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ブックマーク / www.1101.com (12)

  • お い と し

    よし、真剣に取り組んでみよう、 ということになったのです。 「老い」について、「死」について。 もともと「死」は、ほぼ日の創刊当初から、 糸井重里のなかでいつかしっかりやろうと 大事にしていたテーマのひとつでした。 実際、これまでのほぼ日のなかに 「死」についてのコンテンツはいくつもあります。 糸井人が毎日書く原稿のなかでふと 「老い」や「死」について書くこともありました。 吉隆明さんの「死」についての講演を 紹介したこともありますし、 谷川俊太郎さんといっしょにつくった絵、 『かないくん』(絵は松大洋さん)は、 「死をテーマに書いてください」と 糸井がお願いしてできたものでした。 いま、ほぼ日は、ほぼ日刊イトイ新聞という テキスト中心のメディアとは別に、 ほぼ日の學校という動画の枠組みも持っています。 関わる乗組員の数も増えてきて、 なにをやろうかと待ち構えている状態です。 追い

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    syouhi
    syouhi 2024/05/10
  • …ま、それも「学校」の話。伊集院光✕糸井重里

    面白くて笑ってばかりだったんですけど、 伊集院光さんと糸井重里の対談があったんです。 公開対談でね、そう、「ほぼ日の學校」の! テーマが一応「学校」なんですけど、 関係なさそうな話がどんどん出てくるんです。 円楽師匠の話や『粗忽長屋』の話になったり、 伊集院さんの奥さんと糸井の共通点が語られたり、 謎の旅の話をしたり、窓ガラスに鳥がぶつかったり、 だいぶ下品なたとえ話が登場したり。 ‥‥でもふと気づくと、いつのまにかそれが 「学校」や「学び」の話にもなっていて。 ふたりが掛け合わさると、こんなふうに話が 広がっていくんだ!という驚きのある全15回。 ま、どうぞ、ごらんください。

    …ま、それも「学校」の話。伊集院光✕糸井重里
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    syouhi 2024/01/31
  • …ま、それも「学校」の話。伊集院光✕糸井重里

    面白くて笑ってばかりだったんですけど、 伊集院光さんと糸井重里の対談があったんです。 公開対談でね、そう、「ほぼ日の學校」の! テーマが一応「学校」なんですけど、 関係なさそうな話がどんどん出てくるんです。 円楽師匠の話や『粗忽長屋』の話になったり、 伊集院さんの奥さんと糸井の共通点が語られたり、 謎の旅の話をしたり、窓ガラスに鳥がぶつかったり、 だいぶ下品なたとえ話が登場したり。 ‥‥でもふと気づくと、いつのまにかそれが 「学校」や「学び」の話にもなっていて。 ふたりが掛け合わさると、こんなふうに話が 広がっていくんだ!という驚きのある全15回。 ま、どうぞ、ごらんください。 糸井 この「ほぼ日の學校」という場所だと、 今日みたいな生配信は珍しくて。 伊集院 そうですか。 僕はもう、ラジオの生放送っ子なんで、 生なことにそんなに緊張しませんけど。 糸井 生ってね、少なくとも 時間の段取り

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    syouhi 2024/01/31
  • 第1回 ふたりのスタート | あいつのなかに、 俺がいる! みうらじゅん×佐久間宣行×糸井重里 | みうらじゅん✕佐久間宣行 | ほぼ日刊イトイ新聞

    「あの人、自由にやってるよなぁ」 「儲かりそうにないことを、たのしそうにやるんだな」 「熱意がたっぷりあるな」 そんなふうに仕事をしてみたいと思いませんか。 みんなからそう見えているような、3人が集まりました。 こんなに自由にやっている人たちなのに、 ときには他人に勧告‥‥いや説教を、することがあります。 なぜなら「あいつのなかに、俺がいる」から、なんです。 このおしゃべりは「生活のたのしみ展2023」の トークイベントで収録しました。 「ほぼ日の學校」で動画バージョンを公開しています。 >みうらじゅんさんのプロフィール 1958年、京都生まれ。イラストレーターなど。 武蔵野美術大学在学中に漫画家デビュー。 以後、作家、ミュージシャンなど多方面で活躍。 1997年には「マイブーム」が 新語・流行語大賞のトップテンに選出。 「ゆるキャラ」の名づけ親でもある。 2018年、仏教伝道文化賞沼田奨

