windowsとprogrammingに関するtaka-ohのブックマーク (22)

  • Win32アプリとUWPアプリ、どっちを選ぶ? 両方ある場合の選択ポイントとメリット/デメリットは

    Win32アプリとUWPアプリ、どっちを選ぶ? 両方ある場合の選択ポイントとメリット/デメリットは:企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(126) ビジネス向けのアプリケーションの多くは、従来のWin32アプリとして提供されています。そのため、Microsoft Storeで提供されるUWPアプリをビジネスで積極的に活用しているというところは少ないかもしれません。Windows 10、そしてWindows 11で進化し続けるUWPアプリの世界は、知らぬ間に、企業におけるアプリの配布や更新の形を劇的に変える可能性を広げています。 企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内 「MSIX」って何ですか? 2016年に提供された「Desktop App Converter」、そしてそれを置き換える形で2018年に登場した「MSIX Packaging Tool」は、従

    Win32アプリとUWPアプリ、どっちを選ぶ? 両方ある場合の選択ポイントとメリット/デメリットは
  • Windowsにおけるファイルコピーに関する驚くほど複雑な注意点 | スラド

    ソフトイーサの創業者として知られる登大遊氏が、「Windows のファイルのコピーは、驚くほど奥が深い」としてWindowsにおけるファイルおよびディレクトリーのコピー時に注意しなければならない仕様19点を挙げている。 どうしてそうなったんだ……。 これによると、Windowsでは歴史的経緯から長いファイル名を扱う際に「謎の呪文」を使わなければならなかったり、Windows特有の複雑なファイル属性やアクセス権限や代替ストリーム、ファイルシステムによって異なるタイムスタンプ精度などの仕様、面倒なシンボリックの仕様、OSのバージョンによる互換性問題などを考慮しなければならないとのことで、Windowsのファイルコピーは非常に複雑になっているという。

  • Windows 7時代のセキュリティと互換性の常識を身につけよう

    Windows 7におけるセキュリティはその基礎として、 Windows Vistaのものを踏襲しています*。現時点では、Windows XPから大きく変更されたWindows VistaおよびWindows 7のセキュリティをきちんと理解されている方は少ないかもしれません。そこで Windows XPからどのように変更されたのかを説明しましょう。 ユーザーアカウント制御と整合性レベル 例として、悪意のあるプログラムがシステムで共有されているファイルを書き換えようとした場合を考えてみましょう。実は、Windows 7においては、たとえ管理者 (Administrators)に属するユーザーとしてログオンした場合でも、通常のプロセスから、Program Filesディレクトリ(フォルダ)のようなシステム全体に影響を及ぼす領域に変更を加えることはできません。これは、ユーザーアカウント制御(Us

    Windows 7時代のセキュリティと互換性の常識を身につけよう
  • インサイド .NET Framework [改訂版]第5回 アセンブリのロードとセキュリティ(1/4) - @IT

    前回まで、厳密名付きアセンブリがロードされる手順を解説してきた。しかし、そもそもその手順は何らかのコードから型を参照し、その結果共通言語ランタイム(CLR)がアセンブリをロードする決断をして初めて行われるものだ。では、そもそもVisual Studio .NETなどで開発されたいわゆるEXEアプリケーションは、一番初めはどうやってメモリ上にロードされ、実行が始まるのだろうか。今回は、無の状態からCLRの環境を作り出すまでのWindows OSのローダーの仕組みと、そこから起動されるCLRの動作を解説し、その過程で行われるCLRのセキュリティ機能を概観する。 Windowsローダーの動作 .NET FrameworkはWindows上で動作するアプリケーション実行環境だ。だが、Windows 2000とそれ以前のOSは、まだCLRの形がなかった時代に出荷されたOSだ。そのため、CLR上で動作

  • いま使うべき、学ぶべき.NETテクノロジはどれ?(1/4) - @IT

    連載:.NET中心会議議事録 第1回 いま使うべき、学ぶべき.NETテクノロジはどれ? デジタルアドバンテージ 一色 政彦 2009/11/18 @IT/Insider.NET内に設置されているコーナー「.NET開発者中心」(以前は「VB研」)の主催により、現場で働く.NET開発者のためのセミナー「.NET中心会議」の第1回が、2009年10月24日(土)に開催された。 今回は「いま使うべき、学ぶべき.NETテクノロジはどれ?」というテーマで、現実的に、開発者が現時点ではどのような技術選択をすべきかについて、パネル・ディスカッションが行われ、下記の4つのテーマに対して、およそ3時間かけて徹底的な議論が展開された。 ●討論テーマ 1:Windowsアプリケーション 2:Webアプリケーション 3:データ・アクセス 4:開発言語 なお、当初はより多くのテーマについての討論を予定していたが、ディ

    taka-oh
    taka-oh 2009/11/24
    WPFに関する討論など
  • Visual Studio 2008単体テスト機能のすべて ― @IT

