タグ

recipeと食に関するt-uenoのブックマーク (3)

  • お酢のいろいろを語り尽くしたい

    去年の春先から今年の冬までの1年近く、お酢に関連した仕事をしていたのだが、しているうちに、すっかりお酢のことが大好きになってしまった。 使えば使うほど、使いたくなるのだ。気がついたら、10瓶近いお酢が自宅に常備されるようになっていた。でも足りない。まだまだ増やしたい。おそらくだが、お酢にはなんらかの中毒性がある。 急にお酢の魅力に目覚めたわたしの目線から、お酢のあれこれを語らせてください。

    お酢のいろいろを語り尽くしたい
  • 好きなお肉をいっぱい食べたければ、「やきまる」を使ってキッチン焼肉が最強という説 - ソレドコ

    こんにちは、@narumiと申します。個人のブログでグルメネタの記事を書いていたら、今回こちらでお肉の話をさせてもらうことになりました。僕のブログには「肉」カテゴリというのがあって、長く読まれているものが多いです。例えば、肉のエアーズロック、大木屋や、肉のヒマラヤ、焚火家(たきびや)といったお店訪問記事などなど……。お肉をドッカンドッカンとべる行為には、如何(いかん)ともしがたい魅力があるのです。 そして焼肉。太古の記憶なんでしょうか、目の前で炎が揺れ、肉が焼けるのを見ていると何ともいえず気分が高まるんですよね。だからこそ個室での焼肉デートは盛り上がるでしょうし、あるいは同僚と仕事後に疲れた体で行く普段の焼肉屋さんは元気が戻る。 で、みなさん、焼肉屋に行くといくらくらい使ってます? これにはいろんな意見があると思います。「1人5,000円くらいでそこそこ美味しくべたい」とか、「とにかく

    好きなお肉をいっぱい食べたければ、「やきまる」を使ってキッチン焼肉が最強という説 - ソレドコ
  • 塩を「適切に」料理に生かすには。「粒の大きさ」「味の傾向」から導き出す塩の理論(料理家・樋口直哉) #ソレドコ - ソレドコ

    こんにちは、樋口直哉です。 作家として文章を書いたり、料理家として料理をつくることを仕事にしているせいか、時々「おいしい料理をつくるために一番、大事なことはなんですか?」と聞かれることがあります。 「上質な材を選び、注意深く料理をすること」というような当たり前のアドバイスしかできませんが、強いてひとつだけ料理のポイントをあげるなら「塩を適切に使いこなすこと」になるでしょう。 塩は原始的な調味料で、ほぼすべての料理に使われます。人間には5つの基的な味覚(塩味、甘味、苦味、酸味、うま味)がありますが、塩味を持つ物質は塩だけです。そして、塩はおいしくて、まずいもの。適切な量の塩を使えば料理はおいしくなりますが、入れ過ぎるとべられないからです。 塩にはべ物の風味を強くしたり、苦みを抑えたりする働きもあります。試しに苦いコーヒーに塩をひとつまみ入れてみると、苦みが緩和されることが実感できるで

    塩を「適切に」料理に生かすには。「粒の大きさ」「味の傾向」から導き出す塩の理論(料理家・樋口直哉) #ソレドコ - ソレドコ
  • 1