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  • 韓国「衝撃的選挙」のウラで、ここへきて韓国から「日本に移住したい人」が出てきた“意外な事情”(豊 璋) @moneygendai

    韓国で「このままでは滅びる」発言 韓国では4月の国会議員総選挙で大敗をきした大統領に対して、さっそく野党が何とかネガティブな印象をつけようと躍起になっている。 一部のメディアでは「大統領の支持率が23%になった」と伝え、与党内部から「このままでは滅びる」という発言が出たなどと報じている。 尹大統領にとってはさっそく厳しい視線が強まっている形だ。 今回の選挙で明らかになったのは、野党さえも現時点では「反日」を掲げることの不利を理解していたことだ。 そして、票は補助金を公約にあげれば取れるという判断が的中したということだ。 今後は成果が中々出ない大統領への個人攻撃で、国民が野党の手のひらの上で踊り出す頃合いを見計らって、「反日」に移行していくという算段だろう。

    韓国「衝撃的選挙」のウラで、ここへきて韓国から「日本に移住したい人」が出てきた“意外な事情”(豊 璋) @moneygendai
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    sweeping_cat 2024/05/06
    韓国でも日本でもバラマキ政党はそれなりに国民の支持を集めるということなのかな。
  • サンデーモーニング「関口宏の発言」にうんざり…佐々木麟太郎の「米名門大学進学」を批判する「昭和の空気」が、日本のスポーツをダメにした!(原田 泰) @moneygendai

    佐々木鱗太郎「米留学議論」への違和感 名門・花巻東高校のスラッガー、佐々木麟太郎選手のスタンフォード大学への入学が決まったが、これに否定的な意見がある。ここに私は、日アメリカのスポーツ選手への配慮の違いを感じる。それは、日人はスポーツ選手を大切にしていないという憂いでもある。 佐々木選手は、高校通算で140塁打を放った名選手である。 また、スタンフォード大学はアメリカ西海岸のカリフォルニア州にあり、東海岸のマサチューセッツ州のハーバード大学とは「東のハーバード、西のスタンフォード」と並び称される名門大学だ。英国のタイムズ・ハイヤー・エデュケーションの2024年版の世界大学ランキングでは、1位の英オックスフォード大に次いで2位である(ハーバード大は4位。東大は29位、京大は55位)。 そんな名門校に日の高校野球を代表するスラッガーが入学するとあって、日では様々な意見が飛び出した。

    サンデーモーニング「関口宏の発言」にうんざり…佐々木麟太郎の「米名門大学進学」を批判する「昭和の空気」が、日本のスポーツをダメにした!(原田 泰) @moneygendai
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    sweeping_cat 2024/04/15
    優秀な学生が伝統的日系企業ではなく外資を選ぶのも同じような理由だよな。年功序列で給料が上がり、リストラもなかった日系企業には魅力があったと思うんだけれど、もはや両方を失った。
  • 婚活で「負け」が続いた、36歳の「非モテ美人」が起死回生…!理想の「タワマン婚」が大成功したワケ(高須 美谷子) @gendai_biz

    結婚相談所の仲人たちは、男女を成婚に導くプロだ。仲人の観点を可視化した拙書『恋愛マッチング方程式』では恋愛診断で女性を以下の12タイプチャートとして紹介している。今回はその中から「クローズマインド系・冷め女タイプ」の婚活に焦点を当てていきたい。 製造関連の企業で事務をしている彩さん(仮名・36歳)は、結婚「すること」を目的に高須さんの元にやってきた女性だ。どんな質問にも「はい」か「いいえ」でしか答えない無愛想な彩さんは、申し込みを受け入れたお相手とお見合いをするものの、すべて「交際不成立」の負けが続く。 理由は、初対面の相手に聞くには多少失礼と思われてしまいそうな質問を矢継ぎ繰り出し、お相手をたじろがせてしまう態度にあった。このままではうまくいく兆しすら見えないと思った高須さんは、彩さんのより胸の内に触れていく。 <仲人が青ざめた…婚活のお見合いで男性が”ドン引き”した、36歳、非モテ美人

