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「私たちの友好団体が主催する行事に安倍元首相がメッセージなどを送られたことはございます。ハン・ハクチャ総裁が主導されている世界平和運動に対して、賛意を表明してくださっていた」 安倍晋三元首相が銃撃された事件で「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)が11日、東京都内で記者会…
元経産官僚・古賀茂明氏の「報道ステーション」降板劇は、安倍政権のメディアに対する「圧力」の存在を視聴者にもまざまざと知らしめることとなった。「誰かが異議を唱えなければファシズムが広がってしまう」――。世界的に著名なこの劇作家の平田オリザ氏(52)も、こうした危機感を抱くひとりだ…
作家の百田尚樹氏がツイッターで怒っている。今年1月に亡くなった関西の視聴率王・やしきたかじんさん(享年64)の最後を追った近著「殉愛」での一件だ。 同書で百田氏は、たかじんさんの歌「エゴイズム」を引用。そこへ「エゴイズム」の作詞家・及川眠子氏が12日、自身のツイッターで疑問を投げかけた。「解釈が違うよ~」(以下、ツイッターから)と。 さらに「なぜ及川のとこに取材に来てくれなかったんだろう。いつでもどこでも何でも喋ってやったのに」(15日)、「たかじんの筆跡にも違和感がある」(16日)などとつぶやき続けた。 及川氏は、たかじんさんのヒット曲「東京」を含め、39曲を提供。言うまでもなく、長い付き合いだった。また、作詞家として、Winkの「淋しい熱帯魚」はじめ、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のオープニングテーマ「残酷な天使のテーゼ」も手掛けた超人気者。“エヴァ”ファンの間では“神”とあがめられ
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