職などに付随する権力、すなわち「地位の権力」が重視される一方で、日では上司や部下などの相互の関係性によって行動が変わる「情緒的権力」がより組織を支配していると前編で説明した(日人が「上司に弁当頼まれたら平気で買う」なぜ)。稿では、こうした欧米における権力形態の違いが、いかにリーダーシップに影響するかを説明したい。 日とヨーロッパ「教え方」の違い 権力構造は、リーダーシップの基盤である。これはリーダーとしての行動に強く影響し、異文化間では誤解を招くこともある。実際、私も2004年に日で教鞭をとるようになって、この教訓を学ぶことになった。 筆者がかつて在籍したウィーン経営大学では、若い教授は教え方について多くの訓練を受ける必要があり、教授と学生の関係を専門的に管理することが非常に重要であることを学んだ。教授の責任は教えることであり、学生と個人的な関係を築くことではない。

    「やる気のない学生とはお茶を飲め」の深い意味
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    sweeping_cat 2022/11/05
    上手な先生とは弟子のスタイルに合わせて柔軟に教え方を変えられる人と言うけれど、まさにそういうことなんだろうな。個人的な信頼関係が無いと力を発揮しない人もいれば、報酬により力を発揮する人もいる。
  • 日本人が「上司に弁当頼まれたら平気で買う」なぜ

    突然だが、あなたの上司が「今からコンビニでお弁当を買ってきてくれる?」と言ってきたらあなたはどうするだろうか。この答えは、あなたが「権力」をどう捉えているかを如実に表す。 筆者は経営研究者として、経営者の行動や意思決定に何が影響を与えているのかを調査している。最大の関心事は日文化が経営行動や意思決定にどのような影響を与えるか、ということだ。稿では、文化の表れの1つでもある権力が組織でどのように使われているか、日と欧米での違いを考察してみたい。 人に影響を与える「報酬」と「強制」 権力は「他人の行動を変え、影響を与える能力」を表してり、権力はほぼどの国でも会社での働き方の基盤にもなっている。 権力や権威は、「報酬」と「強制」の2つの原則に基づいている。報酬はとても簡単に他人に影響を与えることができる。報酬や給料がなければ、多くの人は朝起きて会社に行こうと思わないだろう。人々は通常はし

    日本人が「上司に弁当頼まれたら平気で買う」なぜ
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    sweeping_cat 2022/11/05
    これは時代でも変わりそう。昔なら、何も考えずに従う人も多いかもしれないが、今はそうでなさそうな気がする。自分の答えはフランス人学生のに近いなぁ...買ってくるけど、ジュース1本くらいはおごってもらう。
  • 結婚の倫理観:結婚したくなくなる理由を直視しない少子化対策

    結婚人同士というより家同士の付き合いという観念がいまだに強い国です。また、結婚人生で必ず通らねばならない道であると考える人も比較的高齢の方を中心にまだ多いと思います。この堅苦しさを解き放った方が少子化の流れを止めるには良いのかもしれません。 かつてバンクーバーでは写真婚と言われる結婚がありました。バンクーバー在住の日人男性が結婚相手を写真一枚で決め、結婚をするというものです。戦前の話です。当時、船が日から入り、そこにはたくさんの日人花嫁が乗ってきます。双方は波止場の待合室で合流するのですが、仲介する人がいるわけでもなく、白黒写真一枚を片手に自分の相手がどの人か、見つけ出すのです。時として取り違えたケースもあったようですが、そこまで無理してでも結婚することに執着していました。 そう考えると旧統一教会のの合同結婚式も似た流れなのかもしれません。日のお見合いとの違いは断ること

    結婚の倫理観:結婚したくなくなる理由を直視しない少子化対策
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    sweeping_cat 2022/10/31
    出羽守は本質を見失うと思う。日本は欧米ほどカップルを求める文化は無いので、それを緩めても大半のパートナーのいない人はそのままだと思う。出会いの場を確保することと、収入を安定させることなんじゃないかな。
  • 「男性育休100%を目指す企業」と「変わることを拒む企業」に生じる明らかな差(浜田 敬子)

    10月1日から「産後パパ育休(出生時育児休業)」制度が取り入れられるようになった。 Twitterの調査によると、「育休」というキーワードでのツイートは2019年から2020年にかけて31%増加した。良く使われているハッシュタグは #育休 #note #男性育休 #子育て #育児 #育休を考える日 #育児漫画 #yahooニュース #育休中 #パパ育 などがあがり、男性育休に対する意識が高まっていることも明らかだ。 しかし育休に関するツイートを分析すると、ネガティブな感情を含むものがポジティブなものより多いという。その内容は男女ともに職場を長期で離れる不安や、復帰までの段取りが分からない不安、職場の仲間に迷惑をかけてしまうのではないかというツイートだ。 その「不安」を解決するにはどうしたらいいのか。浜田敬子さんの著書『男性中心企業の終焉』は、円安・物価高で経済停滞にあえぐ日の今を、企業と