    婚活で「負け」が続いた、36歳の「非モテ美人」が起死回生…!理想の「タワマン婚」が大成功したワケ(高須 美谷子) @gendai_biz
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    sweeping_cat 2024/04/13
    価値観の違う相手と出会い、惹かれあったことで、価値観がアップデートできたからってことなのかな。
  • 35歳、お姫様にあこがれる「ゴスロリ女性」が婚活での大惨敗から「奇跡の大逆転」した意外なワケ(高須 美谷子) @gendai_biz

    婚活というのは、ともすれば長く孤独な戦いになりがちである。光の見えない闇を走るような不安に襲われ、時に疲弊し、時に深く傷つく。だからこそそんな戦場とも言える婚活から離れていく人が一定数いることも否めない。 だが、考え方の軸を少しずらすだけで心が大きく軽くなるうえ、婚活の打率が上がる方法がある。今回はそんな考え方に触れてみたい。 仲人の観点を可視化した書籍『恋愛マッチング方程式』では恋愛診断で女性を以下の12タイプチャートとして紹介している。今回はその中から「ドリーマー系・お姫様女子タイプ」の婚活に焦点を当てていきたい。

    35歳、お姫様にあこがれる「ゴスロリ女性」が婚活での大惨敗から「奇跡の大逆転」した意外なワケ(高須 美谷子) @gendai_biz
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    sweeping_cat 2024/04/10
    無責は確かに人生を生きる上で大事な考え方かもしれない。人生にはお互いの認識が違ったというだけで、誰かが悪いわけではないことは普通にあるからな。そこで自分を含め、誰かを責めたらうまくいかない。
  • 日本で「結婚しない女性」が増えている「当然の理由」(河合 雅司)

    人口減少日で何が起こるのか――。意外なことに、多くの人がこの問題について、当の意味で理解していない。そして、どう変わればいいのか、明確な答えを持っていない。 100万部突破の『未来の年表』シリーズの『未来の地図帳』は、20年後の日人はどこに暮らしているのか?人口減少が「10年後、20年後の日のどの地域を、いつごろ、どのような形で襲っていくのか?についての明らかにした書だ。 ※記事は『未来の地図帳』から抜粋・編集したものです。また、書は2019年に上梓されたであり、示されているデータは当時のものです。 20代女性が大きく減る豊島区 これからの日では、少子化・高齢化だけではなく、子どもを産む世代の減少も起こってきます。 この5年の0~4歳の人口伸び率は、東京都では千代田区、港区、中央区が伸び率が高く、上位10位以内のほとんどが東京区部が占めています。この5年間で多くの子どもが東

    日本で「結婚しない女性」が増えている「当然の理由」(河合 雅司)
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    sweeping_cat 2024/03/20
    タイトルの内容は文章のごく一部で、ほとんどは高齢化が進んでも都市が機能するような街づくりの方法を指南している。何の調査も引用せず、自由を失いたくないという理由をあげているだけ。
  • 高齢出産の「意外なメリット」を知っていますか?「相続」や「介護」を経験すると見えてくる「理想的な親子の年齢差」(長野 郁子) @gendai_biz

    教育費」と「老後費用」が重なってしまう高齢出産 最近は40歳代で初産という人も多いが、私が29年前に37歳で出産した頃は高齢出産が珍しかったのか、まわりからいろいろ言われた。一番多かったのは「大変だよ」という意見。なにが大変かというと体力であったり、お金だったりする。体力は人それぞれだが、問題はお金だ。 高齢出産は確かに出産そのもののリスクが高い。そのため、ただでさえ不安な人に「この先も大変なことが続くよ」なんて脅しをする人の気が知れない。だから今回は高齢出産しようとする人の気持ちがちょっとは明るくなるような高齢出産の隠れた利点をご紹介しよう。 一般的に高齢出産のお金の問題は、「子供にかかる教育費」の負担と「自分の老後への蓄え」の時期が重なることだ。例えば、30歳で出産すると子供が20歳前後の一人前になっても親は50歳前後なので、それから退職までの10~15年ほどの間、老後に備えることが

