ブックマーク / forbesjapan.com (2)

  • 地頭が良い人には、「苦手な人間」がいない理由 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

    変化の時代において求められる地頭の良さとは、生まれつきのIQの高さや幼い頃からの教育によるものではなく、「常に物事を新鮮な目で捉え、考え続ける能力」であると以前お話ししました。今回は、これまで僕が「この人は地頭がいいな」と感じた人たちの思考癖をもとに、誰でも後天的に身に付けることができる地頭の鍛え方をご紹介します。 そもそも、地頭がいい人の思考癖とはどんなものでしょうか。一言で言うと、「ある2つの物事に対して、抽象度を上げ下げしながら、共通点を見出す」という思考パターンです。例えば、野球の巨人ファンと阪神ファンは犬猿の仲で有名ですが、一つ抽象度を上げると、どちらも熱狂的な野球ファンであると捉えられます。 さらに抽象度を上げると、両者をスポーツ好きと見ることもできますが、そこまで上げるとなんだか実感のないものになってしまいます。つまり、物事の抽象度を適切に上げ下げし、捉え直すことで、一見相反

    地頭が良い人には、「苦手な人間」がいない理由 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
    takakohanahara2
    takakohanahara2 2018/12/14
    鍛えられないから「地頭」っていうんじゃないの?
  • 人類を襲う「地磁気の逆転」の恐怖、その時期を科学者が調査 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    地球の磁気はここ数十年で急激に弱まっていることが、科学者らによって確認されている。ここから予測されるのは、北と南の磁極が入れ替わる「磁極の逆転(ポールシフト)」が近い将来に起こる可能性だ。 地球史において磁極の逆転はかなり頻繁に起きているが、そのメカニズムや時期については謎めいた部分が多い。ロチェスター大学の地質学者らが、最近発表したレポートで南アフリカにおける磁気の変化について報告した。 地磁気の変化は世界のいたる所で、岩石の中に記録されている。これまでの調査で、磁極の逆転現象は過去2000万年の間に、約20万年から30万年に1回のサイクルで発生していたことが確認されている。しかし、非常に恐ろしいことに、最後に発生したのが80万年近くも前のことなのだ。 これまでの周期で磁極の逆転が起きるのであれば、80万年の間に2回や3回、それが発生していても不思議ではない。もしかしたら、人類はもう間も

    人類を襲う「地磁気の逆転」の恐怖、その時期を科学者が調査 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    takakohanahara2
    takakohanahara2 2018/03/05
    地球やばい
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