Excelは仕事のツールとしては非常にポピュラーなソフトですが,多機能がゆえに,その便利な機能を十分に使いこなせていない人が非常に多いのではないでしょうか。そこでこの連載では,“操作自体は決して難しいものではないけれど,意外と知られていない”というExcelの便利なテクニックを厳選して紹介していきます。ぜひご期待ください!
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「MS Excel」を使わずにXLSファイルをCSV/TSV変換するコマンドライン型ソフト「Xls2csvs」v1.2が5月19日に公開された。Windows 98/Me/2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Xls2csvs」は、XLSファイルをカンマ区切りのCSV形式や、タブ区切りのTSV形式に変換するソフト。本ソフト自身が変換エンジンを備えるため、「MS Excel」がインストールされていないパソコンでも変換を行える。また、コマンドライン実行型であるため、たとえばバッチファイルやCGIに組み込むことで、自動処理などにも利用可能だ。 変換を行うには、コマンドラインの引数に変換したいXLSファイル名と保存ファイル名を指定して、本ソフトを起動すればよい。標準ではXLSファイル内の1番目のシートが変換対象となるが、変換するシート番号をコマン
Excelで独自の書式を表現したい Excelの「セルの書式設定」にはさまざまな書式オプションが用意されている。数値、通貨、日付、文字列など、ほとんどの書式は標準で用意されているものが利用できるはずだ。 しかし標準の書式だけで表現できない形式、例えば入力した数値(通貨)の末尾に必ず「円」を付加したいとか、正数は黒字/負数は赤字で表記したい、などといったような独自の書式を表現したいこともあるだろう。このような場合は、ユーザー定義の書式を用いると便利である。 もちろん、たかが表記といってしまえばそれまでであるが、リストを作成する場合(しかもそのリストをさまざまな人間が更新する場合)、データの書式を統一しておくことは単なる見栄えをよくするという目的だけでなく、一覧性といった意味でも重要な要素である。ここでは、ユーザー定義書式について、基本的な表記方法をいくつかの例を引用しながら解説する。 手順1
更新情報 2008.9.14 ・新宿勉強会(9/13)関連資料・サンプルを公開しました。 →勉強会に参加しなかった方も是非覗いてみてください。 ・入門講座 第1回 はじめてのプログラム に説明用の動画を追加 (2008.9.6) ・初級講座 第2回 線を書く をやや修正 (2008.9.6) ブログ「放課後のVB中学校」 過去の更新情報... 交流
各会計期における減価償却費を返します。この関数は、フランスの会計システムのために用意されています。資産を会計期の途中で購入した場合、日割り計算による減価償却費が計上されます。
Excel マクロ集 Excel(and Visual Basic for Application)は、私にとってDelphiに次いでよく使っています。 ここでは実際の研究で使ったプログラム、あるいはルーチンワークな処理に用いたプログラム、Excel-users-clubで話題になったものについて集めてみました。 使用、改変に関しては特に連絡の必要はありません。 Excel 97では「このファイルにはマクロが含まれています」という警告が出ることがあります。しかし下に掲載したファイルには ・意図的にコンピュータに不具合を起こす ・勝手に他のファイルやコンピュータに伝染させる といった悪意を持ったコードは含まれていませんので、最近問題となっている「マクロウィルス」の心配はありません。ただし、もしかするとプログラム上の不備があるかもしれませんので、自己責任においてご利用ください。 なお、ソースコ
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