    Visual Studio 2008単体テスト機能のすべて:特集:Visual Studio 2008単体テスト機能徹底活用(前編)(1/4 ページ) 連載目次 Visual Studio 2005(以下、VS 2005)では上位エディションであるTeam Developerでのみ利用可能だった単体テスト機能が、Visual Studio 2008(以下、VS 2008)からは、Professional Editionでも利用可能になった。 VS 2008の1機能として導入されるほど単体テストが脚光を浴びるようになったのは、やはりアジャイル開発の普及だろう。アジャイルで開発する場合、単体の品質が非常に重要になる。また、リファクタリングなどで繰り返しテストが必要になるケースが多いため、テストを自動化するという考えが生まれ、単体テストの注目度はさらに増している。 稿では、このVS 2008

    Visual Studio 2008単体テスト機能のすべて ― @IT
    taka-oh
    taka-oh 2008/11/17
    VS2008単体テスト機能の紹介
  • (新)APIから知るWindowsの仕組み---目次

    雑誌にせよWebにせよ,最近のWindowsプログラミングの記事のほとんどは .NET向けだ。マイクロソフトも,これまでネイティブ・コードでの開発が主流だったC/C++開発まで, .NETへの移行を促そうとしている。 ではネイティブ・アプリケーション開発用のプログラミング・インタフェースであるWin32 API(Application Programming Interface)の知識は不要になるのかというと,決してそうはならないと筆者は考えている。理由の一つは,OSが動作する仕組みを知ることが,今後も開発者にとって重要であり続けることだ。プロセス管理,メモリー管理,同期化といった概念は,.NETで開発する場合でも必要だ。こうした知識を得るのに一番いいのは,やはりOSのカーネルに近いAPIのレベルで学ぶことである。 将来どうなるかはともかく,現時点では .NET Frameworkの大部分

    (新)APIから知るWindowsの仕組み---目次
  • - 自動化のための nmake 入門講座

    2001/09/24 石井 勝 はじめに ここでは,make ユーティリティを使ってプログラマやSEが行う作業を自動化するための方法を解説したいと思います. make は,単にプログラム開発作業だけでなくいろいろな作業を自動化してくれます.自動化する作業のプラットフォームとして make を活用することができます.ところが,最近のプログラマは統合開発環境を使っているせいか, make を理解できる人が非常に少なくなってきました.今やっている開発でも,Makefile をメンテできるのは僕一人という非常にまずいことになっています.また, make について書かれたサイトや書籍が非常に少ないことも敷居を高くしている原因です.make について少しは知っているけど,あまり使いこんだことがない人はこの記事を参考にしてみてください. ところで,make といってもいろいろな種類があり,それぞれ仕様が

  • Vista到来。既存C/C++資産の.NET化を始めよう!(4/4) - @IT

    ●Shift-JISベースのC関数(Win32スタティック・ライブラリ)の準備 例えばこんなShift-JISベースのC言語によるネイティブ・コード。ここでは「greet」という関数を実装しています。 #include <string.h> const char* greet(const char* name) { static char result[128]; strcpy(result, name); strcat(result, "さん、こんにちは"); return result; }

  • 第2回 モバイルで増幅される,生APIプログラミングの魅力と価値!

    1964年4月生まれの東京出身。東京農工大化学工学科を卒業後,マイクロソフトでMicrosoft Windows 2.1~3.0の日語化に従事。現在はピーデー 代表取締役。日XMLユーザーグループ代表。Microsoft Most Valuable Professional(MVP)。 生APIプログラミング主義 この連載では,W-ZERO3で動くTiny BASICインタプリタ「ワンべぇWM(Windows Mobile)」に関する技術的なトピックを解説していく。だが,これは普通のWindos Mobileのプログラミング技術解説ではない。なぜかといえば,特異的な特徴が三つあるからだ。 時代遅れのCで書かれている もっと時代遅れのTiny BASICインタプリタを作ろうとしている 生APIプログラミングを行っている このうち,最初の二つについては前回その理由を説明した。要するに「自分

