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struts2に関するt_horieのブックマーク (7)

  • Velocity用Eclipse plugin・Veloeclipseの導入とStruts2対応 - monjudoh’s diary

    Velocity用Eclipse plugin VelocityのtemplateをEclipseで編集したいので探してみた。 ↓を入れるだけ de.veloeclipse.update ユーザー・ディレクティブ対応 VeloeclipseはHTMLタグやディレクティブの入力補完に対応し、 ブロック・ディレクティブの閉じ漏れをエラーとして表示してくれる。 しかし、当然知らないディレクティブには対応していない。 このままではユーザー・ディレクティブの入力補完は効かないし、 ブロック・ディレクティブであるユーザー・ディレクティブが記述されていると それだけでエラー表示されてしまう。 なので、使用するユーザー・ディレクティブについて教えてやらないといけない。 ウィンドウ>設定>Veloeclipseにユーザー・ディレクティブのリスト という項目があるのでここから新規に追加していけばよい。 数が多

    Velocity用Eclipse plugin・Veloeclipseの導入とStruts2対応 - monjudoh’s diary
  • Struts2+Velocityでのカスタムタグ拡張の初歩 - monjudoh’s diary

    Struts2のカスタムタグ Struts2では様々なカスタムタグが用意されていて、 しかも、それらはJSP・FreeMarker・Velocityの3つのテンプレートエンジンで使える。 詳しくは、http://struts.apache.org/2.x/docs/tag-developers-guide.htmlらへん参照。 例えばformタグなら、 JSPの場合はこう <s:form> <s:textfield name="username" label="Login name"/> <s:password name="password" label="Password"/> <s:submit value="Login" align="center"/> </s:form> Velocityの場合はこう #sform () #stextfield ("name=username" "

    Struts2+Velocityでのカスタムタグ拡張の初歩 - monjudoh’s diary
  • Tag Developers Guide

    Velocity (Apache Struts 2 Documentation) Tag Syntax (Apache Struts 2 Documentation) Velocity Tags (Apache Struts 2 Documentation) JSP Tags (Apache Struts 2 Documentation) FreeMarker (Apache Struts 2 Documentation) JSP (Apache Struts 2 Documentation) OGNL (Apache Struts 2 Documentation) Struts Tags (Apache Struts 2 Documentation) FreeMarker Tags (Apache Struts 2 Documentation)

    t_horie
    t_horie 2009/12/11
    struts2のカスタムタグ
  • Struts2を使ってみる

    ログイン編 WEB画面でよく必要となるのはログイン機能です。章では、ログイン画面とログイン後のセッション管理を実現する方法について説明します。 LoginInterceptor.javaの作成 いよいよ、章のメイン部分であるLoginInterceptorクラスです。 LoginInterceptor.javaに以下の記述をします。 /* * ログインインターセプター */ package pkg.sample; import javax.servlet.http.HttpServletRequest; import javax.servlet.http.HttpSession; import org.apache.struts2.ServletActionContext; import com.opensymphony.xwork2.ActionInvocation; import

    t_horie
    t_horie 2009/01/16
    インターセプターによるセッション管理実装
  • Struts 2入門(4)~インターセプターという仕組み~

    前回と前々回では、主にバリデーション処理を解説しました。そのなかで、Struts 2でのバリデーション処理は、Actionメソッドが呼び出される前に自動的に実行されると説明しました。 じつは、自動的に実行される処理こそがインターセプターで、バリデーションもインターセプターの一つなのです。 インターセプターとは アメリカンフットボールの用語に、「インターセプト」があります。パスしたボールが守備側に横取りされることをいうのですが、Struts 2のインターセプターも、アメフトと同じようなイメージです。Actionメソッドが呼び出される前に、複数のインターセプターが割り込み、制御を横取りして実行されます。 図中の、ActionProxy、ActionInvocation、Resultは、Struts 2の核となるオブジェクトです。Servletコンテナからのリクエストがあると、(図ではActio

    Struts 2入門(4)~インターセプターという仕組み~
    t_horie
    t_horie 2009/01/08
    インターセプターの書き方など
  • Struts2 事始め

    Struts2を使った開発とはどんなものなのか。 まずはプロジェクトを新規作成してみよう。 なお、今後単に Struts と記述した場合には Struts2 を指すものとする。 明示的に Struts1 / Struts2 と記す場合もある。 今回は、JSPではなくVelocityを使う。 Struts2はどちらにも対応している。 参考ページ : Velocityのススメ Velocityで使用するテンプレートファイルのことを 以下VMファイルを記述する。これは Velocity Macro の略。 ダウンロード ダウンロードするファイルは以下。 Struts2 - Full Distribution をダウンロードしておけば問題なし Velocity - Engine, Tools の両方をダウンロード そしたら恒例のWebアプリケーション構成を作成。 これは自由だが、僕は大体以下のよう

    t_horie
    t_horie 2009/01/08
    struts2でvelocityを使う簡単な事例
  • Struts 2入門(1)~基本形で理解する仕組みと構造~

    はじめに 「Apache Struts」(以下、Struts)とは、Web開発のデファクトスタンダードとしてあまりにも有名な、Java言語で書かれたオープンソースのWebアプリケーション・フレームワークです。JavaでのWeb開発者には、もはや説明する必要はないかもしれません。 最初のStruts(以下、Struts 1)がリリースされる2001年以前は、JavaでのWebアプリケーションというと、JSPとサーブレットを直接用いたアプリケーションが一般的でした。そのため、ちょっとしたアプリケーションでも、けっこうなコード量が必要だったのですが、Struts 1のフレームワーク機能により、煩わしい記述の手間がずいぶん少なくなり、Webアプリケーション開発の敷居がぐっと下がりました。 連載は、そんなStruts 1の次世代バージョンであるStruts 2を紹介します。Struts 2は、字面

    Struts 2入門(1)~基本形で理解する仕組みと構造~
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