    第1回 ふたりのスタート | あいつのなかに、 俺がいる! みうらじゅん×佐久間宣行×糸井重里 | みうらじゅん✕佐久間宣行 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    syouhi 2023/10/16
  • 特集 色物さん。予告 | ほぼ日刊イトイ新聞

    漫才、漫談、太神楽、紙切り、奇術、音曲、物まね‥‥。 寄席に行ったら、いつでも会える。 落語家の師匠や講談師の先生の合間に登場してくる、 十人十色の芸人さんたち。 寄席では、名前を「朱字」で書かれていたから 「色物さん」と呼ばれています。 コロナ禍の寄席で笑っていたとき、 ふと、色物さんたちの話を聞いてみたいと思いました。 寄席とは何か、芸とは何か。 色物さんとは、どういう存在なのか。 お話をうかがってみると、 自らの芸事に対する真摯な姿勢や芯の太い職業哲学、 「色物さん」としての「矜持」‥‥ のようなものを、端々に感じました。 ご人たちは、そんなたいそうものはないんですよ、 なんておっしゃいそうですが。 9月の末くらいから、準備が整い次第ではじまります。 特集「色物さん。」、担当は「ほぼ日」の奥野です。

    特集 色物さん。予告 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    syouhi 2023/01/18
  • (3)X JAPANのアクアライン | 夢を笑う人なんか友達じゃないよ。 | 鈴木おさむ | ほぼ日刊イトイ新聞

    鈴木おさむさんの仕事ってなんだろう。 テレビ、ラジオ、映画、舞台、小説、マンガ‥‥、 「放送作家」という職業が どんな仕事かわからなくなっちゃうぐらい、 いろんな企画を考えてきた鈴木おさむさん。 糸井重里を相手に「ほぼ日の學校」で ご自身の半生をたっぷり語ってくださいました。 夢を掲げた青年が放送作家になるまでの道。 大人に認められたくて続けたこと。 圧倒的なスター SMAPとのめぐり合わせ。 いつもいつもお題を与えられては、 研究とアイデアで乗り越えてきたおさむさんの、 なんだか勇気がもらえるお話です。 >鈴木おさむさんプロフィール 1972年生まれ。放送作家。 千葉県千倉町(現・南房総市)生まれ。 19歳の大学在学中に放送作家となり、 初期はラジオ、20代中盤からは テレビの構成をメインに数々のヒット作を手掛ける。 30歳の時に森三中の大島美幸さんと結婚。 その結婚生活をエッセイにした

    (3)X JAPANのアクアライン | 夢を笑う人なんか友達じゃないよ。 | 鈴木おさむ | ほぼ日刊イトイ新聞
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    syouhi 2022/10/24
  • (1)SMAPに振り落とされるな | 夢を笑う人なんか友達じゃないよ。 | 鈴木おさむ | ほぼ日刊イトイ新聞

    鈴木おさむさんの仕事ってなんだろう。 テレビ、ラジオ、映画、舞台、小説、マンガ‥‥、 「放送作家」という職業が どんな仕事かわからなくなっちゃうぐらい、 いろんな企画を考えてきた鈴木おさむさん。 糸井重里を相手に「ほぼ日の學校」で ご自身の半生をたっぷり語ってくださいました。 夢を掲げた青年が放送作家になるまでの道。 大人に認められたくて続けたこと。 圧倒的なスター SMAPとのめぐり合わせ。 いつもいつもお題を与えられては、 研究とアイデアで乗り越えてきたおさむさんの、 なんだか勇気がもらえるお話です。 >鈴木おさむさんプロフィール 1972年生まれ。放送作家。 千葉県千倉町(現・南房総市)生まれ。 19歳の大学在学中に放送作家となり、 初期はラジオ、20代中盤からは テレビの構成をメインに数々のヒット作を手掛ける。 30歳の時に森三中の大島美幸さんと結婚。 その結婚生活をエッセイにした

    (1)SMAPに振り落とされるな | 夢を笑う人なんか友達じゃないよ。 | 鈴木おさむ | ほぼ日刊イトイ新聞
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    syouhi 2022/10/24
  • (2)放送されない台本を半年も | 夢を笑う人なんか友達じゃないよ。 | 鈴木おさむ | ほぼ日刊イトイ新聞