    第2回 モバイルで増幅される,生APIプログラミングの魅力と価値!
    taka-oh
    taka-oh 2007/03/02
    APIあれこれ
  • Vista到来。既存C/C++資産の.NET化を始めよう! ― @IT

    最上位エディションのUltimateを初め、Business、Home Premium、Home Basicの各パッケージが置かれている。 さてさて、2007年はVistaの年となりました。(記事日付では)昨日1月30日のWindows Vista発売早々、さっそくインストールした方も少なくないことでしょう。すでに家電量販店には製品パッケージが大々的に陳列されています。最上位エディションであるVista Ultimateともなると5万円超、なかなか強気な価格設定です。 筆者は無線LANでインターネットにつないでいるのですが、まだドライバがVistaに対応してくれていないので格稼働はしばらくお預け。対応アプリケーション&ドライバが増えてくればVistaの普及に拍車がかかるでしょうね。 ■Vista時代にC/C++はもはやお払い箱なのか? 16bit Windowsの時代からWindows

    taka-oh
    taka-oh 2007/01/31
    vistaでレジストリは使われなくなる? これでアプリの移行がだいぶ楽になるなあ
  • .NET Framework 3.0新技術の使い分け指針(1/3) - @IT

    前回は「.NET Framework 3.0がソフトウェア開発にもたらす価値とは?」と題し、.NET Framework 3.0の全体像と新機能の概要について解説した。 後編に当たる今回は、.NET Framework 3.0の主要コンポーネントであるWindows Presentation Foundation(以下、WPF)、Windows Communication Foundation(以下、WCF)およびWindows Workflow Foundation(以下、WF)を活用していく際の考慮点について触れていく。 1. .NET Framework 3.0のアプリケーション・アーキテクチャ WPF、WCF、WFの個別の話に入る前に、.NET Framework 2.0と比較した.NET Framework 3.0のアプリケーション・アーキテクチャについて簡単に見ておこう。非常に

  • 調べもの専用Googleブラウザを作ってみよう ─ @IT

    Webアプリケーションの機能や操作性を向上させるアプローチの1つとして、特定のWebアプリケーション専用ブラウザの作成を提案し、その具体的な方法を解説します。ここでは、Googleで検索を行ったときにその検索語を記録していく機能を持った「調べもの専用ブラウザ」 の作り方を説明します(*注意:グーグルが提供を開始したWebブラウザ「Google Chrome」については下記記事をご参照ください)。 Google Chrome曰く「Webブラウザは主役じゃない」 ベータ版が提供開始されたグーグルの新しいブラウザをWebアプリ開発者の視点で検証。IEやFirefoxと比べると? Gearsとの関係は? 検証で見えたChromeの思想とは? Webアプリケーションを構築していると、Webブラウザだけではどうしても実現が難しい問題にぶつかることがあります。 例えばグループウェアで新着情報があったら画

  • Visual Studio .NET 2002/2003はVista非対応 | スラド デベロッパー

    Anonymous Coward曰く、"ITproの記事によれば、Microsoft は Visual Studio .NET 2002/2003 が Windows Vista に対応しないことを明らかにしたそうです。 3世代前のVisual Basic 6.0は、IDEやアプリケーションがWindows Vistaで動作するのに、去年までバリバリの「最新製品」だったVisual Studio .NET 2003 でさえWindows Vistaに対応しないのはいかがなものかと。 なお、Visual Studio .NET 2002/2003 で作ったアプリケーションは Windows Vista で動くそうです。建前じゃなければいいけど。"

    taka-oh
    taka-oh 2006/09/29
    いろいろ興味深い話題がある
  • 特集 .NET開発者のためのオンライン・リソース・ガイド(1/4) - @IT

    稿は、これから.NETでプログラミングを始めようとしている方や、新しく.NETでの開発に携わることになったフレッシュマンに贈るオンライン・リソース・ガイドである。インターネット上に数ある.NET関連サイトの中で、.NET開発者がまずは押さえておくべきWebサイトについてまとめている。前半ではマイクロソフトのサイトを中心に解説し、後半ではマイクソフト以外が運営している.NET関連リソースのサイトや、最近増えてきているマイクロソフト関連のブログ(blog)について解説する。 マイクロソフトが運営する.NET関連サイト .NET開発者が押さえておくべきWebサイトの筆頭となるのは、もちろんマイクロソフトが運営するサイトだ。マイクロソフトは製品に関するドキュメントだけでなく、システム開発やアプリケーション開発に役立つ膨大な、当に膨大な量のドキュメントを日々公開している。そして、それらを分類して