    「男性育休100%を目指す企業」と「変わることを拒む企業」に生じる明らかな差(浜田 敬子)
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    sweeping_cat 2022/10/23
    えー、育児ってそんなに負担ですか?お荷物で、嫌われ者で、悪いこと?今後、男性の育児に興味を持たない企業は見放されていくと思うが、それは女性に独占されていた楽しみを男たちも知ったからじゃないのかな。
  • 15年性教育の現場にいる産婦人科医が語る「幼児の性教育」”いちごのパンツ”の大きな効果(太田 奈緒子)

    中高生の性教育の講演を15年以上続けている産婦人科医の「えんみちゃん」こと遠見才希子さんが3歳の娘とやり取りをヒントに、性教育の絵を作った。 性教育の専門家が作った幼児向け性教育を、保育園児たちに読み聞かせするという。幼児たちはどんな反応をするのか。どんな中身なのか。高校生の息子さんがいるライターの太田奈緒子さんがその読み聞かせの場に立ち会って、リアルな反応を目の当たりにした。 家庭で性教育、といわれても…… 子どもの性被害について、高校生の息子と映画を観たり事件をきっかけに話したりしながら、考え続けている。幼い子どもへの性被害も社会問題化していることから、ママ友界隈でも性教育に関する関心は高いが、その一方で戸惑いの声も聞こえてくる。 「幼稚園の下の子が、おちんちんブームで困ってるの。ニュースの『ワクチン』って言葉にまで反応して『えっ、ちんちん⁉』って大喜び。昨日もスーパーでいきなり

    15年性教育の現場にいる産婦人科医が語る「幼児の性教育」”いちごのパンツ”の大きな効果(太田 奈緒子)
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    sweeping_cat 2022/10/23
    何がイチゴのパンツなんだろうと思ったら、プライベートパーツの話をするのに、イチゴのパンツの話からでもよいという話だったのか。
  • 勉強を“嫌なもの”にしていた…2児の母・青木裕子が反省した「子どもへの声がけ」(青木 裕子)

    フリーアナウンサー、VERYモデルとして活躍する青木裕子さんは、8歳と6歳の2人の男の子の母。子育ての正解ってある? 教育ママじゃダメ? 子どもにとって“当にいいこと”って? などなど、連載では青木さんが子育てをする上で日々感じているアレコレを、「子どもの教育」をテーマにしつつ徒然なるままに語っていただいています。 今回は、青木さん自身が苦手な「運動」をきっかけに考えた、子どもの能力を伸ばす方法について。さまざまな習慣作りをして子どもたちに働きかけてきた青木さんだが、ふと、勉強習慣について考えてしまったというエピソードを綴っていただきました。 冷静に、客観的に子どもの能力を見極めたい 私は運動が苦手だ。 だから、子供のころから体育があまり好きではなかった。もしも両親が、私に何かしらのスポーツで秀でた成績をおさめさせようと躍起になるようなことがあったら、大変な苦痛だったに違いないと思う。

    勉強を“嫌なもの”にしていた…2児の母・青木裕子が反省した「子どもへの声がけ」(青木 裕子)
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    sweeping_cat 2022/10/23
    綺麗ごとを言えば、一人で興味を持って楽しくやってほしいけれど、どんな仕事にもやらないといけないが楽しくない部分があり、それはどうしても"嫌なもの"にならざるを得ない。勉強でもそこは仕方がないのでは?
  • 勉強しない日本の大学生と、死に物狂いで勉強するアメリカの大学生(野口 悠紀雄) @gendai_biz

    の人材は、国際的ランキングで評価が低い。日人は大学入試までは必死に勉強するが、それ以降は勉強しないからだ。それは、日企業が専門能力を評価しないからだ。アメリカでは、大学や大学院での成績で所得が決まるため、学生は必死で勉強する。 「高度人材」ランキングでも、日の順位は低い スイスのビジネススクールIMDが作成する世界競争力ランキングで、日の順位が世界最低になる項目がいくつもあると、前回述べた。IMDが作成するもう一つのランキングである「世界タレント(高度人材)ランキングWorld Talent Ranking 2021」にも、日が世界最低になる項目がある。

    勉強しない日本の大学生と、死に物狂いで勉強するアメリカの大学生(野口 悠紀雄) @gendai_biz
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    sweeping_cat 2022/10/23
    父は大学で遊んだと言っていたが、我々世代は課題が多すぎて、夜なべ、週末返上して課題をこなしていた。TAで教えていた子たちはさらに真面目という印象。それが10年以上前だが、一周回って勉強しなくなった?
  • 韓国が「先進国になった」「日本を超えた」と騒ぐウラで、いまひっそり「ヤバすぎる危機」が進行していた…!(田中 美蘭) @moneygendai

