老後に住む家が借りられない現実を知る 2000年刊行。筆者の太田垣章子(おおたがきあやこ)は専業主婦から一念発起、30代後半で司法書士の資格を取られた方。2,300件を超える家賃滞納トラブルを解決してきた実績を持つ、最新の賃貸事情を知る人物である。 太田垣章子のインタビュー記事はこちら。 その他の著作はこちらもおススメ。 家賃滞納という貧困 (ポプラ新書) 作者:太田垣章子 ポプラ社 Amazon 不動産大異変: 「在宅時代」の住まいと生き方 (ポプラ新書 お 10-3) 作者:太田垣 章子 ポプラ社 Amazon おススメ度、こんな方におすすめ 高齢になっても部屋を貸してもらえるのか不安な方 高齢者が部屋を貸してもらえない理由を知りたい方 高齢者の賃貸トラブルはどんなケースがあるのか知りたい方 一生賃貸派としてやっていくつもりだけど、どうすればいいのか知りたい方 内容はこんな感じ 超高齢