  • @IT:.NET TIPS

    Tech TIPS(旧Windows TIPS)」では、WindowsクライアントやWindows Serverを中心に、クラウドサービスやAndroidスマートフォン/タブレット、iPhoneiPad(iOS)、Office、スクリプトなどの「テクノロジ」をビジネスシーンで活用するためのテクニックや基礎知識を解説しています。

    @IT:.NET TIPS
  • DirectXの真実(1/3) - @IT

    連載 .NETWindows Vistaへ広がるDirectXの世界 第1回 DirectXの真実 NyaRuRu 2006/06/21 Windows Vistaの発売(2007年1月発売予定)が近づいてくるに伴い、同OSの新しいグラフィックス環境について一般利用者向けの記事もいくつか散見されるようになった。 それらの記事でたびたび目に付くのが、「Windows Vistaの描画は、DirectXをベースとしているので高速になる」という説明だ。確かにこの説明は、宣伝文句としてはインパクトがあるかもしれない。だが、もしあなたが開発者であれば、このような説明に納得すべきではない。DirectXは決して「定義上高速」なのではなく、特定のシナリオで性能を発揮するようにデザインされたライブラリにすぎないからだ。 この事実は、ゲーム開発者にはよく知られた話であるが、一般的なWindowsアプリケー

  • ITmedia D PC USER:第1回 プログラムの挙動を覗いて幸せになる (1/2)

    編集G USB接続のポータブルHDDを外すときってシステムトレイの「ハードウェアの安全な取り外し」を選択してからケーブルを抜きますよね。 爪生 そうな。 編集G でもたまに「ファイルが使用中なので取り外しができません」とか言われませんか? あれ、かなり切なくなるんですが……。 爪生 気にしないで抜け。 実際のところ「ファイルが使用中なので取り外しができません」というメッセージを無視していきなりケーブルを引っこ抜いても、HDDが壊れることはめったにない。少なくとも筆者の経験では1度もない。もっともいきなりUSBを抜いたことなんて2、3回しかないのだが。 さらに言えば、HDDが壊れてもデータを復元してくれるサルベージサービスというものがあるので、不慮の事故が起きた場合でも安心だ。ちなみに、以前NASが飛んでしまったときにサルベージの見積もりをとったことがあるが、結構なお値段だった覚えはある。つ

    ITmedia D PC USER:第1回 プログラムの挙動を覗いて幸せになる (1/2)
  • WSHを始めよう - @IT

    連載目次 わたしたちはコンピュータの奴隷じゃない! Windows PCを使っていて、あるいはWindowsサーバを管理していて、「何で人間様が、こんなこまごまとした作業を繰り返し、何度も何度もやらないといけないの?」と思うことはないだろうか。例えばこういう作業はどうだろう。 「My Documentsフォルダ内にある2005年に作成されたファイルのうち、最近1カ月更新してないテキスト・ファイルの中身を確認したいので、それらのファイルの1行目を抜き出して1つのテキスト・ファイルにする」 これを手作業でやろうと思うと大変だ。まずエクスプローラでMy Documentsを開き、詳細表示モードにし、作成日時と更新日時をにらめっこしながら該当するファイルを選び、メモ帳で開いて1行目をコピーし、もう1つメモ帳を立ち上げてそれを貼り付け……、という操作を複数のファイルで繰り返す。フォルダが階層化されて

    WSHを始めよう - @IT
  • 第1回 無償版Visual Studio 2005&C#でWinアプリに挑戦 ― @IT

    普段Windowsを使っていて、こんなWindowsアプリケーション(以降、Winアプリ)があったらいいのにと思ったことはありませんか? いまの世の中、たいていのアプリケーションはWeb上で公開されていたりしますが、余計な機能が多くて使いにくかったり、たいしたことはやってないはずなのにシェアウェアだったりということは少なくありません。それなら自分で作ってみようというのが企画です。 さて、Winアプリを作るためには、そのための開発環境が必要となります。例えば、かつて一世を風靡(ふうび)した「Visual Basic」はその代表です。これは製品パッケージを買ってきさえすれば、すぐにWinアプリが作れました。その作成手順も簡単で、フォームにボタンやテキストボックスなどの部品を並べて、Basic言語でほんの少しコードを書けば出来上がりです。 しかし現在では、より高度なWinアプリが作成可能な、よ