    「先進国」になった韓国でひっそり進む「危機」 韓国では、少子高齢化がとどまるところを知らない。 そんな韓国の高齢者たちは一見するとアクティブで、スマホといった最新機器も積極的に使いこなしたり、パワフルで、感心させられることが多い。 しかし、その反面で、社会が急速に変化し、世代間などで生じる対立や分断も深まる中、高齢者たちを取り巻く環境は実に厳しいものとなっている。 韓国といえば、「家族との付き合いが深い」というイメージがある。 このため、家族の集まりや旧盆、旧正月といった伝統行事はの立場である女性たちにとってこの上にない精神的な負担と苦痛であることが少なくない。 さらに、義両親があれこれと息子、娘夫婦の孫の育児教育事情など家庭全般に口出しをして介入してくることで、摩擦が生じることはよくある話である。 だからこそ、ママ友同士で集まれば自然と義実家の愚痴話に花が咲くのである。 一方、中高年

    韓国が「先進国になった」「日本を超えた」と騒ぐウラで、いまひっそり「ヤバすぎる危機」が進行していた…!(田中 美蘭) @moneygendai
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    sweeping_cat 2022/10/22
    高齢女性に孫の面倒を押し付ける系の話は、車に置き去りにしてしまう死亡事故がニュースになる程度には日本でもそれなりの数ある話だと思うが、韓国でもそんな感じなのか。
  • 「誰とでも仲良く」親の教育が少年に起こした悲劇

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    「誰とでも仲良く」親の教育が少年に起こした悲劇
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    sweeping_cat 2022/09/27
    「誰とでも仲良く」が問題なのではなく、子供が希望や意思を聞くことなく、頭ごなしに親の考えを押し付けるのが問題な気がする。そうすると、子供も親に行っても無駄みたいになるよね。
  • 65歳で「マンション管理人」になって絶望…「定年後の仕事」で大失敗する人たちの共通点(週刊現代) @gendai_biz

    「ラクそうな仕事」でうつに 定年を迎えても、まだまだ働きたい。現役時代、真面目に仕事に打ち込んできた人ほど、そんな思いを強く抱くものだ。 培った経験を活かせる仕事はないか。それとも、未知の分野にチャレンジしようか。できればラクに稼ぎたい……あれこれと夢は膨らむ。 ところが、定年後に意気込んで始めた仕事で、壁にぶつかる人は後を絶たない。 千葉県に住む林元雄さん(67歳・仮名)は2年前、マンション管理人の募集で採用された。 「研修もあっという間に終わり、これはいい仕事を貰ったと思いました。ところが、いざ働き始めると、掃除やゴミの仕分けもやれというんです。 朝6時半に出勤して、ゴミ置き場に溜まっている大量のゴミを仕分けて移動させる。それだけでヘトヘトなのに、終わったら共用部分を上から下まで掃き掃除。 昼に一息つけるかと思うと、今度は住人に雑用を頼まれたり『掃除の仕方が甘い』と叱られたり。社に『

    65歳で「マンション管理人」になって絶望…「定年後の仕事」で大失敗する人たちの共通点(週刊現代) @gendai_biz
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    sweeping_cat 2022/09/06
    歳をとって体も言うことを聞かなくなってきたあたりで、お金を稼ぐのをメインに持ってきたらつらいだろうなとは思うが、ほどほどに働いてほどほどにもらえる仕事を見つけるのも大変だろうな。
  • 松山ケンイチが考える“豊かさ”「負の感情をトマト畑が吸い取ってくれるんです」(上田 恵子)

    新型コロナの感染拡大を経て、お金がない貧しさに苦しむことを改めて確認した。しかし同時に、お金があるからといって幸せではない状況もあると感じさせられたのではないか。 当たり前のようにあった人との交流、一緒にべる事、自然に触れ合うこと……それらができない状況に置かれ、改めていま、「幸せとは何か」を考えた人は少なくないだろう。そんな「幸せとは何か」のヒントを感じさせてくれる映画が荻上直子さん監督・脚による『川っぺりムコリッタ』(9月16日公開)だ。 この作品は前科のある主人公・山田がイカの塩辛工場に雇われ、近くの「ムコリッタ」というアパートで暮らす話だ。父親に捨てられ、貧しさの中で孤独に生きてきた山田を演じたのは、松山ケンイチさん。CMで見せるユーモラスな姿を始め、ヘビメタミュージシャンから平清盛、そして官僚と、まさに「憑依型」の俳優といわれる松山さんは、作では見事に「生きづらさを抱えた

    松山ケンイチが考える“豊かさ”「負の感情をトマト畑が吸い取ってくれるんです」(上田 恵子)
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    sweeping_cat 2022/09/06
    普通に、何気ない、そこにある日常が幸せだよねと思う。一緒に笑ったり、ご飯を食べたり、時には喧嘩をしたりと、それはその誰かがいないとできないことだからね。