    高齢出産の「意外なメリット」を知っていますか?「相続」や「介護」を経験すると見えてくる「理想的な親子の年齢差」(長野 郁子) @gendai_biz
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    sweeping_cat 2024/03/17
    子育て・自分の老後はこれまでのプランに組み込まれていたけれど、子供の視点はなかった気がする。若くして生んだほうが巣立った後に自分の時間が取れるように見える一方で、子供にすると老々介護になるのか。
  • 「もしトラ」から「ほぼトラ」へ…「トランプ復活」でアメリカが日本に迫る「究極の選択」(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    の正念場 米大統領選はドナルド・トランプ前大統領が現職のジョー・バイデン大統領に対して、優勢に戦っている。トランプ氏が復活したら、世界と日はどうなるのか。これまで以上に「強い国の強い指導者」が世界を引っ張っていくだろう。米国の核に平和と安全を依存してきた日も、正念場を迎える。 米国の各種世論調査を独自の方法で平均したリアル・クリア・ポリティクスの数字によれば、3月13日時点でトランプ氏が47.2%の支持を獲得しているの対して、バイデン氏は45.1%にとどまり、僅差ながら、トランプ氏が優位を保っている。 もしかしたら、トランプ氏が復活するかもしれない「もしトラ」は、ほぼ勝つのではないか、という「ほぼトラ」に変わってきた。これに、慌てているのは欧州だ。「トランプ氏が復活すれば、米国のウクライナ支援は止まる」とみられているからだ。 バイデン政権は3月13日、自国の国防総省予算を節約して、

    「もしトラ」から「ほぼトラ」へ…「トランプ復活」でアメリカが日本に迫る「究極の選択」(長谷川 幸洋) @gendai_biz
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    sweeping_cat 2024/03/17
    防衛費増額はそういうところを含めてなのかと思ってた。強い道具には所有、保守管理、訓練などにそれだけ大きな費用が掛かるはずなので。
  • 「4800万円」の住宅ローンを組んだ夫婦が「5年後に離婚」して返済不可能に…さらに訪れた元夫婦の「悲惨すぎる末路」(西上 正通) @gendai_biz

    和也(仮名・30代)と成美(同)は離婚したものの、子どもたちのことを考えて、和也は養育費に加えて住宅ローンの返済もしていくと約束をしました。最初は努力して支払い続けていましたが、だんだんと支払いが遅れるようになり、最終的には「返済が滞ってしまう」と和也から告げられたのです。 成美は何とか一人で返済していこうと銀行に相談しますが、彼女の年収では到底ローンを組み直すには無理がありました。弁護士からは破産を勧められ、狼狽している彼女にさらなる悲劇が襲います。 前編記事『「4800万円」の住宅ローンを組んだ「5年後」に離婚…「マイホームは手放さない」と決めた夫婦に起こった、まさかの「恐ろしすぎる悲劇」』よりつづく。 住宅ローンの支払い義務が全てある人物に… この困難な現実に直面しながらも、成美は新たな解決策を模索し始めていました。 不安を抱えながら和也の弁護士に直接会いに行ったところ、さらなる問題

    「4800万円」の住宅ローンを組んだ夫婦が「5年後に離婚」して返済不可能に…さらに訪れた元夫婦の「悲惨すぎる末路」(西上 正通) @gendai_biz
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    sweeping_cat 2024/03/17
    住宅ローンは家という担保があるから連帯保証人を立てないものかと思ってたけれど、個人で払えないほどの借り入れをするとそうもいかないのか。
  • なぜ「子どもの受験」で「家庭崩壊」が起きるのか…意外と知らない「幸福な家庭の考え方」(岩尾 俊兵)

    なぜ組織の上層部ほど無能だらけになるのか? 張り紙が増えると事故も増える理由とは? 飲み残しを放置する夫は経営が下手? 発売たちまち4刷の話題書『世界は経営でできている』では、東京大学史上初の経営学博士が「人生がうまくいかない理由」を、日常・人生にころがる「経営の失敗」に見ていく。 温情の海:価値創造で幸せな家庭を作る思考法 当は、親子関係においても経営をおこなうべきだ。 具体的には、「A:親が子の生き方を決めつけてしまう」「B:親が子の生き方を決めつけない」という対立の究極の目的が「C:子供に幸せになって欲しい」というものだとすれば、AとBがそれぞれCにどう寄与できるかを考えてみるべきである。 すると、たとえばAによって「取り返しのつかない失敗をさせない」、Bによって「自由に伸び伸びと育ってもらう」という寄与が、それぞれありうると気付くかもしれない。 その後は、「取り返しのつかない失敗

