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ブックマーク / gendai.media (2)

  • 中国人富裕層による「熱海」「箱根」の旅館の買い占めが始まる…地元民が漏らす彼らの「ヒドい」言動(週刊現代) @moneygendai

    コロナ禍の間にこっそりと 山梨県笛吹市にある石和温泉といえば、高度経済成長期からバブル期にかけて全国随一の歓楽温泉として人気を集めた温泉地だ。そんな「京浜の奥座敷」で、“異変”が起きている。 平日、石和温泉を訪れると、人通りはまばら。全国旅行支援の延長が決定したとはいえ、外国人はおろか、日人観光客も少ない。居酒屋やスナックが立ち並ぶメインストリート、さくら温泉通りは静かで寂しい印象だ。 そのウラで活発な動きを見せる者たちがいた。ホテル旅館経営研究所所長の辻右資氏が明かす。 「'22年12月上旬に、さくら温泉通り沿いのとあるホテルが中国人に3億円で売却されることが決まったばかりです。年商5億~6億円はあったのですが、日人オーナーが高齢になったため引退するということで売りに出されたそうです」 辻氏によれば、ここへきて中国による東京近郊の温泉地にある旅館やホテルの買収が加速度的に進んでい

    中国人富裕層による「熱海」「箱根」の旅館の買い占めが始まる…地元民が漏らす彼らの「ヒドい」言動(週刊現代) @moneygendai
    szkx
    szkx 2022/12/11
    熱海に住んでんだけど、駅前の商店街(平和通り・仲見世)にここ最近に中華料理屋なんて開店してないんだけど。 >コロナが始まった頃、商店街に中国人が経営する中華料理店ができたんです。
  • 「M-1の審査」で改めてわかる、松本人志「評価能力」の凄まじさ(堀井 憲一郎) @gendai_biz

    「審査員」を軸に見るM-1 2019年のM−1グランプリは、ミルクボーイの圧勝だった。 彼らが見せた漫才は強く人々を惹きつけるものだった。 ただ、彼らがTVタレントとして、今後どれだけ活躍できるかは未知数であるし、受賞直後の露出をみると、去年の霜降り明星ほどの一気にスターダムにのしあがるタイプではなさそうである。 M−1グランプリは、新しいTVタレントを誕生させるが、純粋に若手漫才師のトップを決める大会でもある。今回の彼らの漫才は、すさまじくレベルの高いものだった。漫才師キャラよりも漫才そのものの印象が強い残る大会だった。 今年は、あとですべての漫才セリフを引き写しながらM−1を見直したので、いろいろ気がついたことがある。 審査員の評価から見直してみると、また別の角度から漫才を見直すことができる。 決勝ラウンドそれぞれの漫才の評価点を比べながら、2019年の審査員の傾向と好き嫌いをまとめて

    「M-1の審査」で改めてわかる、松本人志「評価能力」の凄まじさ(堀井 憲一郎) @gendai_biz
    szkx
    szkx 2019/12/27
    巨人さん阪神さんが後半入れ替わっていくところに斬新さを感じた。
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