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考え方に関するtaiyo-kのブックマーク (4)

  • 本当にやめよう! 仕事でやりがちな愚かな行為ワースト5 | ライフハッカー・ジャパン

    人生の中で一度くらいは、とても達成できるとは思えない仕事に直面したことがあるでしょう。そんなとき、誰もが実際よりも問題を拡大視して、セルフ・ハンディキャッピング(自分の失敗を外的条件に求め、成功を内的条件に求めるための機会を増すような、行動や行為の選択のこと)を行なってしまうのです。実際、人生であなたが取り組むことのほとんどは実現できます。 しかし、失敗することを恐れるあまり尻込みしてしまうのです。そして、いざ失敗したときに問題を過大評価し、失敗は自分のせいではなく外部状況が悪かったのだと言い訳します。これは最悪な事態でしょう。達成できたはずの課題を乗り越えられなかったばかりか、失敗の責任を自分でとることもできなかったのです。 多くの人が、大きな仕事を目の前にしたとき、成功している自分の姿をしメージできないという理由だけで尻込みしてしまいます。たとえば、新しいプログラミング言語を習得する時

  • かしこい人のニュース読解法/議論の苦手な人は何ができていないのか - デマこいてんじゃねえ!

    ヒトは「頭の使い方」を覚えると賢くなる生き物だ。 かけ算九九しかり、元素記号の語呂合わせしかり、丸暗記してしまうことで思考をスピードアップできる。理系大学生のサイフは平均的に文系大学生のサイフよりも軽い。なぜなら彼らは数字に強く、「おつりのコインを最小にする計算方法」を身につけているからだ。それに加えて実験とレポートに追われてバイトができないという涙ぐましい事情がある。 私は学生時代に、ちょっとだけ英語ディベートをやっていた。その時に先輩に教えてもらった「ニュースの読み方」が今でも役に立っている。ニュースを読むにはトレーニングが必要で、読み慣れないうちは、「なにが問題なのか分からない」のが最大の問題となる。逆に「読み方のテンプレート」を覚えてしまえば、そのニュースの論点を即座に見抜けるようになる。かしこい人はこうやってニュースを読むのか! と当時は感心した。 今回のエントリーでは、その一部

    かしこい人のニュース読解法/議論の苦手な人は何ができていないのか - デマこいてんじゃねえ!
  • 日本にいながら留学するより効果的に英語ができるようになった理由 : 3つの問題 | MakeLeapsブログ

    この記事について 英語ができるようになりたい!英語で何不自由なくコミュニケーションを取ることが出来れば、仕事趣味も幅が広がるのに!でも、英語がペラペラになっている自分が想像できない・・・。僕はずっとそんな風に思っていました。 でも、いまはなぜあんなに悩んでいたのかがわからないほど、日常生活において英語が中心の生活を何不自由なく送っています。長期留学をしたわけでも無いし、英会話教室に行ったわけでもなければ、英語学習教材を使ったこともありません。 なぜ、僕は英語ができるようになったのか。今回はその背景と実際にやった方法について、こちらにシリーズでまとめてみます。機会をくれた Jason に感謝します! もくじ はじめに この記事のゴール 英語学習における3つの問題と英語ができない理由 はじめに 僕は、大阪で Web アプリケーション開発を行う会社を6年前から経営しています。立ち上げから3年が

    日本にいながら留学するより効果的に英語ができるようになった理由 : 3つの問題 | MakeLeapsブログ
  • 100冊読む時間があったら論文を100本「解剖」した方が良い

    何かインプットしたら、アウトプットすること。 アウトプットを予定して、思い描いて、インプットは行うこと。 メモでも日記でもブログでもレジュメでもレポートでも論文でも著作でも隣の人に話すのでもいいから、吐き出すこと。 ちんぷんかんぷんでもの内容をレジュメにまとめ、お馬鹿同士トンデモな議論をやり、なんとか書き上げた論文モドキを投稿して無理解極まる査読者とやり取りすること。 でないと、アタマの中にも、手の中にも、何も残っていないことに気付くことになる。 「ああ、そんな(あるいは、そんな話)、前に読んだな(聞いたな)」でおしまいになるだろう。 アウトプットは、できればインプットと同じ水準のものがいい。 たとえば論文を読むなら、論文を書くつもりで読むこと。 そうなると内容を得るだけでは済まなくなる。 ・どういった構成で書かれているか? ・どんな決まり文句や、つなぎの言葉が使われているか? ・主張

    100冊読む時間があったら論文を100本「解剖」した方が良い
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