    なぜ「子どもの受験」で「家庭崩壊」が起きるのか…意外と知らない「幸福な家庭の考え方」(岩尾 俊兵)
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    sweeping_cat 2024/02/11
    代わりの存在まで求めて、家族って揃っていないとダメですか?関係性の中で他人から見るとまるで親子のような関係などができることはあると思うが、最初から求めることに違和感を覚える。
  • 「虐待サバイバー」の「心の傷」は、成人しても癒えない…抱える「分かってもらえない生きづらさ」(佐藤 隼秀) @moneygendai

    親から虐待を受けた子供たちは、やっとの思いで自立できたとしても、心身の傷が完治ることは極めてまれだ。成人後も当時がフラッシュバックし、仕事や家事、人間関係に支障をきたすことがあっても、周囲にそれを受け止めてもらえず、また当人も過去をカミングアウトできないーー。いわゆる「虐待サバイバー」の苦しみは、どうしても社会の中で不可視化されがちだ。虐待サバイバーで、現在は一般社団法人Onaraを立ち上げ同じ境遇の人々の支援にあたる丘咲つぐみさん(48歳、女性)に、自分の置かれていた壮絶な境遇、今の社会に求められているものについて聞いた。 母が息子に暴力を 自分から別れを切り出し、シングルマザーとなった丘咲さんは27歳になり、再び実家に戻る。親との同居が再開して複雑性PTSDに苦しむなか、ほどなくして衝撃的な光景に出くわす。丘咲さんの母が、息子に対して暴力を振るっていたのだ。 「ことあるごとに母は、『精

    「虐待サバイバー」の「心の傷」は、成人しても癒えない…抱える「分かってもらえない生きづらさ」(佐藤 隼秀) @moneygendai
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    sweeping_cat 2024/02/11
    公正世界仮説を信じている人が多い方が社会は安定するというけれど、虐待サバイバーはその外にいる存在だから理解されないし、その仮説基づけば虐待サバイバー本人に落ち度が無いといけなくなってしまうからなぁ。
  • 「お前はすごく醜い」父からの虐待で拒食症、PTSDになった女性の「後遺症」で、結婚生活は崩壊した(佐藤 隼秀) @moneygendai

    親から虐待を受けた子供たちは、やっとの思いで自立できたとしても、心身の傷が完治ることは極めてまれだ。成人後も当時がフラッシュバックし、仕事や家事、人間関係に支障をきたすことがあっても、周囲にそれを受け止めてもらえず、また当人も過去をカミングアウトできないーー。いわゆる「虐待サバイバー」の苦しみは、どうしても社会の中で不可視化されがちだ。虐待サバイバーで、現在は一般社団法人『Onara』を立ち上げ同じ境遇の人々の支援にあたる丘咲つぐみさん(48歳、女性)に、自分の置かれていた壮絶な境遇、今の社会に求められているものについて聞いた。 「お前はすごく醜い、うちの子なのか」 丘咲さんは、母だけでなく、父からも暴言を吐かれるなどの虐待を受けていた。特に中学校に進学して以降、虐待はエスカレートしていった。 「もともと父は、私に対してだけでなく、家族全員に対して常に横暴な人でした。自分がテレビを見ている

    「お前はすごく醜い」父からの虐待で拒食症、PTSDになった女性の「後遺症」で、結婚生活は崩壊した(佐藤 隼秀) @moneygendai
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    sweeping_cat 2024/02/11
    相談したり、頼ったりができないのは被虐待児あるあるな予感。自分のPTSDを一番信頼できる人である夫に話し、二人で解決策を考えるのが生存ルートだと思うんだけれど、人への不信感が根底にあるからそれができない。
  • 熱湯をかけられ、「さっさといなくなれ」と…両親からの虐待に苦しんだ女性、解放されてからも抱える「分かってもらえないトラウマ」(佐藤 隼秀) @moneygendai

    両親からの暴力やネグレクトによる子供の虐待が、年々増加している。こども家庭庁の発表では、2022年度に全国の児童相談所に寄せられた相談件数は、過去最多の21万9170件を数えた。この報告件数は32年連続で膨らんでおり、数字だけ見れば家庭内をめぐるトラブルは増加の一途を辿っている。 こうした幼少期に抑圧された人々が、そろえて口にするのが「虐待から解放された成人以降が(も)つらい」という現実だ。その背景には、虐待によって発症した精神障害が大きく関係している。PTSD・パニック障害・摂障害・うつ・対人恐怖症など、病名を挙げればキリがないほど虐待の後遺症は複雑で、それらの根要因や治療法も特定しづらい。 そのうえ上記の精神疾患は、虐待経験のないマジョリティーには理解されづらい。「虐待の記憶がフラッシュバックしてパニックになる」「虐待されたトラウマで人とうまく喋れない」といった当事者の苦悩をよく耳