    鈴木おさむさんの仕事ってなんだろう。 テレビ、ラジオ、映画、舞台、小説、マンガ‥‥、 「放送作家」という職業が どんな仕事かわからなくなっちゃうぐらい、 いろんな企画を考えてきた鈴木おさむさん。 糸井重里を相手に「ほぼ日の學校」で ご自身の半生をたっぷり語ってくださいました。 夢を掲げた青年が放送作家になるまでの道。 大人に認められたくて続けたこと。 圧倒的なスター SMAPとのめぐり合わせ。 いつもいつもお題を与えられては、 研究とアイデアで乗り越えてきたおさむさんの、 なんだか勇気がもらえるお話です。 >鈴木おさむさんプロフィール 1972年生まれ。放送作家。 千葉県千倉町(現・南房総市)生まれ。 19歳の大学在学中に放送作家となり、 初期はラジオ、20代中盤からは テレビの構成をメインに数々のヒット作を手掛ける。 30歳の時に森三中の大島美幸さんと結婚。 その結婚生活をエッセイにした

    (2)放送されない台本を半年も | 夢を笑う人なんか友達じゃないよ。 | 鈴木おさむ | ほぼ日刊イトイ新聞
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    syouhi 2022/10/24
  • 知恵と武器と感度。 | 佐久間宣行 | ほぼ日刊イトイ新聞

    テレビ東京のプロデューサーで、 現在はフリーで活躍する佐久間宣行さん。 著書『ずるい仕事術』をきっかけに、 糸井重里とじっくり話していただきました。 テーマは「はたらく」について。 やりたいことをやるためには、 何を乗り越えなければならないのか。 そのためには何が必要で、何が要らないのか。 いまの若い人たちを思いながら、 かつての自分たちを思い出しながら、 ふたりの「はたらく」についての対談です。 >佐久間宣行さんプロフィール テレビプロデューサー、 演出家、作家、ラジオパーソナリティ。 1975年福島県いわき市生まれ。 元テレビ東京社員。 『ゴッドタン』『あちこちオードリー』 などの人気番組を手がけるプロデューサー。 2019年4月からはニッポン放送 『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』 ラジオパーソナリティを担当。 2021年3月に独立。 YouTubeチャンネル 「佐久間宣行のN

    知恵と武器と感度。 | 佐久間宣行 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    syouhi 2022/06/18
  • 岩田さんはいつも、「公」の人でした。 - 岩田さんを知ってる人たち。

    任天堂の元社長、岩田聡さんのことばをまとめた 『岩田さん』というを出しました。 それでとてもうれしかったのは、 をきっかけに、たくさんの人が 岩田さんについて話しはじめたことでした。 もっと岩田さんの話がしたくて、 いろんな人に取材することにしました。 岩田さんをご存知のみなさん、 岩田聡さんについて教えてください。 聞き手:永田泰大(ほぼ日)

    岩田さんはいつも、「公」の人でした。 - 岩田さんを知ってる人たち。
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    syouhi 2019/10/19
  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    syouhi 2015/07/13
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 書きかけてやめていた、 福島のことを、もう一度。

    震災からようやく1年が過ぎようとしていた 今年の3月5日、案内されて、 福島県の海沿いにあるいくつかの町を訪れた。 もう、4ヵ月以上が経ってしまった。 取材を終えた日、 見たこと、聞いたこと、感じたことを 大急ぎで原稿にまとめて、 一週間後にせまる「3月11日」に掲載しようと思った。 そうでもしないと書けない、と直感したからだ。 けれども、できなかった。 落ち着いてからゆっくりまとめよう、と、 ずっと思っていたけれど、 それもうまく運ばなかった。 何度も書きかけてやめた、 あの日の福島でのこと。 なんのきっかけがあるわけでもないけれど、 やっぱり書くことにする。 冒頭にそうでも書かないと、書きはじめられない。 2012年3月5日。 震災からようやく1年が過ぎようとしていたころ。 福島はまだまだ寒く、 雪ともみぞれともつかない冷たいものが 朝からずっと降っていた。 糸井重里がツイッターを通じ

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    syouhi 2012/08/15
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