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疑似科学と医療に関するt_thorのブックマーク (2)

  • 医療のアクセス制限と補完代替療法の普及。 - ホツマツタヱ。

    軽微な症状なら低コストでホメオパスのような”準医師”が診察し、重症のみを医師が診察するシステムがコストパフォーマンスの観点から見れば良いのかもしれない。まさしく「補完」医療。ただし、現在の日では患者さんの専門医志向が強く、なんらかのアクセス制限とセットでなければ、こうしたシステムは機能しないだろう。(略)応急処置のページ(P270-271)は素晴らしい。まず、蘇生のABC(A-気道、B-呼吸、C-脈拍)について書いてある。(略)「骨折箇所が手だけのときは、自分たちで病院へ連れて行きましょう」。手の骨折ぐらいで救急車を呼ぶな、ということ。このは要するに「家庭の医学」なのだ。http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20080918#p1ロッキー,アンドルー[ロッキー,アンドルー][Lockie,Andrew] The Royal College of General Pr

  • 「未知のウィルス感染症」のこと - レジデント初期研修用資料

    学生だった頃、目が見えないのに、近所の「教祖様」が書いたお札を眼に貼ると目が見えて、 乗用車で通ってくる眼科の患者さんがいた。 教祖が当にすごい人だったのか。病院がすごくないのか。その人が嘘付いてるのか。 そもそも「車を運転するのに視力が必要」なんてこと自体が先入観であって、 その患者さんを観測している我々全員が間違ってたのか。 証明しようがないことは、「絶対こうだ」なんて言えないんだけれど。 未知のウィルス感染症報道 陸上長距離・絹川、五輪出場厳しく…謎の感染症完治せず なんて報道があって、朝の医局でちょっと話題になった。 だいたい半年ぐらい続いている、全身を移動する痛みが主症状で、放射線同位元素を使った検査で 骨折が見つかって、「特別な血液検査」を行ったところが、赤血球と白血球とが 変形していて、「未知の感染症が疑われる」なんて報道。通常の血液検査は、 全て正常所見だったらしい。 「

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