    熱湯をかけられ、「さっさといなくなれ」と…両親からの虐待に苦しんだ女性、解放されてからも抱える「分かってもらえないトラウマ」(佐藤 隼秀) @moneygendai
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    sweeping_cat 2024/02/11
    多分、パワハラやモラハラと似ているんだろうなと思う。親子は生まれながらにしての力関係があるので、簡単にパワハラ状態になってしまうし、子供が最初に接する常識は親なのでモラハラも簡単に醸成される。
  • 宗教への「お布施」で全財産を失った70代独身の叔母…突然の連絡に姪たちが愕然(曽根 恵子) @moneygendai

    親が亡くなった際に、頭を悩ませるのが相続の問題です。仮に相続が円満に終了したあとも、のちのちの相続のことも考慮に入れながら、資産を一族全体で保全していく必要があります。相続対策のサポートを専門とする会社・夢相続の曽根恵子さんが、相談者である70代女性・Mさんのケースから、相続に関する疑問を紐解いていきます。 2人姉妹の長女であるMさん。子育て中だった妹に代わり、独身のMさんが会社を早期退職して父親の介護を担当してきました。そんな中、妹が40代で体調を崩して他界。間もなく父親も亡くなってしまいます。資産はいずれ妹の子どもたちである姪たちに引き継がせる、という前提でその大半をMさんが相続しました。180坪あった実家は売却すると8000万円になり、Mさんは金融資産と併せて1億円ほどを手にすることに。その資産を元に、運用のために賃貸マンションを購入します。 それから10年ほど経ったある日、姪たちの

    宗教への「お布施」で全財産を失った70代独身の叔母…突然の連絡に姪たちが愕然(曽根 恵子) @moneygendai
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    sweeping_cat 2024/01/21
    要は財産の管理能力が無い人にお金を持たせると浪費してろくなことにならないという話?
  • 実家に帰省して絶望…「弟の嫁」を見てから人生がおかしくなった35歳女性の末路(山本 昌義) @moneygendai

    竹内綾子さんは、都内の中堅企業で営業として働く、31歳で年収500万円の独身女性。4歳年下の弟が地元の女性と結婚することになり、ハイスペックな義妹と比較され、両親や弟との関係性が一変してしまいました。 自分もハイスペックな男性との婚活を始めます。 しかし、厳しい現実が綾子さんに襲いかかります。出会いが多い都会での婚活だから大丈夫だと思っていましたが、その予想に反して、理想の男性に出会うことはできませんでした。 婚活パーティに参加してもマッチングアプリを試しても、寄ってくるのは自分よりも年収が低い男性ばかり。客観的に見れば好条件の男性でも、義妹よりも下と感じれば交際を考えなかったといいます。 また、まれに綾子さんが納得できる男性と出会うこともありましたが、なぜかフラれてばかりだったそうです。 振り返ってみれば義妹や弟を意識するあまり、会話の中でその態度が出ていてそれを相手に感じ取られていたの

    実家に帰省して絶望…「弟の嫁」を見てから人生がおかしくなった35歳女性の末路(山本 昌義) @moneygendai
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    sweeping_cat 2024/01/02
    女性の社会進出により、近年は男性もすることになったが、結局家庭か仕事かは選ばないといけないんだと思う。年の差婚なんてほとんどないし、妊娠・出産しやすい年齢もそう変わらないので、30歳までに。
  • 31歳女性の元に実家から突然の電話…帰省して母親から言われた「衝撃の言葉」に絶望を感じたワケ(山本 昌義) @moneygendai

    帰省のタイミングで結婚に焦るケース 年の瀬が近づき、帰省シーズンの年末年始に差し掛かろうとしています。 新型コロナウイルス感染症が5類移行して、昨年まで控えていた帰省を考えている人が多いのではないでしょうか。 1月は婚活を始める人が最も多い月と言われています。家族や友人と会って自分を見つめ直したり、もしかしたら周囲を見て焦ったりするのでしょう。 親や結婚している兄弟姉妹からあれこれ言われて嫌な思いをしたということを、婚活相談にきた方たちがよく口にされます。 とくに兄弟姉妹は近すぎる存在だからこそ、張り合ったりマウントを取ったりする関係性が大人になっても続くのではないでしょうか。その結果、大きな亀裂を生み、不幸を招くことがあります。 今回は、先に結婚した弟に苦しんだ女性の事例をお伝えします。ぜひ最後までお読み頂き、参考にして頂けますと幸いです。 (個人の特定を防ぐため、内容は一部変更してい

    31歳女性の元に実家から突然の電話…帰省して母親から言われた「衝撃の言葉」に絶望を感じたワケ(山本 昌義) @moneygendai
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    sweeping_cat 2024/01/02
    さすがに30歳過ぎてその価値観でい続けるのはかなりやばい感じの人なのかなと思った。30歳になるまでに、いろんな人と会って、いろんなことがあって、価値観がアップデートされるものだと思うので。
  • 早く抜け出したい「高速渋滞」 結局“どの車線”が早い? 約6割で発生する“渋滞地点”に注意! 運転時に気をつけるべきことは

    高速道路で渋滞にはまると、「早く抜け出したい」と思う人も多いでしょう。高速道路の多くの区間は複数の車線がありますが、どの車線を走るのが良いのでしょうか。NEXCO東日の担当者に聞きました。 高速渋滞、どの車線が早いの? 年末年始などの長期休み期間は、家族や友人などと高速道路を利用して長距離ドライブに出かけるという人も多いでしょう。 そんななか心配となるのが、“高速道路の渋滞”です。できることなら早く抜け出したいものですが、複数の車線がある場合、どの車線を走るのが良いのでしょうか。 NEXCO各社と四高速が発表した、昨シーズンの年末年始期間(2022年12月28日から2023年1月4日まで)の高速道路の交通状況(速報)によると、10km以上の渋滞回数は124回でした。 全体的にはコロナ禍の影響で従来より減少傾向にあったものの、2023年1月2日夕方には東北道上りの久喜白岡JCT付近で交通

    早く抜け出したい「高速渋滞」 結局“どの車線”が早い? 約6割で発生する“渋滞地点”に注意! 運転時に気をつけるべきことは
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    sweeping_cat 2024/01/02
    高速道路でACC使うのが当たり前になったら多くの渋滞は解消されるんだろうな。そして、高速道路だけでも自動運転できるようになると、ETCで料金所渋滞が激減したように、自然渋滞は過去の世界の話になるんだろうか。
  • 「社内ITウェブの守護神」社員に軽い溜息まじりで諭されたブルーバックス編集長(青木 肇)

    今年9月に創刊60周年を迎える講談社の科学新書ブルーバックス。60周年記念のキャンペーンを大々的に行う予定なのに、直前の異動によって送り込まれたのは科学に弱い編集長。そんな事情は一顧だに考慮されず、販売部や宣伝部から次々と「難題」が持ち込まれる。 はたしてキャンペーンは無事に成功するのか?  社内中からの批判覚悟、当事者の新編集長が忖度抜きで描く、社内人間模様が垣間見えるドラマ。 (テレビ化のご提案お待ちしています) 困った時は社内でも泣きつく 今年6月に異動早々、ブルーバックス創刊60周年キャンペーンの特設サイトづくりを担当することになった私は、すぐさま二つのことを実行した。 第一に、講談社の社内でウェブ周りの仕事の大半を片っ端から“ちょいちょい”と片付けていく「必殺IT仕事人」こと、KODANSHAtechのN尾に泣きつくことである(N尾に最初にコンタクトをした時には「君の力を借りたい

    「社内ITウェブの守護神」社員に軽い溜息まじりで諭されたブルーバックス編集長(青木 肇)
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    sweeping_cat 2023/12/02
    ブルーバックスは個人指導の先生に教えてもらって、中高生のころにめちゃくちゃ読んだな。
  • 「継続力のある子」の親が子育てで大事にしたこと

    世界標準の子育て 勉強ができて、人に好かれて、心の強い子が育つ! アメリカを拠点に20年以上教育に携わり、4,000人超のグローバル人材を輩出したきた著者が送る子育てノウハウ。米国、英国、北欧、アジアなど、世界各国の子育て事情をふまえて日人向けに体系化!0歳〜18歳まで全年齢対応、子育ての決定版です。 バックナンバー一覧 子どもたちが生きる数十年後は、いったいどんな未来になっているのでしょうか。それを予想するのは難しいですが「劇的な変化が次々と起きる社会」であることは間違いないでしょう。そんな未来を生き抜くには、どんな力が必要なのでしょうか? そこでお薦めなのが、『世界標準の子育て』です。書は4000人を超えるグローバル人材を輩出してきた船津徹氏が、世界中の子育ての事例や理論をもとに「未来の子育てのスタンダード」を解説しています。連載では、船津氏のこれまでの著書から抜粋して、これか

    「継続力のある子」の親が子育てで大事にしたこと
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    sweeping_cat 2023/10/29
    「やめたい」は別にスタートダッシュで防げない。どんな習い事も初めは楽しいが、難しさがわかってきて、プラトー現象が起きると「やめたい」となる。できるようになったことに注目し、励ますしかないと思う。
  • 「少子化大国」韓国で「ついに終わった」「憂鬱から逃れられる」と…! いま韓国で起きた「巨大異変」と、日本が「まったく他人事ではない」ワケ(田中 美蘭) @moneygendai

    韓国で起きた「異変」 先日、9月29日~10月3日にかけて、韓国は「秋夕(チュソク)」と呼ばれる旧盆の連休であり、今年は実に6連休というゴールデンウィーク並の長さであった。 秋夕とともに旧正月の「ソルラル」の連休期間は、国民の多くが故郷に帰省する「民族の大移動」と呼ばれ、家族とともに先祖に感謝の意を示す大事な行事とされている。 その反面、若い世代を中心に生活スタイルなどが変わっていることによって、この伝統的な行事も大きな過渡期を迎えつつあることを実感させられる事態が起き始めている。 秋夕やソルラルの連休には、親戚が一同に会し、茶礼(チャレ)と呼ばれる儀式を行い、先祖への感謝と家族の繁栄を願って大量の料理をお供えする。肉や魚、野菜、果物などとにかくあらゆる種類の料理がテーブル一杯に並べられる。 料理は特に種類と量が多ければ多いほど良しとされているが、当然のことながら大量の料理を準備するには人

    「少子化大国」韓国で「ついに終わった」「憂鬱から逃れられる」と…! いま韓国で起きた「巨大異変」と、日本が「まったく他人事ではない」ワケ(田中 美蘭) @moneygendai
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    sweeping_cat 2023/10/27
    別に韓国に限った話ではなく、日本でももはやそんな感じだと思ってた。自分が子供のころから芸能人が正月にハワイ旅行しているというのは普通に報道されていたから、旅行するという人もそれなりにいると思う。
  • 「高学歴田舎の主婦」に突然降りかかった、あまりにも残酷な事件…せまい田舎で「親族全体の生活」が危機に(阿部 恭子)

    記事は阿部恭子『高学歴難民』から抜粋・編集したものです。 (登場人物は仮名で、個人が特定されることのないよう一部エピソードに修正を加えています。) 3度目の事件 10代、20代の私を知る友人は、すっかり「田舎の主婦」という雰囲気に変わった私の姿に、口を揃えて「意外だ」と言います。2人の子育てに精一杯で、40歳を過ぎた頃には、自分の趣味や着るものにさえ関心がなくなっていました。 そんなある日、教室を閉め、帰宅の準備をしていたところ、ひとりの生徒の保護者が訪ねて来たんです。 「ちょっといいですか!話があるんです」 私と同じくらいの年齢で、とても派手な印象の女性です。女性は、教室を閉めようとしている私に、話をさせてほしいと強引に中に入れるように言いました。女性は椅子に腰掛け足を組むなり、 「ご主人、うちの娘に手出したでしょ!」 と問い質し始めました。 「え?まさか!」 私は思わず叫んでしまい

    「高学歴田舎の主婦」に突然降りかかった、あまりにも残酷な事件…せまい田舎で「親族全体の生活」が危機に(阿部 恭子)
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    sweeping_cat 2023/10/21
    遊ぶために大学・大学院に行った奴を高学歴と言われてもなんかしっくりこない。他人を見下し、流されて生きてきた、そんな主人公の話にあまり心は動かされないな。